【9月14日】グラウンド斜面崩落
13日土曜日の昼過ぎから降り始めた大雨の影響で、グラウンドと周辺の土砂が大量に流出し、旧国道側のグラウンド斜面が崩れ落ちました。雨が上がり路面が乾くと、路面一帯が黄土色で覆われた状態になっています。当日すぐに、役場の職員が土嚢を敷き詰めて応急処置をしてくださいましたが、自然が及ぼす影響を目のあたりにして驚いています。なお、通学する生徒には危険はありませんが、現場には近づかないよう注意を促しています。また、グラウンドを使用する体育の授業はすでに終了していますが、サッカー部の練習ではグラウンドセンター付近を使用し、旧国道側の部分は使用しないよう徹底します。 【校長】