東京支部主催
オンライン同窓会報告
2月6日土曜日18時より、東京支部主催第三回オンライン同窓会が開催されました。当日は、在校生3名含め36名が参加、和気あいあいと会が進められました。裏で会を支えた東京支部事務局の皆さん、本当にお疲れさまでした。
今回は、試験的に道外に拘らず参加を募り、南は沖縄北は釧路から、年代も10代から40代と幅広い年齢層が集まり、当時のエピソードを交え、話に花を咲かせました。札幌在住ではありますが、コロナ禍で学校に遊びに来られない同窓生も母校を懐かしみ参加してくださり、同窓会の大切さを実感しました。東京支部では5月にまたオンライン同窓会を企画しているとのこと、同窓会本部としても10月予定の総会及び懇親会を何らかの形で実現したいと目下思案中です。詳細決まりましたらご連絡しますので、同窓生の皆さん、是非ともご参加ください。
オンライン同窓会に参加して
お忙しい中、東京支部事務局の皆様、ありがとうございました。
私自身、Zoomを利用して、これほどの参加人数を経験したことがなかったので「どうなるのかな?」と思っていましたが、そんな心配はどこへやら。楽しい時間でした。
ホテルの会場で行う通常の同窓会も、もちろん良いと思いますが、自宅などでくつろぎながら家族と一緒に参加できるなど、オンラインならではのメリットも多く感じました。通信環境など、まだまだ解決していかなければならない点もありますが、直接会えないならオンラインで。
遠くて行けない、旅費が大変、移動が億劫だ!という皆さん。今なら、スマホひとつで参加できますので、おやつと飲み物を用意してぜひ一度、参加してみてください。
恵陽同窓会会長 日下稚凡
この度は、東京支部主催オンライン同窓会にお招き頂き大変感謝しております。コロナ禍で昨年は同窓会も中止となりましたが、今回荒井校長、日下会長及び参加者の皆様の元気なお姿を拝見でき、誠に嬉しい限りです。
さて、今回のこのオンライン同窓会は、自宅からの参加という事もあり、度々僕のウェブカメラの前に登場した子供たちもとても楽しんでいました。次回は5月8日に開催という事ですが、皆様とお会いできるのを今から楽しみにしております。
恵陽同窓会副会長 木内正行
在校生や各地で頑張っている同窓生の様子を見ることが出来て、とても充実した時間でした。
今後全体でのオンライン同窓会を実施するとしたらどうしていったらよいのか、多世代が集い参加者同士が交流をうまくとっていくにはどのような方法があるのか、課題も感じました。今後の同窓会の在り方、身近でホッとできる慈恵・新陽ならではの形をどう作ったらよいのか、考えさせられました。
企画主催を行ってくださった東京支部の皆さんお疲れさまでした。道外でも繋がれる安心感を発信していただき、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
恵陽同窓会前会長 岩村歩