【2025年3月14日 保育者支援・地域貢献センター】
2月16日(日)同窓会本部役員会と保育者支援・地域貢献センター共催の「ホームカミングデイ2024」を開催しました。今年度は同窓会本部役員会が中心となり、初めての昼食会を開催しました。懐かしい旧友とのお話しや、現在の仕事の話などで盛り上がり楽しいひと時を過ごしました。その後、「絵本作家とよたかずひこさん」の講演会では、絵本の製作秘話やキャラクターの誕生について、幼少期のお話など、たくさんのお話しを聞くことができました。
茶話会は、認定絵本士取得者&受講者を対象に開催され、異なる卒業年度の卒業生が集まり、まずは自己紹介を行い、とよたかずひこさんをはじめ、教員や仲間たちとの会食を楽しみました。
認定絵本士取得者が、「現在、どのように絵本の活動をしているか」、在学生は「どんな認定絵本士になりたいか」などを話し、情報共有しました。最後は、認定絵本士1期生の大屋さんが読み語りをし、茶話会を終了しました。
多くのイベントがあり充実した一日となりました。
来年度も同様のイベントや新たな企画も考えておりますので、今回参加が難しかった同窓生もぜひご参加いただき、楽しいひと時を共有しましょう。
【2025年2月4日 保育者支援・地域貢献センター】
1月25日に金子亜弥講師による保育者向け講座「現職研究会 事例研究の成果と課題」を開催しました。今回は乳児をご担当される保育士の先生方より、こどもを預かるうえで気を付けていることなどが話し合われました。他園での取組事例などが参考になった、という感想をいただきました。
次年度も保育者向け講座を開催します。どうぞよろしくお願いいたします。
【2025年1月27日 保育者支援・地域貢献センター】
昨年9月に越谷市技術体験センターミラクルにて「かがくわくわく広場」を開催しましたが、この時に披露したSDGsに関する劇の縮小版や空気砲の体験を、1月21日に南越谷小学校で実施しました。参加したのは1年生4クラスで、小学校の体育館をお借りして実施しました。本学からは2年生5名と教員3名が参加しました。
SDGsの劇は小学生たちにもわかりやすい内容でした。また劇の最後に一人ひとりが空気砲を体験し、とても盛り上がりました。
【2025年1月24日 保育者支援・地域貢献センター】
1月18日(土)、2024年度第2回・3回公開講座が開催されました。今回も保育の仕事に携わる先生方や本学の在学生・卒業生、地域の活動に参加されている方など、さまざまな方がご参加されました。
第2回のテーマは「絵本・紙芝居を楽しもう!」でした。絵本や紙芝居を前徳先生やゲストに読んでもらいながら、絵本と紙芝居の違いやそれぞれの良さについて皆で考えていきました。
第3回のテーマは「多世代交流会〜いろいろな年齢の方々と交流を深めましょう!〜」でした。アイスブレイクでお互いの距離が縮まったところで、本学の学生がリーダーとなり、全員でフラダンスを踊りました。踊ることができたときには達成感があり、とても盛り上がりました。
【2025年1月23日 保育者支援・地域貢献センター】
1月20日付の東武よみうり新聞に、前徳教授による「保育に紙芝居 韓国で紹介」という記事が掲載されました。韓国で自身の紙芝居「くらべっこくらべっこ」を演じ、保育園で活用されている事例を韓国の学生たちへ紹介しました。また、さいたま市で行われた第27回紙芝居サミットでは、韓国語で紙芝居「くらべっこくらべっこ」(韓国紙芝居文化研究会運営委員 韓国語訳)を披露しました。
【2025年1月14日 保育者支援・地域貢献センター】
地域の方、同窓生を対象に 「絵本と紙芝居のいちにち」
同窓生を対象に「ホームカミングデイ2024」
開催いたします
●地域の方、同窓生の皆さま
「絵本と紙芝居のいちにち」では、〜絵本作家とよたかずひこさんと一緒にあそぼう〜と題して、お子様から大人まで楽しめるプログラムをご用意しています。
サイン会や絵本販売も行う予定です。みなさまお誘い合わせの上、ご来場ください。心よりお待ちしています。
●同窓生の皆さま
「ホームカミングデイ2024」では、昼食会(ささやかですが軽食や飲み物を用意しています。)や絵本作家とよたかずひこさんによる講演会、認定絵本士取得者&受講者との茶話会、とよたかずひこさんサイン会を行います。
懐かしい母校で、同窓会生、先生との再会をお楽しみください。みなさまお誘い合わせの上、ご来場ください。心よりお待ちしています。
【お申し込み】
「絵本と紙芝居のいちにち」(地域の方・同窓生)お申込み
「ホームカミングデイ2024」(同窓生)
〇昼食会・講演会 お申込み
〇茶話会 お申込み
【お問合せ】
埼玉東萌短期大学公開講座係
電話:048-987-2345
✉:koukaikouza@saitamatoho.ac.jp
【2024年12月19日公開・12月26日・1月7日更新 保育者支援・地域貢献センター】
保育者向け講座について
主に保育所や幼稚園、認定こども園等に勤務している保育者を対象とした、保育現場における専門性を高めるスキルアップの講座です。経験年数に関わらず、無料で受講することができます。講師は本学の専任教員です。来学して対面での受講となります。先生方のご参加をお待ちしております。
第5回講座日時・概要・お申し込み
1月25日 (土) 13:50~15:20 (受付13:30~)
「現職研究会 事例研究の成果と課題」 金子亜弥 講師
事例を持ち寄りながら(子どもの観察記録)、意見交換とともに子どもの理解を深めていきます。
こちらの第5回申し込みフォームよりお申し込みください。
講座会場
埼玉東萌短期大学(〒343-0857 埼玉県越谷市新越谷2-21-1)
駐車場の台数に限りがありますが、自家用車等での来学も可能です。
*その他講座に関しては、下記までご連絡ください。
埼玉東萌短期大学 保育者支援・地域貢献センター
TEL:048-987-2345/FAX:048-989-4550
E-mail:hoikucareer@saitamatoho.ac.jp
【2024年12月26日公開・12月26日・1月7日更新 保育者支援・地域貢献センター】
2025年1月18日(土)に2023年度第2回、第3回の公開講座を開催いたします。第2回のテーマは「絵本・紙芝居を楽しもう!」、第3回のテーマは「多世代交流会~いろいろな年齢の方々と交流を深めましょう!~」です。第2回は前徳明子教授、第3回は学長の髙橋美枝教授と前徳明子教授が講師を務めます。
開催日時:2025年1月18日(土)10:00 ~ 11:00(第2回)、11:15 ~ 12:15(第3回)
開催場所:埼玉東萌短期大学
参加ご希望の方は、2025年1月16日(木)までに以下の申込フォーム、またはメールや電話にてお申込みください。費用はかかりません。
メールの場合には、本文に以下の内容をご記載ください。
①出席者のお名前(ふりがな)
②連絡先:メールアドレス
③連絡先:電話番号
④預かり保育を希望しますか?(はい/いいえ)
⑤(④の預かり保育希望の場合に回答)お子さまのお名前(ふりがな)、年齢、性別
皆さまのご参加をお待ちしています。
公開講座お問合せ・お申込み 埼玉東萌短期大学 公開講座 係
•TEL:048-987-2345
•FAX:048-989-4550
•Eメール:koukaikouza@saitamatoho.ac.jp
(なお、受付時間は月~金 午前9時~午後5時までです)
【2025年1月6日公開・1月7日更新 保育者支援・地域貢献センター】
1月18日(土)に卒業生相談を行います。髙橋学長が担当します。仕事の中で困ったこと、生活の中での悩み、キャリアアップのための方法、近況報告など、気軽にお出でください。
【場所】学長室
【時間】13:00~16:00
※予約は不要です。話し中の際には、”もえすく”(保育者支援・地域貢献センター)で少しお待ちください。
※「その日は予定があって」という方、「他の先生に相談したいことがある」という方など、遠慮なく埼玉東萌短期大学事務室にお電話ください。教員との日時の調整を行って、相談できます。
【お問合せ】
埼玉東萌短期大学事務室
電話048-987-2345
【2025年1月4日 保育者支援・地域貢献センター】
12月14日に第4回保育者向け講座「保育・幼児教育現場でのパソコン活用初心者講座」を開催しました。渡邉裕教授が講師を担当しました。
保育現場でも業務のICT化が急速に進んでいます。パソコン等をもっと活用したいと思っていても、なかなか時間の取れない先生方を対象に、現場での実践例をご紹介しました。参加された先生方からは、「ICTを学び続ける必要性を感じました。今後もスキルアップのために勉強していきたいです」といったお声をいただきました。12月の忙しい時期にご参加くださいました先生方、ありがとうございました。
次回は 1月25日 (土) 「現職研究会事例研究の成果と課題」を行います。
申し込み方法等詳細は、コチラからご確認ください。
【2024年12月26日 保育者支援・地域貢献センター】
12月14日(土)、2024年度第1回公開講座が開催されました。今回のテーマは「会話力を高めよう-カウンセリングスキルを応用した仕事や日常生活でのコミュニケーション力の向上ー」です。公認心理師、臨床心理士の資格を持たれている学長の高橋美枝教授から、カウンセリングスキルを応用したコミュニケーション力の向上について実践的なお話をいただきました。
保育の仕事に携わる先生方や本学の卒業生もご参加されました。またお子さまと一緒にご来学された方は、本学の図書館や託児室に待機している本学卒業生の保育士にお子さまを預けてご参加されていました。
次回は2025年1月18日(土)に第2回・第3回の公開講座を予定しています。参加費無料でご参加いただけます。皆さまのご参加をお待ちしております。
【2024年12月11日 保育者支援・地域貢献センター】
12月3日、認定絵本士認定証伝達式を行いました。認定絵本士資格は、本学で指定の授業を履修し所定の要件を満たすことで取得できます。学生たちは絵本作家の先生の講義を受けたり、POP製作や絵本にまつわる造形など、1年間楽しみながら頑張ってきました。そして今年度は、43名の認定絵本士が誕生しました。おめでとうございます!
学生の間にたくさんの絵本活動をし、絵本のすばらしさや楽しさを、大人から子どもたちまで、多くの方々に広めていってほしいと思います。そして経験を積んで、絵本専門士の資格も目指していきましょう!
【2024年11月1日公開・12月9日更新 保育者支援・地域貢献センター】
12月14日(土)に2024年度第1回の公開講座を開催いたします。今回のテーマは「会話力を高めよう-カウンセリングスキルを応用した仕事や日常生活でのコミュニケーション力の向上ー」です。学長の髙橋美枝教授が講師を務めます。
開催日時:12月14日(土)11:15~12:15
開催場所:埼玉東萌短期大学
参加ご希望の方は、12月12日(木)までに電話又はメールにてお申込みください。費用はかかりません。
メールの場合には、本文に以下の内容をご記載ください。
①出席者のお名前(ふりがな)
②連絡先:メールアドレス
③連絡先:電話番号
④預かり保育を希望しますか?(はい/いいえ)
⑤(④の預かり保育希望の場合に回答)お子さまのお名前(ふりがな)、年齢、性別
皆さまのご参加をお待ちしています。
公開講座お問合せ・お申込み 埼玉東萌短期大学 公開講座 係
•TEL:048-987-2345
•FAX:048-989-4550
•Eメール:koukaikouza@saitamatoho.ac.jp
(なお、受付時間は月~金 午前9時~午後5時までです)
【2024年12月4日 保育者支援・地域貢献センター】
韓国で行われた第2回紙芝居文化講演「紙芝居を演じるすばらしい紙芝居の世界」に前徳明子教授が招待されました!11月27日梨花女子大学校、11月28日明知大学校、培花女子大学校で「紙芝居と保育」を担当し、ご自身の紙芝居「くらべっこ くらべっこ」を演じた後で、紙芝居「くらべっこ くらべっこ」を活用した保育実践(かすかべそらら保育園協力)を紹介しました。
紙芝居に込められた思いや日本の文化財である紙芝居が子どもたちの生活の中で「生きる意味」や「生きる喜び」を与えていることを韓国の学生たちにも伝えることができました。たくさんの韓国の学生たちや先生方が紙芝居に興味をもって参加してくれました。
【2024年12月3日 保育者支援・地域貢献センター】
11月15日~17日に行われた第27回紙芝居サミットで、本学の前徳明子教授が運営委員を務め、「紙芝居を通した韓国との交流」というコーナーで、自身の作品である紙芝居「くらべっこ くらべっこ」を日本語と韓国語で実演しました。
この韓国語翻訳を担当されたのは、韓国紙芝居文化研究会運営委員の方々です。実演後は、韓国語訳をされた時の話を韓国紙芝居文化研究会代表/運営委員長の蔡京希先生からしていただきました。韓国語訳をする際に日本と韓国の文化の違いもあり意識したことや難しかったことなどとても興味深いお話でした。
【2024年11月27日 保育者支援・地域貢献センター】
11月17日に第26回南越谷地区フェスティバルが開催されました。本学からはボランティア2名と教職員3名、武蔵野星城高校から高校生ボランティア1名、教員1名が参加しました。
子育てサロン「もえすく」、幼児サークル「わんぱくキッズ」、絵本の読み聞かせボランティアの方々の楽しい出し物の後で、本学はパネルシアターを演じ、地域の方々に喜んでいただきました。
また、子どもから高齢者の方まで、一緒に民謡を踊るプログラムがあり、多世代交流をすることができました。今後も、地域の方々との交流を深めていきたいです。
【2024年11月22日 保育者支援・地域貢献センター】
越谷市役所にて開催された第7回越谷市学生議会に2年生の須賀真祈さんが学生議員として参加し、市政に対する一般質問を行いました。
学生議会には6つの大学、短期大学から14名の学生議員が参加しました。須賀さんは4番目の一般質問で登壇し、乳幼児への健診について質問しました。学生議会には越谷市長や副市長をはじめ、市議の先生方もご参加され、学生議員からの質問に答弁されました。
一般質問の大役を果たした須賀さんは、「議員の方々から若者の政治離れを心配する声を聞いて、自分たちが政治のことを考えていく必要があると実感しました。今回の経験を通して、政治に親しみを持つことがとても重要であることを知りました」と話してくれました。
【2024年11月7日 保育者支援・地域貢献センター】
10月26日に髙橋美枝学長による第3回保育者向け講座「不安な気持ちを抱えている保育者に対する相談援助」を開催しました。
保護者への対応について、日々課題を抱えながら保育をおこなっているとの先生方から、非常に参考になったというお声を多くいただきました。卒業生の参加もあり、懐かしい再会の一コマもありました。参加された先生方のますますのご活躍をお祈りしています。
【2024年11月5日 保育者支援・地域貢献センター】
10月23日に図書館イベントが開催され、地域の保育園の園児たちが本学に来学しました。この時間に合わせて、1年生はゼミ活動の一環として、図書館でおはなし会と造形活動を行いました。
おはなし会では、1年生の4つのゼミの学生たちが順番に園児たちの前で絵本の読み聞かせや手遊び等の活動を行いました。また造形活動では学生が園児に声掛けをしながら、ハロウィンのかぼちゃとお化けの絵に魔法のシールを貼って楽しみました。
学生たちの目も子どもたちの目もキラキラと輝いていました。子どもたちの前に立ち、少し緊張した様子もありましたが、慣れてくると子どもたちと目線を合わせ、優しく話しかけることができていました。
1年生たちは11月から幼稚園の実習が始まります。初めての実習を前に、子どもたちと触れ合うことのできる貴重な機会となりました。
【2024年10月21日公開・11月1日更新 保育者支援・地域貢献センター】
11月9日(土)に卒業生相談を行います。髙橋学長が担当します。仕事の中で困ったこと、生活の中での悩み、キャリアアップのための方法、近況報告など、気軽にお出でください。
【場所】学長室
【時間】13:00~16:00
※予約は不要です。話し中の際には、”もえすく”(保育者支援・地域貢献センター)で少しお待ちください。
※「その日は予定があって」という方、「他の先生に相談したいことがある」という方など、遠慮なく埼玉東萌短期大学事務室にお電話ください。教員との日時の調整を行って、相談できます。
埼玉東萌短期大学事務室
電話048-987-2345
【2024年10月31日 実習・キャリアセンター】
10月13日に開催された東萌祭(学園祭)では、「邑元会しびらきベーカリー」がパンの販売に来てくださいました!今年もおいしいパンをたくさん用意して頂き、大盛況の中、完売となりました。また来年もたのしみにしています!
「しびらき」は障がい者支援施設で、本学の学生が実習や就職、ボランティア等でお世話になっています。おいしいパンをたくさん販売していただき、購入した学生たちもおいしく頂きました。
【2024年10月31日 保育者支援・地域貢献センター】
10月13日に開催された学園祭(東萌祭)で、本学の学生が考案し、「リヨンこしがやコッペ館」が製造したパンを販売しました。
販売会場には、おふとんパンやロシアンルーレットパン!などのアイデアいっぱいのパンが並びました。当日は10時から販売を開始しましたが、お昼過ぎには完売し、大盛況でした。
手描きしたポスターやプライスカードなどを掲示し、販売員として対応した学生も、楽しい時間を過ごしたようです。オリジナルステッカーをつくり、購入してくださった方に配布しました。
【2024年10月30日 保育者支援・地域貢献センター】
10月13日に開催された東萌祭(学園祭)の一般公開日に、本学卒業生を対象とした同窓会総会が開催され、多くの卒業生が来学されました。卒業生は久しぶりに会った先生方とお話をしたり開催中の東萌祭を巡るなど、懐かしく参加されていました。
【2024年10月28日 保育者支援・地域貢献センター】
10月21日に韓国の培花女子大学校と埼玉東萌短期大学が第2回のオンライン交流会を行いました。第1回目と同様、言葉や文化の違う国の学生同士が交流し、お互いを理解し合い、仲良くなることが目的です。
培花女子大学校からは、幼児保育科の学生2名、日本語科の呉(オ)先生と学生2名が参加し、本学からは前徳先生と紙芝居サークルの学生3名が参加しました。
今回は2回目ということで、少し緊張はとれて、お互いの実習について詳しく話をすることができました。また保育教材を紹介しあうなど笑顔も多く見られ、とても充実した楽しい時間になりました。これからも交流を続けていく予定です。
【2024年10月10日 保育者支援・地域貢献センター】
10月13日(日)の東萌祭で、本学の学生が考案したパンが商品化されます!新越谷駅前にあるパン屋さん「リヨンこしがやコッペ館」とコラボしたパンが販売されます。本学の東萌祭会場内にて朝10時より販売しますので、どうぞお楽しみに!!
【2024年10月4日 保育者支援・地域貢献センター】
地域密着情報誌ARIFTは、月に一度、地域のご家庭にポスティングされる情報誌です。9月号に続き、10月4日発行の越谷市版にも本学からの情報を掲載していますので、越谷市在住の方はぜひご覧ください。東萌祭や公開講座のご案内等を掲載しています。
本学が地域の方々にとってもさらに身近な存在になるよう願っております。
【2024年10月3日 保育者支援・地域貢献センター】
9月30日(月)、韓国の培花女子大学校と埼玉東萌短期大学がオンライン交流会を行いました。言葉や文化の違う国の学生同士が交流し、お互いを理解し合い、仲良くなることが目的です。
培花女子大学校からは、幼児保育科の金(キム)先生と学生2名、日本語科の呉(オ)先生と学生2名が参加し、本学からは前徳先生と紙芝居サークルの学生3名が参加しました。
今回は初めての試みで緊張しましたが、お互いに韓国語、日本語での自己紹介に挑戦したり、保育教材やお互いの推しを紹介し合うなど、とても楽しい時間になりました。次回は10月21日に開催します!
【2024年9月30日 保育者支援・地域貢献センター】
今年度、本学では保育者向け講座(全5回)を実施しています。主に保育所や幼稚園、認定こども園等に勤務している保育者を対象とし、保育現場における専門性を高めるため、保育者のスキルアップとなる無料で受講できる講座です。
第2回は幼児造形表現活動の指導法の事例紹介と製作活動の体験講座で、栗本浩二先生が担当されました。実際に保育現場で行われている造形活動の事例をもとに、理論と実践を通して幼児期の造形表現について考えました。最後に紙で製作したシルクハットを全員で被って記念撮影を行いました。
【2024年9月26日 保育者支援・地域貢献センター】
本学は越谷市と包括連携協定を締結しており、様々な分野において相互に連携を図っています。9月13日(金)、第4次越谷市地域福祉計画策定に係る学生ヒアリング及びアンケート調査のため、越谷市の職員3名と株式会社地域計画連合の方が2名来学しました。
学生ヒアリングには2年生5名が参加しました。参加した学生たちは普段からいろいろなボランティアに積極的に参加しています。越谷市の歴史や現状についてお話を聴いた後、ボランティアについてのヒアリング調査を受けました。
また、アンケート調査には19名の学生が回答しました。学生たちにとっても、越谷市の今後について考えるよいきっかけになったのではないでしょうか。
【2024年9月20日 保育者支援・地域貢献センター】
9月14日(土)に越谷市科学技術体験センターミラクルにて「かがくわくわく広場」を開催しました。今年は、SDGsの「12.つくる責任、つかう責任」をテーマに、RPG(冒険劇)に科学の要素を取り入れた劇を行い、たくさんの地域の方々に参加していただきました。
劇の練習はもちろんのこと、大道具の準備や小道具の準備など、たくさんの学生スタッフが協力し、今日の日を迎えることができました。皆さんの連携が本当に素晴らしかったです。
第1回目80名程度、第2回目92名の来場者が入り、みんなの笑顔がキラキラでした。手遊びやクイズ、劇も大成功でとても素敵な一日になりました。
【2024年9月18日 保育者支援・地域貢献センター】
本学は越谷市と包括連携協定を締結しており、様々な分野において相互に連携を図っています。このたび、「越谷サンシティのあり方に関する市民懇談会」委員に本学の2名が決定しました。
9月11日(水)に越谷市から担当職員の方が2名来学され、委員の学生2名と顔合わせをしました。すでに意欲的な学生たちは、越谷サンシティを活用して「こんなことができる」、「あんなことができる」と提案をしていました。
今後開催される懇談会でも本学学生たちが積極的に意見を出して、地域の活性化に向けて盛り上げていければと思います。
【2024年9月13日 保育者支援・地域貢献センター】
姉妹校である武蔵野星城高等学校の生徒さんを対象に、第3回保育講座が開催されました。今回のテーマは「保育園の子どもたちと一緒に遊ぼう!」の2回目です。高校1年生~3年生までの16名が参加しました。
高校生たちはグループに分かれ、マスクを着用して1、2歳児の見学(約15分)と3~5歳児の保育体験(約15分)を交代しながら行いました。参加した生徒たちは楽しみながら子どもたちと関わることができました。
【2024年9月11日 保育者支援・地域貢献センター】
第5次越谷市総合振興計画後期基本計画の策定に向けた以下の懇談会に、1年生2名が参加しました。
【若者まちづくり懇談会(高校生・大学生相当)】ー 『みらいの越谷』を話し合おう ー
第1回:令和6年7月24日(水)18:00-20:30
越谷市では、まちづくりの指針となる「第5次越谷市総合振興計画後期基本計画(R8~R12年度)」の策定を今年度から2か年かけて行います。計画策定にあたっては、より多くの市民の皆さんが関わり、その想いや意見を参考にさせていただきたいとのことで様々な市民参加の取組みを行っており、そのひとつが“若者まちづくり懇談会”です。
市内在住・在学の高校生と大学生が集まり、「みらいの越谷」について、カードゲーム形式で楽しみながらグループ別(7グループ)でディスカッションを行いました。具体的には、各グループで「1 越谷の『いま』を考えよう」「2 越谷の『未来』を考えよう」を行い、「3 まとめグループ発表 『未来の越谷へ提案!』」で全体の共有を行いました。グループディスカッションでは、自分の意見も述べることができ、学生たちにとって貴重な時間となりました。
【2024年9月9日 保育者支援・地域貢献センター】
8月25日の日曜日、ララガーデン春日部にて「はじめてのおしごと」を開催しました。保育に関心のある小学1〜4年生が参加し、保育士のお仕事体験を行いました。手遊びや赤ちゃん人形をつかった抱っこ・おむつ替え体験、保育園で子どもと遊べるおもちゃを製作しました。
サポートとして参加してくれた学生は、授業で製作したパネルシアターを持ってきて小学生たちを前に実演してくれました。小学生の兄弟や保護者の方々も一緒に参加し、楽しい雰囲気となりました。
【2024年9月6日 保育者支援・地域貢献センター】
地域密着情報誌ARIFTは、月に一度、地域のご家庭にポスティングされる情報誌です。9月6日発行の越谷市版に、本学からの情報を掲載しましたので、越谷市在住の方はぜひご覧ください。今回は東萌祭や公開講座のご案内を掲載しました。
本学が地域の方々にとってもさらに身近な存在になるよう願っております。
【2024年9月5日 保育者支援・地域貢献センター】
9月14日(土)に「かがくわくわく広場」を開催します。
会場は「越谷市科学技術体験センターミラクル」です。
午後から2回開催いたします。
SDGs「12.つくる責任、つかう責任」をテーマに、RPGに科学を取り入れた楽しい内容になっています!
保育者を目指す、お姉さんやお兄さんが皆さんにお会いできることを楽しみに待っています。
是非、ご家族やお友達を誘って、遊びに来てください。
公演時間 【1回目】13:30~14:30 【2回目】14:45~15:45
会 場 4階多目的ホール
対 象 どなたでも
定 員 各回180名
参加費は無料です
【過去のかがくわくわく広場の様子】
【2024年9月5日 保育者支援・地域貢献センター】
産学連携事業として、学生が考案したパンを越谷市内にある「リヨンこしがやコッペ館」様で商品化してもらう取組が進行中です。オーナー様が来学され、2年生の学生有志と商品化や販売に向けた打ち合わせをおこないました。かわいいパンを10月13日の東萌祭で販売予定です。お楽しみに!!
【2024年8月14日 保育者支援・地域貢献センター】
本学の姉妹法人である東萌会では複数の保育園を運営しており、本学の保育実習でも実習生がお世話になるなど、深く連携しています。その東萌会に所属する園の園長先生と、本学の教職員が意見交換会を行いました。
意見交換会は毎年行われており、学生の状況や実習の様子、就職に対してなどの課題と解決策などをそれぞれの視点で話し合いっています。学生たちが安心して学修活動に臨むことができるよう、取り組みを進めています。
姉妹法人 社会福祉法人東萌会
【2024年8月12日 保育者支援・地域貢献センター】
7月27日(土)に「リアル体験教室プレミア」を開催しました。この体験教室は埼玉県・青少年育成埼玉県民会議が主催(後援:埼玉県教育委員会)して開催されているもので、多数の応募者の中から抽選で保育に関心のある小学4〜6年生が参加し、保育士のお仕事体験を行いました。本学の学生4名もボランティアとして参加しました。
当日は赤ちゃん人形をつかった抱っこやおむつ替え体験、手遊びや手作り保育教材の紹介、保育園で子どもと遊べるおもちゃ製作活動など、盛り沢山の内容でした。参加した小学生たちは豊かな発想力でオリジナルの作品を作り、グループの子ども同士も仲良くなっていました。訪れた南越谷保育園では、土曜保育で登園している乳児や幼児たちに会うことができました。
【2024年8月9日 保育者支援・地域貢献センター】
小学生たちが夏休みに入った7月26日、小学生向けの保育体験「みんなが大好きな保育園の先生になろう」を開催しました。午前と午後の2回行われ、地域の小学4年生~6年生の計12名が参加しました。
小学生たちは手遊びの練習やトイレットペーパーの芯を用いた製作やタワーを作る練習をしてから、本学の姉妹園である南越谷保育園に歩いて訪問し、5歳児の園児たちと一緒に遊びました。小学生たちは園児のリーダー役になって大活躍です。4つのグループに分かれてタワーを作ったり、それを紙ボールで崩したりして対戦ゲームを行いました。最後にお別れの挨拶をしても、園児たちから感謝の握手を求められてなかなか帰れませんでした。
最後に、エプロンを用いたパネルシアターやあかちゃん人形を抱っこして記念写真を撮りました。みんなすっかり保育園の先生の顔をしていますね!これからも小学生向けのイベントが開催されますので、ぜひまた来てくださいね。
【2024年8月7日 保育者支援・地域貢献センター】
7月22日(月)から24日(水)の3日間、附属図書館にて小学生向け図書館イベント「本のかしだしをやってみよう!」を開催しました。合計21名の参加者が、図書館の説明を聞いたり、ふだんは入れない書庫に入ったりした後、バーコードリーダーで本の貸出や返却の体験をしました。
今年はお客さんとして参加した本学の学生ボランティアや保護者に貸出を行なうなど、緊張しながらも、楽しくたくさんの本の貸出をすることができました。
【2024年8月6日 保育者支援・地域貢献センター】
7月23日(火)に「中学生向け保育体験」を開催しました。参加した中学生たちは、保育についてのお話を聴いた後、子どもたち向けの手遊びとダンスを体験しました。
その後、南越谷保育園に移動し、体験した手遊びとダンスを子どもたちと一緒に行いました。園児たちの盛り上がりに中学生の皆さんもさらに楽しんでいました。
園から戻ると、保護者の方々や教員も交えて、保育で遊ぶカードやボードゲームを皆で楽しみました。
【2024年7月31日 保育者支援・地域貢献センター】
埼玉東萌短期大学は、ララガーデン春日部にて行われる小学生を対象とした「はじめてのおしごと」体験会に参加しています。プロの技に触れ、体験することで、仕事の楽しさを実感できるプログラムです。
日時:2024年8月25日(日)①11:00~ ②14:00〜
※各回60〜90分程度です
会場:ララガーデン春日部
対象:小学生のお子さま8〜15名
応募方法:ララガーデン春日部のホームページ、または館内ポスターの二次元コードからご応募できます。
※定員に達した場合には応募できないことがございますのでご容赦ください。
以下の館内ポスター↓に応募用QRコードが掲載されています。
【2024年7月27日 保育者支援・地域貢献センター】
保育者支援・地域貢献センター「もえすく」では、地域の方が参加されて子育てサロン「もえすく」が毎月開催されています。7月の第4月曜日に開催された回では、学生が参加してボランティアを行いました。
参加した学生たちは、子どもたちと一緒に遊んだり、絵本の読み聞かせや紙芝居の実演を行ったりもしました。ボランティアの後には、「楽しかった!また、ボランティアに参加したい!」という声があがっていました。また、「1歳児のお子さんを抱っこさせてもらったら、眠ってしまい、とても可愛いかった」という体験談も聴くことができました。
【2024年7月23日 保育者支援・地域貢献センター】
7月20日(土)に絵本作家のとよたかずひこさんが来学し、「こども文化Ⅱ」授業のゲストスピーカーとして「絵本が生まれる現場①」(作家の感性に触れる)をテーマに講義をしていただきました。
とよたさんの代表作である絵本「でんしゃにのって」や「どんどこももんちゃん」をはじめ、紙芝居「はい、タッチ」、「でんしゃがくるよ」などたくさんの作品を紹介していただき、学生たちは知っている作品がたくさん登場し、目をキラキラさせてお話を聴いていました。作品の創作秘話や新作のことにも触れていただき、普段はきくことのできない貴重なお話を伺うことができました。
授業後には学生たちがとよたさんのサインをいただくために長い列を作りました。とよたさんは一人一人丁寧に声をかけながら、列に並んだ全員にサインを書いてくださいました!
心に残るステキな授業でした。
【2024年7月18日 幼児保育学科】
東武よみうり新聞で、4月から「私のイチ推し~絵本の世界~」の連載が進んでいます!この連載で絵本を紹介するのは、「こども文化Ⅱ」を受講し、認定絵本士をめざしている学生たちです。月1回1人ずつ登場します!また「先生、教えて」では、毎月いろいろな先生が登場し、それぞれの分野からアドバイスをします。7月の学生担当は、2年生の道野畑恵梨華さん、先生は、教授の栗本浩二先生です!来月もお楽しみに!
【2024年7月3日公開・7月18日更新 保育者支援・地域貢献センター】
小学生向け図書館イベント「本のかしだしをやってみよう!」を開催します。たくさんの小学生の皆さんのご参加をお待ちしています!
日時:7月22日(月)~24日(水)の毎日 11:00~12:00(11:00にご集合ください)
場所:埼玉東萌短期大学附属図書館・こども図書館
内容:図書館の仕事を知ろう!
かしだし・へんきゃくをやってみよう!
図書館のひみつの場所を見てみよう!
対象:越谷市内在住の小学1年生~6年生
申込:予約や申込は不要です。
参加費:無料です。
問合せ:埼玉東萌短期大学附属図書館
電話:048-987-2345(短大代表)
メール: library@saitamatoho.ac.jp
※やむを得ない事情により開催を中止する場合は、ホームページや館内掲示等でお知らせします。
【2024年7月16日 保育者支援・地域貢献センター】
姉妹校である武蔵野星城高等学校の生徒さんを対象に、第3回保育講座が開催されました。今回のテーマは「ボードゲームを体験してみよう」です。
ボードゲームで子どもたちはどのような力を育むのかについて確認をしたあと、実際にいくつかのカードゲームを行いました。生徒のみなさんも高校の先生も一緒に熱中して楽しみました。
【2024年6月27日公開・7月8日更新 保育者支援・地域貢献センター】
埼玉東萌短期大学では、2024年度より新たに「中学生向け保育体験」を開講することになりました。保育園・幼稚園の先生になった気持ちで保育体験を経験して頂きます。また、手遊びやレクリエーションを学び、保育園児との交流も行います。ぜひご応募ください。お待ちしています。
教室名:「中学生向け保育体験」
開催日:令和6年7月23日(火)9:00~12:00
会 場:埼玉東萌短期大学 埼玉県越谷市新越谷2-21-1
定 員:10名(保護者同伴可)
対 象:中学校1年生~3年生
費 用:無料
応 募:7月7日(日)までに下記のお申込フォームに必要事項をご入力のうえご応募ください。
お申し込みフォーム
※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。当選者には開催日の2週間前頃までにご連絡いたします。
※迷惑メールの対策などでドメイン指定を行っている場合、メールが受信できない場合がございます。「@saitamatoho.ac.jp」を受信設定してください。
【問い合わせ先】
埼玉東萌短期大学 公開講座担当
E-mail:kodomo@saitamatoho.ac.jp
電話:048-987-2345
FAX:048-989-4550
【2024年7月4日公開・7月8日更新 保育者支援・地域貢献センター】
保育者向け講座について
主に保育所や幼稚園、認定こども園等に勤務している保育者を対象とした、保育現場における専門性を高めるスキルアップの講座です。経験年数に関わらず、無料で受講することができます。
第2回目は、幼稚園、保育園で行われている造形活動事例を紹介し、幼児期の造形表現について実践を通して理論と実践について考えていきます。講師は本学の専任教員です。来学して対面での受講となります。先生方のご参加をお待ちしております。
講座日時
第2回 9月21日 (土) 幼児造形表現活動の指導法の事例紹介と製作活動の体験 栗本浩二 教授
13:50~15:20 (受付13:30~)
講座会場
埼玉東萌短期大学(〒343-0857 埼玉県越谷市新越谷2-21-1)
駐車場の台数に限りがありますが、自家用車等での来学可。
受講申し込み
こちらのフォームよりお申し込みください。
【今後の予定】
今後の申込みについては、随時本学のホームページ等でお知らせいたします。
第3回10月26日(土) 不安な気持ちを抱えている保護者に対する相談援助 髙橋美枝 教授
第4回12月14日(土) 保育・幼児教育現場でのパソコン活用初心者講座 渡邉 裕 教授
第5回 1月25日 (土) 現職研究会 事例研究の成果と課題 金子亜弥 講師
*その他講座に関しては、下記までご連絡ください。
埼玉東萌短期大学 保育者支援・地域貢献センター
TEL:048-987-2345/FAX:048-989-4550
E-mail:hoikucareer@saitamatoho.ac.jp
【2024年6月24日公開・7月4日更新 保育者支援・地域貢献センター】
7月6日(土)に卒業生相談を行います。髙橋学長が担当します。仕事の中で困ったこと、生活の中での悩み、キャリアアップのための方法、近況報告など、気軽にお出でください。
【場所】学長室
【時間】13:00~16:00
※予約は不要です。話し中の際には、”もえすく”(保育者支援・地域貢献センター)で少しお待ちください。
※「その日は予定があって」という方、「他の先生に相談したいことがある」という方など、遠慮なく埼玉東萌短期大学事務室にお電話ください。教員との日時の調整を行って、相談できます。
埼玉東萌短期大学事務室
電話048-987-2345
【2024年6月28日 幼児保育学科】
東武よみうり新聞で「私のイチ推し~絵本の世界~」の連載がはじまりました!この連載で絵本を紹介するのは、「こども文化Ⅱ」を受講し、認定絵本士をめざしている学生たちです。月1回1人ずつ登場します!また「先生、教えて」では、毎月いろいろな先生が登場し、それぞれの分野からアドバイスをします。6月の学生担当は、2年生の坂田美海さん、先生は、准教授の八田清果先生です!来月もお楽しみに!
【2024年6月6日 保育者支援・地域貢献センター】
埼玉東萌短期大学は、埼玉県・青少年育成埼玉県民会議主催(後援:埼玉県教育委員会)の令和6年度第1期夢を見つける!リアル体験教室に参加しております。小学4~6年生を対象とした本学主催のプレミア教室を次の通り開催いたしますので、ぜひご応募ください。お待ちしております!
教室名:プレミア教室「みんなが大好きな保育園の先生になろう!」
開催日:第1回 7月27日(土)9:00~12:00
第2回 7月27日(土)14:00~17:00
※第1回と第2回は同じ内容です。どちらか1つのみの参加となります。
※終了時刻は若干早まる可能性があります。
会 場:埼玉東萌短期大学 埼玉県越谷市新越谷2-21-1
定 員:各回10名(保護者同伴可)
対 象:小学校4年生~6年生
費 用:無料
応 募:7月3日(水)までに下記のフォームにご入力いただくか、下記の内容をメールにてお送りください。
お申し込みフォーム
メールの場合のお送り先と記載内容
送り先:kodomo@saitamatoho.ac.jp
①参加希望回(第1回、第2回、どちらでも)
②参加者ご氏名
③ふりがな
④性別
⑤保護者ご氏名
⑥学年
⑦現在通われている小学校名
⑧郵便番号
⑨ご住所
⑩電話番号
※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。当選者には開催日の2週間前頃までにご連絡いたします。
※迷惑メールの対策などでドメイン指定を行っている場合、メールが受信できない場合がございます。「@saitamatoho.ac.jp」を受信設定してください。
【問い合わせ先】
埼玉東萌短期大学 公開講座担当
E-mail:kodomo@saitamatoho.ac.jp
電話:048-987-2345
FAX:048-989-4550
【2024年5月31日公開・6月5日更新 保育者支援・地域貢献センター】
今年度もこしがやエフエムラジオ「子育てはひふへほ」で保育士をめざす学生が絵本を紹介します。
今回は須賀真祈さん(2年生)が出演します。
第1回目の放送は6月4日(火)11:20頃でしたが、本学では残念ながら授業中でした。再放送がありますので、ぜひお聴きください!放送日は以下の通りです。
・6月9日(日)18:00頃(再放送)
スマホやパソコンでもこしがやエフエムを視聴できます。
こしがやエフエムホームページ
周波数:86.8MHz
この企画はお陰さまでリスナーさんにご好評をいただいているとのことで、今後も絵本を紹介する学生を募集していきます。放送が決定した際には別途お知らせします!
【2024年6月3日 保育者支援・地域貢献センター】
入試広報課の職員が「あおぞら教室(自然遊び)」のボランティアに参加されたことを、学内向けの掲示「CHALLENGE PROJECT2024」で報告されています!とても素敵な活動で、その一部を紹介させていただきます。
「地域の子どもたちの成長を見守りたい!」
地域の子どもたちを集めたキャンプにボランティアとして参加しました。親と離れて薪割りや焚火、肝試しなどドキドキしながら体験する子どもたち。初対面同士でもすぐに打ち解けて、とても良い経験になったと思います。
また、ロープで作ったブランコ、葉っぱと枝で秘密基地づくり、巨大シャボン玉、リアカーバス、ブルーシートでスライダー、かまどで好きなもの焼いたりなどなど、、、学校や保育園、幼稚園では体験できない遊びに子どもたちは大興奮でした。
【2024年6月1日 保育者支援・地域貢献センター】
今年度より保育者向け講座(全5回)がはじまりました。主に保育所や幼稚園、認定こども園等にご勤務されている保育者を対象に、保育者としてのスキルアップや保育現場における専門性を高めるための講座です。無料で受講することができます。
第1回は発達障害児の保育に関する講座で、荻野昌秀先生が担当されました。発達障害児の理解と支援について実践的に学びました。行動療法や行動分析の考え方に基づいた内容で、参加された方々からは、今後の子どもとの向き合い方について大変に参考になりました、とのお声をいただきました。
講座には本学の卒業生も参加され、学び直しの機会にもなっています。今後の開催予定は以下をご参照ください。
【2024年5月27日 保育者支援・地域貢献センター】
「高大連携協定」を結んでいる「埼玉県立八潮南高等学校」で出張授業が行われました。
萌短は県内唯一の認定絵本士養成校です。今回は絵本専門士の前徳明子教授による「絵本の読み聞かせ」の授業を行いました。
高校3年生の生徒さんがたくさん参加してくださり、「絵本」の紹介や「読み聞かせ」のポイントなどをお話した後、みんなで実践!
持ち方や見せ方、読み方などを意識して上手に読み聞かせができ、笑顔で楽しい時間になりました。
【2024年5月24日 幼児保育学科】
東武よみうり新聞で、4月から「私のイチ推し~絵本の世界~」の連載がはじまっています!
この連載で絵本を紹介するのは、「こども文化Ⅱ」を受講し、認定絵本士をめざしている学生たちです。月1回1人ずつ登場します!また「先生、教えて」では、毎月いろいろな先生が登場し、それぞれの分野からアドバイスをします。
5月の学生担当は2年生の小野寺葵さん、先生は絵本専門士の金子亜弥先生です!思い出深い絵本が紹介されています。来月もお楽しみに!
【2024年5月23日 保育者支援・地域貢献センター】
「子ども文化Ⅰ」の授業で「からすのパンやさん」の絵本を紹介した後で、「こんなパンがあったらよいな」というパンをイメージして学生たちにイラストを描いてもらいました。
そのイラストを、リヨン こしがやコッペ館 南越谷店の店長さんに見ていただき、いくつかの案を選んでいただきました。現在、商品化に向けて準備を進めています!
早速、パンの試作をたくさん作ってくださり、学生や教職員で美味しくいただきました。リヨン こしがやコッペ館 南越谷店の店長さん、ご協力ありがとうございます。リヨンこしがやコッペ館南越谷店と埼玉東萌短期大学のコラボ企画~みんなが考えたパンの商品化~に向けて頑張っています!おたのしみに!
【2024年5月22日 保育者支援・地域貢献センター】
今年度も保育者支援・地域貢献センター「もえすく」では、月1回・第4月曜日に「子育てサロンもえすく」がスタートしています!お友達を誘って、是非、遊びに来てください。次回は、5月27日です。お持ちしています!帰りには附属図書館で絵本も借りられますよ!
【2024年4月16日公開 5月6日更新 保育者支援・地域貢献センター】
連休明けの5月11日(土)に卒業生相談を行います。髙橋学長が担当します。仕事の中で困ったこと、生活の中での悩み、キャリアアップのための方法、近況報告など、気軽にお出でください。
【場所】学長室
【時間】13:00~16:00
※予約は不要です。話し中の際には、”もえすく”(保育者支援・地域貢献センター)で少しお待ちください。
※「その日は予定があって」という方、「他の先生に相談したいことがある」という方など、遠慮なく埼玉東萌短期大学事務室にお電話ください。教員との日時の調整を行って、相談できます。
埼玉東萌短期大学事務室
電話048-987-2345
【2024年4月16日 幼児保育学科】
4月16日付で東武よみうり新聞「私のイチ推し~絵本の世界~」の連載がスタートしました!4月の学生担当は、2年生の松崎穂香さんです。イチ推しの絵本、是非、読んでみてください。そして「先生、教えて」は、絵本専門士の前徳明子先生です!先生のアドバイスを是非、参考にしてください。5月もお楽しみに!
【2024年4月12日 幼児保育学科】
東武よみうり新聞で、今月から「私のイチ推し~絵本の世界~」の連載がスタートします!
この連載では、認定絵本士取得をめざしている学生たちが、毎月おすすめの絵本を紹介します。また、連載記事中に「先生教えて」のコーナーがあり、先生がそれぞれの分野からアドバイスをすることになっています。
第1回目の4月は2年生の松崎穂香さんと絵本専門士の前徳明子先生が登場します。さらに2024年4月~2025年3月にかけて、月に1回のペースで12名の学生がこの連載を担当することになっています。ぜひご期待ください!
【2024年4月11日 保育者支援・地域貢献センター】
保育者向け講座について
主に保育所や幼稚園、認定こども園等に勤務している保育者を対象とした、保育現場における専門性を高めるスキルアップの講座です。経験年数に関わらず、無料で受講することができます。
第1回目は、発達障害児の理解と支援について実践的に学びます。講師は本学の専任教員です。来学して対面での受講となります。先生方のご参加をお待ちしております。
講座日時
第1回 5月26日 (日) 発達障害児の保育に関する講座 荻野昌秀 講師
13:50~15:20 (受付13:30~)
講座会場
埼玉東萌短期大学(〒343-0857 埼玉県越谷市新越谷2-21-1)
駐車場の台数に限りがありますが、自家用車等での来学可。
受講申し込み
こちらのフォームよりお申し込みください。
【今後の予定】
第2回以降の申込みについては、随時本学のホームページ等でお知らせいたします。
第2回 9月21日 (土) 幼児造形表現活動の指導法の事例紹介と製作活動の体験 栗本浩二 教授
第3回10月26日(土) 不安な気持ちを抱えている保護者に対する相談援助 髙橋美枝 教授
第4回12月14日(土) 保育・幼児教育現場でのパソコン活用初心者講座 渡邉 裕 教授
第5回 1月25日 (土) 現職研究会 事例研究の成果と課題 金子亜弥 講師
*その他講座に関しては、下記までご連絡ください。
埼玉東萌短期大学 保育者支援・地域貢献センター
TEL:048-987-2345/FAX:048-989-4550
E-mail:hoikucareer@saitamatoho.ac.jp