【3月16日】「移転準備作業」
校舎移転後の学校生活を体験してみましょう、という意味合いを込めて、今週は校舎移転後の日課で生活しています。具体的には、授業間のノーチャイム、5分間の準備時間での教室移動です。生徒も大変ですが、教員も授業が1校時、2校時と続く場合、せわしい動きになります。「考えるより慣れろ」を全員で実行しています。 【校長】
【3月16日】「移転準備作業」
校舎移転後の学校生活を体験してみましょう、という意味合いを込めて、今週は校舎移転後の日課で生活しています。具体的には、授業間のノーチャイム、5分間の準備時間での教室移動です。生徒も大変ですが、教員も授業が1校時、2校時と続く場合、せわしい動きになります。「考えるより慣れろ」を全員で実行しています。 【校長】
【3月12日】「第79回卒業証書授与式」
送る教員と在校生、送り出される3年生、わが子を見守る保護者と、立場は異なりますがそれぞれの気持ちを理解し、厳粛な雰囲気の中にも温かみのある素晴らしい卒業証書授与式になりました。ふだんはなかなか口に出せない感謝の気持ちを言葉や歌声で表現することはとても感動的ですし、心の奥に響くものです。
在校生代表は3年生に対しての憧れや感謝の気持ち、そして、自分たち在校生に課せられた責任の重さを痛感しているというストレートな思いを送辞に込め、卒業生代表は、「担任の先生にはたくさん迷惑をかけたが、1人1人に丁寧に親身に助言してくれ解決に導いてくれた。在校生の皆さんは校舎が変わっても、先輩から後輩に受け継がれてきた伝統の重みは何ひとつ変わらない。新たな歴史を刻んでほしい」と答辞を残してくれました。
PTA会長からは、「若さは最大の武器。しかし、時間の経過と共にその武器は失われてしまう。失敗を恐れずに挑戦してほしい」と激励の祝辞をいただきました。世界情勢を見ても非常に複雑で、正義がどこにあるのかが判断できないような昨今ですが、今、目の前にある現実に向き合い、よりよい人生を歩んでいくことを願っています。 【校長】
【3月11日】「卒業式会場設営」
「3年生が卒業して寂しくなりますが、大変お世話になりました。あとは自分たちが虻中の伝統を引き継ぎます」という思いをもちながら会場設営を行いました。例年は入学式の装飾を兼ねているのですが、現校舎での飾り付け作業も今回でラストです。準備をしてくれた1、2年生ありがとう。校長室の床もピカピカになりました。 【校長】
【3月9日】「3年生を送る会」
卒業証書授与式を3日後に控え、全校生徒で創り上げる最後の生徒会行事「3年生を送る会」が実施されました。1、2学年共に学年閉鎖を行ったため、決して十分な準備時間ではなかったものの、お世話になった3年生に喜んでもらおうと真心を込めて練習に取り組み、この日の発表に至りました。虻田中学校のセールスポイントの1つである、「上級生と下級生が分け隔てなく笑顔で接する姿」をこの日も目にすることができました。オープニングは生徒会企画の虻田中学校〇×クイズでしたが、予想に反して3問目に優勝者が決まってしまう展開になってしまいました。そのようなハプニングにも臨機応変に対応してピンチを切り抜けた生徒会執行部は見事でした。続いて1年生はゆるダンス、2年生は先生のものまねで会場を沸かせ、3年生の先生方は担任が主役の学園ドラマ風動画で笑いの渦を引き起こしました。引き続き吹奏楽部の演奏、最後は動画と寸劇を織り交ぜた3年生から在校生へのメッセージで締めくくりました。 【校長】
【3月9日】3年「入試報告会」
「受験勉強の開始時期は?」、「1日の勉強時間は?」、「入試前日の過ごし方は?」など、入試を終えたばかりの3年生が1、2年生へのアドバイスを兼ねた入試報告会を行いました。1、2年生にしてみれば先週受検を終えたばかりの3年生の経験は何にも代えられない貴重な虻中レガシーになるはずです。今日の報告会を生かすのも、生かさないのも1、2年生の主体性次第です。 【校長】
【3月5日】3年「清掃活動」
決して快適とは言えなかった校舎の環境ではありますが、3年間この学び舎で仲間と共に成長させてもらったことに感謝の意を込めて、3年生全員で清掃活動を行いました。例年であれば、「来年の後輩が気持ちよく使用できるように…」と張り合いも出てくるのですが、来年以降はもう使用することのない校舎です…寂しいですね。 【校長】
【2月27日】1年「ゼロカーボンゼロの町づくりを目指して」
洞爺湖町経済部産業振興課の佐々木真悟さん、バイオマスリサーチ株式会社の上田拓弥さん、岡本美友さんを外部講師として招き、「ゼロカーボンゼロの町づくり目ざして私たちができること、町にしてもらうこと」について考える授業を行いました。
前段は、CO2を排出する身近な化石燃料やエネルギー資源、動植物のCO2排出に関する知識を学び、後段では「洞爺湖町にこんなものがあったらいいな」というテーマで、班内で話し合いを行いました。その際、活動で排出されるごみをどのように処分したらよいか、活動で使用する電力をどのようにして生み出すのかまで考えさせました。
最初は、思いつくままの発想を自由に発言していた生徒たちでしたが、環境問題を一緒に考えなければゼロカーボンは実現できないことを理解し、真剣に協議する生徒の表情を頼もしく見守らせてもらいました。 【校長】
【2月24日】2年「学年閉鎖」
3連休明けの本日、2年生が9名欠席し、うちインフルエンザ感染者が5名(朝の段階では1名)を数えましたので、25日から3月1日までを学年閉鎖といたします。併せて部活動の練習も3月1日まで中止といたします。学校としては令和5年度以来、2年ぶりの1,2学年の閉鎖です。(2年生は清掃を中止にして下校させました。)来週3月4、5日と道立高校の一般入試を控える3年生は現在のところ全員元気に登校していますが、少しでも体に違和感があれば無理をせずに、学校を休むことも選択肢の1つに加えても構わないかと思います。(他学年との接触をできるだけ避けるよう指導します。) 【校長】
【2月14日】「洞爺湖町がめざす15歳の姿を考える町民熟議」
洞爺湖町の人口の1パーセントにあたるおよそ80名の町民が洞爺湖文化センターに会し「洞爺湖町がめざす15歳の姿」について意見を交わしました。各学校からは児童生徒、PTA会員、学校運営協議会、教員がそれぞれ3名ずつ参加し、公募の町民を含め5~6人ずつの12グループ分かれて意見交流を行いました。本校生徒は体調不良で2名が参加できませんでしたが、2年生が1名参加し、「明確な進路目標や部活動などの目標をもち達成に向けて努力できるような15歳になりたい」と発表して、周囲の大人たちから「しっかりと自分の考えをもち素晴らしい」と称賛されていました。保護者の皆様や生徒には、「めざす15歳の姿のキーワード」を入力していただきましたが、洞爺湖町全体では326名に協力していただき、キーワード数は1000個を優に超えたそうです。どんな言葉になるのか注目したいところです。 【校長】
【2月9日】1年「学年閉鎖」
先週末あたりから体調不良を訴える1年生が現れ始めましたが、土日を挟み本日欠席者が10名(本日午前:インフルエンザ感染8名)を数えたため、明日10日(火)から13日(金)までを学年閉鎖といたします。また、2年生を含め13日(金)まで部活動の練習を一斉に中止といたします。
3年生は明日10日(火)に公立高校の自己推薦面接試験を控えていますが、本日現在、受検者全員が健康に過ごしているようです。何とか受検者全員が明日の面接試験を無事乗り切ってくれることを願うばかりです。さらに、今週末には私立高校A日程受検もありますので、3年生はいつも以上に念入りな予防策を講じてほしいと思います。 【校長】
【2月6日】2年「救急救命講習」
西胆振行政事務組合消防本部から2名の職員を招き、2年生を対象に救急救命の特別授業を行いました。(毎年実施しています)一生を通じてそのような場面に遭遇することがないことが望ましいですが、万が一、心肺機能が停止している疑いのある人に出会ってしまったときは、周囲の通行人にも協力してもらい、119番通報、心臓マッサージ、AEDの持参と使用など、冷静に対処し、明確な指示を行うといった一連の動きを実習しました。 【校長】
【1月29日】1年「小中ジョイント授業」
例年は両校の6年生を中学校に招き、校舎見学を兼ねて実施していますが、令和8年度以降、校舎が虻田小学校内に変わることから、今年度はオンラインで中学校生活などについて説明しました。おそらく多くの6年生が、学習内容が難しくなることを心配しているのではないかと考えて、1年生が勉強の仕方を詳しくアドバイスしていました。このほか、学校行事や部活動などの紹介をスライドで見せたり、楽器演奏を実演したりするなど、1年生が趣向を凝らして考えた内容を6年生に伝えました。 【校長】
【1月29日】3年「幼児のためのおやつづくり(家庭科)」
幼児用のおもちゃ制作に引き続き、おやつ作りに取り組みました。見た目や味はもちろん大切ですが、のどを詰まらせないように1口の大きさや口溶けやすさも考えながら、グループで作業を進めました。3年生にとっては中学校生活最後の調理実習ということもあり、楽しそうに取り組む姿がほほえましかったです。 【校長】
【1月22日】3年「租税教室」
室蘭税務署から菅原 和敏さんを招き、租税の特別授業を行いました。国民の3大義務、税の収め方、税の種類などを学んだのち、「ある仮想のまちにAさん、Bさん、Cさんの3人が暮しています。Aさんの年収は600万円、Bさんは300万円、Cさんは100万円。まちの財政は300万円必要です。3人からどのようにして税金を集めればよいか。」という問題をワークショップ形式で話し合い、平等性、公平性、人権などさまざまな観点から導いた結果を発表しました。さすがは1年間公民を勉強してきた3年生だけあって説明には説得力がありました。 【校長】
【1月22日】2年「虻高見学」
中学校卒業後の進路選択の1つに高等学校への進学がありますが、この日2年生は虻田高校を見学訪問しました。冒頭での日程説明に続き、虻田中学校を卒業した生徒が虻高を選んだ理由や学校生活について詳しく説明をしてくれました。本校生徒にとっても、虻中OB・OGが直接話を聞かせてくれたので、親近感が湧いたのではないでしょうか。
その後校舎見学や高校生の授業のようすを見学して高校生活の雰囲気をおおまかにつかむことができました。3年生になれば各校でオープンスクールがあるので、ぜひ足を運び校風や生徒の雰囲気など肌で感じてほしいと思います。 【校長】
【1月19日】1年「食育教室」
虻田小学校栄養教諭 伊藤 朱美先生を招き、バランスのとれた食事メニューについて学習しました。5大栄養素を1日の食事3回の中でバランスよくとること、塩分を摂取し過ぎないこと、食欲を高める盛り付けなどについて考え直すきっかけとなりました。 【校長】
【12月16日】3年「保育実習(家庭科)」
3学年家庭科での単元「幼児との関わり方の工夫」では、幼児用に手製のおもちゃを作り一緒に遊んでみる活動が計画されています。「幼児に喜んでもらうためには、おもちゃにどのような工夫をすればよいのか」、「実際に幼児と遊ぶときにはどのような言葉を掛けてどのように接すればよいのか」など、生徒たちは悩みながら手作りおもちゃの制作に取り掛かり、この日は完成したおもちゃを手に入江保育所を訪問しました。この学年は人懐こい生徒が多く、笑顔と大きな声でおもちゃをアピールすると、あちらこちらに園児の列ができ大盛況となりました。 【校長】
【12月12日】3年「健全育成教室」
「自分のことが本当に好きなら裸の画像を送ってほしい」、「自分に対する愛はその程度ものなのか?」など、交際(交信)相手からの心理戦に誘発され画像を送ってしまったあとに、その画像をSNSで拡散され被害を訴えるケースがとても多いと、札幌方面伊達警察署生活安全係北海道巡査 野口りなさんが強調していました。中学生から警察署に寄せられる相談件数で最も多い相談内容だそうですので、日常的に家庭でも話題として取り上げてください。私たち大人が考えているよりもはるかに多くの被害の実態があるようです。いったん、インターネット上に出回った画像は警察でも消すことはできず、被害者は高校入学後もクラスメートの視線を心配したり、就職活動の際、会社に知られているのではないかと疑念を抱いたりするなど、自分の人生における長い心配事になってしまいます。
上記の太字部分を発すること自体、相手の心の奥深くをえぐる常とう手段です。心から愛する相手や信頼する相手には絶対に使わない言葉だと思います。言葉巧みに相手の心をゆさぶり、欲しいものを手に入れるやり方に対しては、たとえ交際相手だとしてもでも毅然とした態度で「No」を示すことが必要です。
これは、授業内容とはまったく関係ない話題です。この授業の開始場面で、野口さんから「生徒のみなさんが椅子を持参して体育館に入場するとき、1人1人が個人で私の顔を見てあいさつをしてくれました。他校では全員一斉に揃ってから集団で形式的なあいさつをしてくれますが、虻田中学校のように生徒1人1人が個人的にあいさつをしてくれる学校はほとんどありません。とても気持ちがよかったです。」とおしゃってくださいました。生徒会活動で取り組んでいる毎日のあいさつ運動が生徒1人1人に浸透し、無意識のうちに相手の目や顔を見てさわやかなあいさつができるなんて素敵なことです。あいさつ一言で相手に好印象を与える虻中生のよき伝統をこれからも大切に継承してほしいと思います。 【校長】
【12月9日】3年「性について」
洞爺湖町保健師、原 夏智さんを招き、「思春期における自分の心身や異性とのかかわり方」、「一つのいのちが誕生することの意味」、「さまざまな性」について特別授業をしていただきました。胎児の成長についても学び、新生児と同じ重さの人形を抱っこしてみる体験も全員が行いました。
思春期を迎えると、異性を1人の男性、女性として意識して行動するようになりさまざまな欲望も生まれてきますが、「何よりも相手の気持ちを尊重した言動を考えて行くこと」、「自分の将来のことをよく考えて行動すること」など、自覚と責任をもって異性とかかわることの大切さを学ぶことができました。 【校長】
【11月13日】全校道徳
文化講演会講師兼中学校道徳講師の平井 義克さん(大阪在住)を招き「幸せのたね」という演題で道徳の授業をしていただきました。初対面でやや緊張している生徒をリラックスさせようと「みぎ~と叫びながら左に伸びをして」など、レクリエーション的要素を兼ねたストレッチで場の雰囲気をほぐしてから授業を開始しました。
十数年前、生後間もない長女を乳幼児突然死症候群で亡くし、失意のどん底で悲しむ両親に対して発する当時3歳の長男の言葉に希望を与えてもらいながら今日に至っているという内容でした。「長女が亡くなった月に次男が誕生した」、「胃腸が弱く33歳で亡くなる人が多い家系だったので、自分と妻が33歳の年に長女がすべて背負ってくれたのだと思う」など不思議な話がたくさんあり、生徒は集中して聞き入っていました。
また、平井さんはアメリカで開催されたパーカッション演奏の世界大会で7位に入賞したこともある腕前の持ち主でもあり、演奏を披露していただきました。「小さいことの積み重ねが大きな山となる。何事も継続することの大切さを皆さんには知ってほしいし頑張ってほしい。皆さんの将来を応援しています」とエールで締めくくってくれました。生徒は教室に戻りお礼の手紙を書きましたが、「思わず涙を拭ってしまいました」、「悲しみを感謝の気持ちに変えてしまう考え方に感動しました」、「パーカッションの演奏が凄かったです」など、文面から感動した生徒の心を見とることができました。 【校長】
【11月13日】乗り入れ授業(虻田小)
中学校での授業のようすを少しでも知ってもらい、緊張を少しでも軽減して入学してもらうことなどをねらいとして実施しています。この日は虻田小学校に3名の教員が出向き、6年生の授業を参観したあと、本校体育科の教諭がボールを使った体づくりの授業を行いました。まずは、個人で指示された課題に取り組み、その後グループに与えられたミッションを達成するためにコミュニケーションをとりながらボールを扱いました。担任の先生からは「いつもと違う顔が見られ楽しそうでよかった」と言っていただきました。なお、洞爺湖温泉小学校での乗り入れ授業は11月26日(英語)を予定しています。 【校長】
【11月9日】校舎見学会
3月の校舎移転に伴い、HPや広報等でお知らせしていた本校卒業生及び地域住民のために企画した校舎見学会におよそ20グループ70名の方々が校舎見学をされました。校長室に保管してある卒業アルバムを見て、当時の担任やお世話になった先生、絆を深めあった同級生や先輩・後輩との思い出話をしながら、楽しそうに懐かしむ姿を見てこちらも嬉しくなりました。「あの校長先生にはよく𠮟られた…」、「あの先生の授業ではいつも反抗ばかりして、今思うと申し訳ないことをした…」など、卒業してからも先生という存在は彼らの記憶に残ることを改めて知りました。ややクセの強い先生のほうが生徒の記憶には残るかもしれませんが、それを貫くことは時代のニーズもあり難しいですね。 【校長】
【11月7日】2年職業体験発表会
職業体験で自分たちが経験した仕事の内容を同級生や1年生に説明しました。仕事を通じて感じたこと、それぞれの業種から見た洞爺湖町の課題とまちづくりへの提言を盛り込み、中学生から見た洞爺湖町を分かりやすく伝えることができていました。また、この発表会のためにお仕事を抜け出して足を運んでくださった事業所の方々には本当に頭の下がる思いです。単に職業体験でお世話になったばかりでなく、生徒が地域の方々とのつながりをもつことができるふるさと教育の役割を兼ねたこの職業体験を今後も継続していきたいと考えています。今回お世話になりました店舗や事業所の方々、そして紹介してくださった洞爺湖町教育委員会には改めて感謝いたします。 【校長】
【11月5日】1年貝塚見学(縄文文化)
社会科の授業では縄文時代の人々や文化等を学習しますが、本校はまさに生きた教材に触れることができる絶好のロケーションにあります。しかも、学芸員の方のガイド付というぜいたくな授業を行うことができました。なぜ、この地に人々が居住し始めたのか、どのような暮らしぶりだったのかなど、解説をしていただきながら生徒の疑問が解けていったのではないでしょうか。また、体験学習として縄などを使った作業をさせていただき、当時の人々の文化に触れる機会をもつことができました。 【校長】
【10月31日】授業参観・学年懇談会
お忙しい中、来校していただき生徒及び本校教職員の頑張る姿を参観していただきありがとうございました。生徒たちは緊張しながらも、保護者の皆様の期待に応えようと集中して取り組んでいたように見えました。また、学級懇談会にも残っていただき、学校や学年の取組に賛同したり、御意見をいただいたりしましたので、今後の学校・学年づくりに役立たせていただきます。 【校長】
【10月30日】3年総合的な学習の時間まとめ発表
3年間取り組んできた洞爺湖町のさまざまな分野での魅力や課題について、今回は①洞爺湖町の環境、②洞爺湖町の歴史、③洞爺湖町の産業、④洞爺湖町の減災・防災と4つのテーマグループに分かれ、まとめた内容を2年生に向けて発表しました。デジタル画像の作成には優れた生徒が多い3年生は、短めの洞爺湖町PR動画を制作したりテーマごとのキーワードを使い、イラストと合わせたポスターを制作したりと、洞爺湖町の魅力を視覚でPRするような発表物は素晴らしい仕上がりでした。また、スライドも駆使しながら、よりよいまちづくりに向けた提言を盛り込むなど、非常に高い水準の発表内容でした。虻田中学校のふるさと教育も教育課程がかなり整備され、3年間を見越した統一感のある内容になっています。来年度は、より多くの町民の皆様にも参観していただこうと準備を進める予定です。 【校長】
【10月23・24日】2年職業体験
洞爺湖町の事業所や店舗などで働かせていただき、将来職業に就く上で身に付けておかなければならないことを学ぶこと。ふるさと洞爺湖町の自然や人とのつながりを体感しながらこのまちの魅力を肌で感じることなどを主なねらいとして、2年生で職業体験を実施しています。体調不良で欠席する生徒もいましたが、今年度は20か所の事業所や店舗に2日間お世話になりました。
1日目の体験前はほとんどの生徒が緊張したようすだったと聞いていますが、働くことの尊さや楽しさを実感することができたのか、2日目の朝文化センターで会った生徒はリラックスした表情でした。生徒はこのあと報告書を作成し、11月7日(金)6校時発表会を行います。 【校長】
★★今回ご協力いただいた事業所・店舗★★
デイサービスさくら家様、ヤマト運輸洞爺湖営業所様、本町保育所様、入江保育所様、とうやこ幼稚園様、阿部自然農園様、洞爺湖消防支所様、Aマートとうや湖様、道の駅あぷた様、わかさいも本舗洞爺湖本店様、レークトーヤランチ様、ハーバルランチ様、洞爺観光ホテル様、洞爺給油センター様、阿部電気工事様、伊達信用金庫虻田支店様、JR洞爺駅様、デイセンターあすなろ様、北海道開発局・室蘭開発局有珠復旧事務所様、渋谷花店様
【10月22日】有珠山噴火避難訓練(小中合同)
有珠山噴火レベル2に備えた避難・引き渡し訓練を虻田小学校と合同で実施しました。今年度は天候に恵まれ、表記の避難訓練を無事実施することができました。お忙しい中、仕事を切り上げてお迎えに来てくださいました保護者の皆様の御協力に感謝いたします。今後、マチコミメールの欠席連絡機能を通じて、学校に避難先を知らせていただく「避難場所通知メール訓練」(例:●●センターに避難しています)のようなことが必要になってくると感じています。その際は全家庭に送信をお願いすることになりますので、御協力お願いします。 【校長】
【10月20日】英国ボランティア青年
8月末をもってイギリスに帰国したRomilyさん、Celiaさんと入れ替わり、新たに来町したEmilia(エミリア)さん、Charlotte(シャーロット)さんが本日から不定期ではありますが、本校を訪問することになりました。高校を卒業したばかりで、若さと好奇心いっぱいの2人は1年間洞爺湖町でさまざまな文化を学びながら、町民と交流することになります。さっそく3年生の英語の授業では、簡単な英語でスピーチをしてもらい生徒とQ&Aのやりとりをしました。最初は照れていた生徒も後半は堂々とした態度で英語でのやりとりをしていました。次回の来校が楽しみです。 【校長】
【10月17日】後期任命式
先週行われた生徒会役員選挙に引き続き、各学年で学級役員及び常任委員の選出が行われ17日6校時の任命式で生徒会及び学級役員、常任委員の任命証が手交されました。それに先立ち、退任する3年生の生徒会役員3名から挨拶があり、「新たな校風づくりに向けたさまざまな取組や挑戦に対して全校生徒が協力してくれたこと」に対する感謝の言葉が述べられました。それに対して生徒たちから温かい拍手が自然に起こり、現在の虻田中学校のよい雰囲気がこのような場面でも見られることに校長としての喜びを感じました。お世話になったこの校舎での学校生活もあと半年間です。名残惜しさを感じながらも、半年後は1・2年生、3年生はそれぞれ異なる場所での新生活が待っています。半年後の在るべき姿や自分にとっての望ましい姿をイメージしながら、今から時間をかけて準備していくことを期待しています。 【校長】
【10月9日】2年がん教育
本校では、毎年2年生を対象にしたがん教育を実施しています。がん細胞はどのようにして作られ、予防するためにはどのような食生活や運動習慣が必要になってくるのかなどを洞爺湖町健康福祉課 横路 さゆりさんにスライド交えながら分かりやすく授業を行っていただきました。生徒は積極的に質問に答えたり、周囲と交流を交えたりしながら学習を深めていました。喫煙はガンの原因の一つと言われますが、北海道の喫煙率が全国的に高いことはよく知られていますが、洞爺湖町は北海道の中でも喫煙率が高いということに驚かされました。 【校長】
【10月2日】生徒会役員選挙
「もう世代交代の時期になったのか」と、ときの流れの早さを実感しますが、10月2日に生徒会役員選挙が行われました。生徒会役員候補5名の立会演説会実施の後、投票を行いました。各候補者の演説がとても力強く、説得力のある言葉だったと多くの本校教員も感心していました。また、応援演説の5名も仲間の特長をしっかりとらえ素晴らしいスピーチをしていました。仲間のよいところを理解してはいても、それを的確な言葉でスピーチすることはとても難しく、大人でも尻込みするものです。今年度のスクールスローガンを心に深く刻み、実践している生徒を頼もしく見ていました。
6名の選挙管理委員も今回の選挙活動や立会演説、そして開票作業で大活躍でした。2学期開始早々から時間をかけて準備してくれた甲斐あり、候補者受付から開票作業までスムーズに選挙が流れました。生徒の主権者意識向上を目指し、実際の選挙で使用する「投票箱」と「記載台」を洞爺湖町選挙管理委員会から借用しました。生徒一人一人の社会参画意識が向上することを願います。 【校長】
【9月26日】火山学習
火山マイスターによる講座とガイドによる火口見学を通して、①有珠山噴火の歴史や現状を学び、防災・減災および火山との共生について知識を深めること、②「火山との共生」をしている洞爺湖町の在り方について探究することをねらいとして毎年実施しています。
<1年>
①火山マイスター、佐々木和恵さんによる火山の基礎知識講座受講
②旧洞爺湖幼稚園に移動
③西暦2000年の西山山麓噴火による大地の変動と現状を知る
<2年>
①火山科学館で有珠山噴火等の映像を観る
②金比羅火口・噴火遺構から防災減災について考える
③火口周辺を観察する
<3年>
①有珠山ロープウェイに搭乗
②有珠山頂上噴火の歴史を知り、火山との共生について考える
③有珠善光寺自然公園を散策し、岩肩なだれの跡を観察する
いずれも火山マイスターに同行していただき、解説していただきました。3年生のロープウェイ搭乗に関しては、わかさいも本舗代表取締役様の「地元の中学生に有珠山のことを知りいつまでも誇りに思ってほしい」という思いから、全員分無料で搭乗させていただいております。 【校長】
【9月14日】グラウンド斜面崩落
13日土曜日の昼過ぎから降り始めた大雨の影響で、グラウンドと周辺の土砂が大量に流出し、旧国道側のグラウンド斜面が崩れ落ちました。雨が上がり路面が乾くと、路面一帯が黄土色で覆われた状態になっています。当日すぐに、役場の職員が土嚢を敷き詰めて応急処置をしてくださいましたが、自然が及ぼす影響を目のあたりにして驚いています。なお、通学する生徒には危険はありませんが、現場には近づかないよう注意を促しています。また、グラウンドを使用する体育の授業はすでに終了していますが、サッカー部の練習ではグラウンドセンター付近を使用し、旧国道側の部分は使用しないよう徹底します。 【校長】
【9月8日】学校祭準備活動開始
3年生にとってはすべての行事が、この校舎で行う最後の卒業生にあたります。観客は、
例年以上の期待をもちながら合唱、ダンス、有志発表、開閉会式を見守ることになります。自分たちが楽しむことが最優先ですが、この校舎の歴史を締めくくる世代ということを意識しながら練習に取り組み、最高のパフォーマンスを観客に見せてほしいと思います。
この日から本格的なクラス練習が始まりました。現在、音楽や体育の授業でも合唱、ダンスを行っていますが、授業以外の取組では、クラスリーダーが中心となって、仲間同士の絆づくりを強めることが大きなねらいです。学校行事を通じてしかできないことがありますので、仲間のよいところを認め、自分の殻を破るためにたくさんの挑戦をしてほしいと期待しています。 【校長】
【8月28日】1年ふるさと学習(虻高乗船ガイド・洞爺湖中島見学)
1学期に実施した洞爺湖町内フィールドワークに引き続き、洞爺湖の生態系について学びました。本校は高校と中高連携の事業をいくつか行っていますが、往路は虻田高校3年生による乗船ガイドの聞き手になり、観光客の立ち場で説明を受けました。
中島ではウッドチップを散く体験を行ったり、洞爺湖の生態系について火山マイスターや役場職員から説明を受けたりしました。年間200万人近くの観光客が訪れる洞爺湖を美しい状態で維持するために、私たちにできることを中学生のうちからしっかり考えてほしいという期待を込めて洞爺湖町ふるさと教育を実施しています。 【校長】
【8月26日】32日間の夏季休業を終え2学期開始 スポットクーラーを廊下に設置
まもなく8月が終わろうとしているにもかかわらず、最高気温が30度近くになる日が続いています。そのような酷暑の中、本日2学期始業式を迎えました。1学期終業式はオンラインで実施しましたが、朝の時間帯は体育館も比較的涼しかったため、全員が会同して校歌を歌い、生徒会長と校長から生徒にメッセージを伝えました。
泣いても笑っても、この世代が虻田中学校の現校舎で活動する最後の集団です。毎日をそして1つ1つの活動を大切に過ごしてほしいと思います。夏季休業中、虻田中学校現校舎のパネル展に向けて打ち込み作業を行いましたが、教育活動や学校行事等1つ1つに校長、教職員、生徒、保護者の願いや思いが込められて実行されてきたのだと実感しました。
この日実施された休み明けの課題テストにしても、長期休業中、家庭学習で取り組んでいる内容を確実に定着させようと2002年度から始まりました。そういった歴史や伝統の重みを実感しながら校舎移転までの日々を大切にしていきたいと思います。
また、暑さ対策として教育委員会がスポットクーラー7台を用意してくださいました。家庭用のエアコンと室外機がセットでの組み合わせのように、冷風を作り出すためには温風を排出しなければならず、これを窓の外に排出するため、廊下の窓の近くに設置して、冷たい風を扇風機で広げるようにしていますが、試行錯誤しながら「ひんやり感」を生み出すことができるよう工夫していきます。 【校長】
【7月30日】津波警報を受け虻田中学校避難所に
カムチャッカ半島付近での大地震発生に伴い、洞爺湖町の多くの地区で避難指示が出されましたが、虻田中学校が避難場所の一つになり、午前10時過ぎから地域住民が次々と体育館に避難してきました。 この時間帯は、サッカー部、バドミントン部が練習を行っていましたが、中断して特別教室で待機させました。吹奏楽部も文化センターでの練習から帰校したのち、特別教室で待機させました。 避難所開設の連絡を受けて、教員がテーブルやいすを並べたり、昼食の非常食パッケージ用にお湯を沸かしたりするなど、役場職員と協力して作業に入りました。すると、生徒たちが口々に「自分たちも手伝います」と自主的に避難所開設を手伝ってくれました。
毎年6月に2年生が洞爺中学校2年生と合同で避難所開設体験を行っていますが、まさにこの経験を生かす機会がこんなに早い時期に訪れるとは想像していませんでした。残念ながらその様子を写真撮影していませんが、本校生徒たちの何とも勇ましく頼もしい姿を目にすることができ嬉しい限りでした。 幸い、保護者の方への連絡もすべてつながり、15時30分すぎには、待機していたすべての生徒を保護者のもとに返すことができました。 また、避難されていた住民も午後10時前には全員帰宅されましたので、無事避難所を閉設し、私たち教員も帰宅することができました。 【校長】
【7月14・16日】3学年高校説明会
西胆振地区の公立高校、私立高校の先生が来校し、各校の教育課程をはじめ、進路実績や学校生活などについて説明していただいています。なかには校長先生自ら足を運び、熱心にアピールをしている学校もありました。
このあと各校オープンスクールが実施されますので、進路先を決定する上でぜひ参加してほしいと思います。進路先を迷っている生徒は複数校に足を運び、校風や先輩方の表情などを実際に肌で感じてみることも1つの方法です。 【校長】
1日目 ①壮瞥高等学校 ②大谷室蘭高等学校 ③室蘭栄高等学校
④室蘭東翔高等学校 ⑤海星学院高等学校 ⑥伊達開来高等学校
2日目 ①室蘭清水丘高等学校 ②室蘭工業高等学校 ③虻田高等学校
【7月10・11日】2学年宿泊研修
猛暑が続いていた札幌市内もこの2日間は最高気温が30℃を下回り、定山渓温泉でのインタビュー活動等、野外活動を行うにはありがたい天候でした。
昨年度より継続している北海道大学での防災学習では、青山 裕教授(北海道大学大学院理学研究院)より、有珠山を始め様々な火山についての講話をいただきました。大学生との交流も行い、一人一人の将来に向けた貴重な時間を得ることができました。
2日目の自主研修では、計画どおりに進まない班もあったようですが、臨機応変に対応することができていました。2日間とも食欲が大変旺盛で、和気あいあいと楽しく学習できていたようです。2学年は人数が少ない分チームワークがとても良く、今後も学校全体の雰囲気を明るくするよう持ち味を発揮してほしいと期待しています。 【校長】
1日目 大倉山ジャンプ競技場―北海道大学―定山渓温泉―定山渓ビューホテル
2日目 札幌市内自主研修(調査・インタビュー)
【6月26日】1学年地域探索学習
本校では、総合的な学習の時間で「洞爺湖町のよりよい未来を考えよう」という大テーマを掲げ、ふるさと学習を行っています。3年間を通じて洞爺湖町の魅力や課題を把握し、広く発信することができる力を身に付けさせるため、各学年の目標を以下のとおり設定しています。
■ 1学年 洞爺湖町の魅力や特徴に気づく。
■ 2学年 洞爺湖町と取り巻く自然や社会との関わりについて深く知る。
■ 3学年 洞爺湖町の魅力を多くの人に伝え、町の未来を考え発信する。
このたび1年生が虻田地区、洞爺湖温泉地区でフィールドワークを行いました。温泉街では観光客にインタビューを行い、町民以外の人から洞爺湖町の魅力を教えていただくなど自分たちとは異なる視点から洞爺湖町のよさを気付かせてもらうこともできたようです。2年後は町民を相手に発表会を行う予定ですので、「洞爺湖町の魅力や課題」をどんどん蓄積して洞爺湖町エキスパートを目指してほしいと期待しています。
また、今回の探求学習を快く受け入れてくださった各事業所、店舗、ホテル、施設関係者の方々に深く感謝申し上げます。 【校長】
【協力頂いた各事業所様】
観光振興課、温泉交番、ビジターセンター、砂防施設、ビジターセンター、サミット記念館、観光振興課、金比羅遺構、観光ホテル、越後屋、万世閣、わかさいも本舗、一心堂、たどころ肉店、産業振興課、道の駅あぷた、商工会議所、歴史公園、入江高砂貝塚、ウトゥラノ、郷土資料館、郷土資料館、貝塚記念館、入江高砂貝塚、ウトゥラノ、洞爺湖管理事務所、生物多様性保全協議会、ジオパーク、産業観光課、虻田発電所、太陽光発電所
【6月10日】2学年避難所開設体験学習
有珠山噴火を想定した避難所体験学習を洞爺中学校の2年生と合同で洞爺中学校体育館を会場に実施しました。虻田中・洞爺中混合の5班編成でグループを組み自己紹介を終えた後、火山マイスター荒町さんに講話をしていただきました。有珠山の特徴や、実際に被災された時の避難所での体験談を交えたお話をいただきました。その後、洞爺湖町総務課自治防災室や地域ボランティアの協力のもと、段ボールベット等で居住空間づくりや避難所運営ゲーム(Doはぐ)を行いました。
次の噴火が近いと言われている中、中学生一人一人が地域の貴重な人材として活動できるよう、有事の際での心構えを学ぶ大切な機会となりました。
【5月30日】体育祭(現校舎最後)
各チームのキャプテンは2週間の取組を通じて、異学年の集団をまとめ、団結させることに相当労力を費やしたことでしょう。ときにはせっかく考えた練習内容を下級生から批判されたり、素直に言うことを聞き入れてもらえなかったりしたこともあるかもしれません。しかし、同じチームの仲間が支えてくれたこともあり、どのチームもまとまりのある素晴らしいチームに仕上げてくれました。悩んだぶんだけ人間的にもひと回り大きく成長した2週間だったと思います。
この日は個人種目、選抜リレーの選手に対して、各チームの自主応援団が出場する選手に対して、ユニークで温かみのある応援を送っていました。誰に対しても公平でほのぼのした応援に来賓客も目を細めていました。
年々生徒数が減少するなかで、縦割りグループの活動は虻田中学校のコミュニティを活性化させる大きなカギになるかもしれません。ぜひ生徒会活動や常任委員会活動においても異学年交流を活発に行い、虻中コミュニティを成長させてほしいと思います。また、平日にもかかわらず、大勢の保護者の方々に観覧・応援していただき、生徒たちはとても喜んでいました。今後も参観日、学校祭など生徒たちのようすを見ていただければ幸いです。 【校長】
【5月22日】交通安全・防犯教室
伊達警察から4名の署員迎え、前半は自転車乗車のルールやマナーについて、後半は中高生が巻き込まれやすい犯罪について動画を交え学習しました。特にSNS上での個人情報の書き込み、闇バイトは現在のわが国における社会問題でもあります。ご家庭でも話題としてぜひ取り上げてください。 【校長】
【5月19日】放課後学習スタート
本校においては、数学を苦手とする生徒が多く、その解消に向けて授業における少人数指導、家庭学習の強化、基礎コンなどの取組を行っていますが、令和5年度から、原則、毎週月曜日に放課後学習を行っています。この日は部活動を中止として、数学の教員をはじめ、数学専科以外の教員も学習支援に当たっています。
授業で使用したプリントやワークブック、よく理解していない単元など、生徒は各自持参した学習課題に取り組み、自力で解けないときは近くの先生に教えてもらうやり方で進めています。
また、学習支援ボランティアとして町民の福島 良一さんが 今年度もお手伝いをしてくださいます。生徒は遠慮なく声を掛けて打ち解け、積極的に質問してほしいと思います。 【校長】
【5月19日】英国ボランティア訪問
洞爺湖町に1年間滞在し、町民とのふれあいを通じて日本文化の理解や洞爺湖町民等との相互理解を深める英国青年ボランティア2名(Romilyさん、Celiaさん)が本校を訪問し、英語の授業や給食に参加しました。訪問回数は本日を含め4回とそれほど多くはありませんが、昨日開催された洞爺湖マラソンにも参加するなど、とても積極的で明るく親近感のもてる人柄ですので、訪問した日は積極的に交流してほしいと思います。 【校長】
【5月18日】吹奏楽部演奏(洞爺湖マラソン)
5千名を超すランナーが参加した洞爺湖マラソンですが、本校の吹奏楽部員20名と教員3名が、スタート地点でファンファーレと応援曲を演奏しました。特にフルマラソンの出発前のファンファーレ演奏を終えると、3千名以上のランナーと沿道の観客から大きな拍手が送られました。また、折り返しを終え、応援曲を演奏している吹奏楽部の方を見て拍手しながら通り過ぎていく多数のランナーを見ることができました。
少し強い日差しの中、何曲も連続で演奏することは大変でしたが、このような場所で、しかも大勢の観客に演奏を聴いてもらえる機会はそうそうあることではありません。吹奏楽部の皆さんは今回の演奏をプラス材料としてとらえ、多くの人に元気を与えたことを誇りとして考え、自身の自信にしてください。 【校長】
【5月12~14日】修学旅行
3日間を通して天候にも恵まれ、修学旅行を無事終えることができました。1学級でありながら40名を超える生徒と引率教員7名がバス1台に乗車しなければならなかったため、人と人の距離が密接していましたが、運転手さんの熟練した運転と北東北唯一の男性バスガイド(昨年度まで東北で唯一の男性ガイドだったそうです)の楽しい話のおかげで、全員楽しく快適に旅をすることができました。今回の修学旅行では、街の人に「洞爺湖町を知っているか?」、「どんなところが魅力だと思うか?」といったインタビューも試みました。多くの人たちが洞爺湖町の魅力を答えてくださり、生徒たちは洞爺湖町の観光地としてポテンシャルの高さを再認識するとともにふるさと洞爺湖町を誇りに感じたのでないでしょうか。 【校長】
1日目 洞爺駅→新函館北斗駅→盛岡駅→盛岡市内自主研修→花巻温泉ホテル紅葉館
2日目 東日本大震災津波伝承館→中尊寺→大湯温泉 ホテル鹿角
3日目 青森市アスパム→ワラッセ→新青森駅→新函館北斗駅→洞爺駅
【5月7日】スマホ安全教室
SNSを通じたトラブルゼロを目指して、KDDI職員を講師に招き、スマホ安全教室を行いました。現代社会においては、老若男女問わず、SNSを通じた犯罪やトラブルが多く簡単に人をだます(だまされる)、人の命を奪うなどの事件が多発しています。年に1回特別授業を行ったからといって即、生活習慣の改善につながるわけではありませんが、生徒に考えさせることを通して、スマホに支配されないライフスタイルを身に付けてほしいと考えています。スマホ依存症に関する内容も本日の授業で取り上げています。 【校長】
【5月6日】部活動・春季大会
4月29日に行われたバドミントン春季大会を皮切りに、5月3日のサッカー春季大会、5月6日のバレーボール春季大会で生徒を応援しました。
バドミントン大会はすべて個人戦でしたので、中体連大会に向けて個人の成長具合と課題をつかむための大会でした。
また、チームスポーツであるサッカー大会とバレーボール大会の参加チームを見て、明らかになったことは、西胆振の3市3町の20校中、2種目とも中学校単独で参加しているチームは全校生徒数が500名を超す桜蘭中学校と100名に満たない虻田中学校だけという点です。この規模の中学校が単独チームで参加していることに驚きと誇りを感じました。バレーボール大会においては、参加校の在籍生徒数は、すべて本校の在籍生徒数を上回っているにもかかわらず、登録選手が6名とか7名しかいないチームが珍しくありませんでした。
そのような状況の中、本校は1年生6名を含む12名がベンチ入りしており、ワンプレーごとに先輩のプレーを盛り上げており、1年生の声出しは大きな戦力となっていました。他チームから見ると、町は過疎化して生徒数は減少しているはずなのに、虻田中学校のバレーボール部とサッカー部が頑張っている姿が印象的に映っているかもしれません。
3つの運動部の大会を通じて改めて感じたことは、去年もしくはつい先日の練習ではできていなかったことが、いつの間にかできるようになっている子どもの姿に感動したこと、毎日子どもに向き合い、辛抱強く成長を待つ指導者に感謝したい気持ちになったことです。 【校長】
【4月28日】花壇整備
校務補さんが毎年花壇の手入れをしてくれていますが、今年は支援学級の生徒が作業を手伝ってくれました。どうしたら見栄えがよくなるのか考え、写真のようになりました。来校したときは、ぜひ見て楽しんでください。
昨年度は樹木が病気にかかってしまい、まったく咲かなかった校舎裏庭の一番大きな桜の木ですが、今年は見事に咲き始めました。 【校長】
【4月18日】スクールスローガン
令和7年度スクールスローガンのイラストを今年も生徒に制作してもらいました。キャラクターは虻田をローマ字で書き表した(abuta)ところに着目して、1匹のブタちゃんになったようです。さまざまな形のブロック(積み木)は多様性を表し、トライ&エラーを繰り返しながらバランスを上手に取ろうと頑張っている姿が見事に描かれています。ぜひこの姿を目に焼き付け、何事にも積極的に挑戦する学校でありたいと思います。
なお、参観日でご覧いただいた保護者の方もいらっしゃるかもしれませんが、各教室や廊に掲示して毎日生徒の目に留まるようにしてあります。 【校長】
【4月18日】参観日
年度始めの忙しい時期にもかかわらず、多くの保護者様に授業 参観、学級懇談に参加していただきありがとうございました。特に1年生は、今年の個人目標を漢字1文字で表し、その理由 をみんなの前で発表する授業でしたが、30名全員が堂々と発表 する姿が立派でした。明日からは全学年で教育相談が始まります。たとえ小さな悩みでも担任の先生にしっかり話して、解決の糸口を見つけていきましょう。 【校長】
【4月17日】部活動集会
4月11日から3日間の体験入部も終わり、1年生が入部届を提出し、今年度の部員が確定しました。部活動の意義や活動する上での心得など校長及び担当者から昼休みに話をしました。 せっかく入部したのですから、活動を通じて技術的にも、人間的にも大きく成長することを期待しています。 【校長】
◆バドミントン部14名(1年5名、2年生3名、3年生6名)
◆女子バレーボール部12名(1年6名、2年3名、3年3名)
◆サッカー部16名(1年4名、2年生4名、3年生8名)
◆吹奏楽部20名(1年9名、2年生4名、3年生7名)
【4月8日】生徒会主催、対面式実施
中学校生活も2日目を迎え、新入生の緊張感も少しずつ解け、さまざまな場面で笑い声や笑顔が見られるようになりました。この日は職員室や校長室をはじめ、校舎内の各施設や教室を見学しました。職員室への入退室の際には、用事をはっきりと伝えさわやかに挨拶することを学びました。5校時には生徒会主催行事の対面式が行われました。吹奏楽部の演奏に合わせて新入生が入場し、2・3年生が温かい拍手で迎え入れました。生徒会長が歓迎の言葉を述べたあと、画像を使い学校生活の紹介、生徒会組織について説明しました。最後に4つの部活動の部員が練習内容などをパフォーマンスで紹介し、新入部員募集の呼び掛けを行いました。なお、部活動の体験入部は4月11日(金)、14日(月)、15日(火)の3日間予定しています。(体験入部の生徒は17時まで活動) 【校長】
【4月7日】令和7年度新入生30名が威風堂々の入場
今年度の入学式は10名ものご来賓に参席していただき、多くの保護者、2・3年生、教職員に見守られるなか、希望に満ちた表情で入場した30名の新入生は、とても凛々しく堂々とした振る舞いでした。
呼名に対する返事もはきはきしており、座礼や式に臨む態度も本当に立派でした。入学式での式辞でも述べましたが、準備登校やこの日見た新入生の行動には、虻田中学校のよき伝統が立派に受け継がれていることを実感しました。そして、この日感じた緊張感とやる気をいつまでも持ち続けてほしいと思います。 【校長】
【4月7日】令和7年度スクールスローガン
お互いを認め・高め 誰もが心地よさを感じる学校に!
~失敗は挑戦の証し あきらめずに新たな挑戦を~
求める生徒の姿
① 多様な学びの方法を習得し、主体的に考え、最後まで粘り強く取り組むことができる生徒
② 言葉を大切にし、相手に分かりやすく伝えるための方法を考え、創意工夫しながら表現することができる生徒
③ 笑顔で自然なあいさつができ、感謝の気持ちを適切な言葉で表現することができる生徒
④ 自分との違いや多様性を個性として受け入れ、集団の質を高めるために進んで努力することができる生徒
過去2年間、生徒たちのようすを見ていて、さわやかに挨拶を交わし思いやりある行動をとることができる生徒が多く、奉仕活動にも積極的に参加する姿勢をとても素晴らしいと評価しています。しかしながら、周囲の目を気にしすぎて自信をもって行動することを躊躇してしまっている生徒が相当数おり、日常的に褒め合い自信をつけることでもう1段、2段上の力を身に付けることができると期待しています。
他者の失敗に対しては「ナイストライ」と明るく声を掛け、自分の失敗に対しては「恥ずかしい」と考えず「成功に達するためのステップ」と捉えることができる考え方や習慣を身に付けさせたいと考えています。「失敗を責めるのではなく、挑戦することを褒める雰囲気づくり」に努めてまいります。 【校長】
【4月7日】令和7年度 虻田中学校現在の校舎で最後の1年間スタート
新入生30名を迎え、2年生23名、3年生45名、計98名 の生徒で今年度をスタートしました。新聞報道にもありましたが、校舎の老朽化、併せて有珠山の噴火周期に入っていることから、令和8年度からは虻田小学校に移転します。したがって、現在の校舎での教育活動が最後の1年間になります。
地域住民や8000名を超す卒業生にとっても大きな節目の年度になります。今までお世話になった校舎に感謝しながらすべての教育活動に専心してまいります。 【校長】