1.  長嶺めぐみ，大植　崇，辻村弘美，森淑江，山田智恵里．国際看護学補完講義映像の作成と評価;プレテストの実施，日本国際看護学会誌,2024；8(1)：36.

2. 大植　崇，看護学生への認知行動的 Diversity 教育プログラムの研修内容の評価，日本国際看護学会誌,2024；8(1)：34.

3. 大植　崇、呉小玉、堀込 由紀、横山 詞果、江角 伸吾，中医学の自然と生命に関するホリスティックな視点から健康と文化看護を考える，日本国際看護学会誌,2024；8(1)：29.

4. 長嶺めぐみ，辻村弘美，大植　崇，森淑江，山田智恵里．看護基礎教育における国際看護学講義及び IT 環境の実態： 遠隔教育支援システムの開発に向けて，日本国際看護学会誌,2024；8(2)：1－11.

5. 大植 崇.　大学生におけるCOVID-19パンデミックによる自粛生活がメンタルヘルスに及ぼす影響－COVID-19第2派時の横断調査－.兵庫大学論集，2024；30：157-166.

6. Ohue, T.; Menta, M. Effectiveness of Mentorship Using　Cognitive Behavior Therapy to　Reduce Burnout and Turnover among　Nurses: Intervention Impact on　Mentees. Nurs. Rep. 2024, 14,　1026–1036. https://doi.org/10.3390/nursrep14020077　

7. Ohue, T.;　Impact of COVID-19 Pandemic Self-restraint on College Students' Mental Health: A Longitudinal Survey of the Second and Third Waves. International Journal of Nursing Education, 2024, 16(4): 56－63, doi. 10.37506/5hbfv826

8. Ohue T. Development and Validation of a Knowledge Checklist of Cognitive Therapy for Nurses(KCCTN).International Journal of Nursing Education.2024;16(1): 71-77

1. Ohue T, Togo E, Ohue Y, Mitoku K. Relationships Between Psychosocial Factors and Mental Health Among Nurses Working With COVID-19 Patients in Japan. SAGE Open Nursing.2023;9:1-11.

2. 大植 崇，白神佐知子.COVID-19による実習変更に伴う心不全患者の シミュレーション実習の検討－臨地実習の看護実践との比較－.兵庫大学論集，2023；29：57-67.

3. 大植　崇、呉小玉、堀込 由紀、横山 詞果、江角 伸吾，国際看護学の授業で使える異文化体験ゲーム，日本国際看護学会誌.2023；7(1)：50.

4. 大植　崇，国際看護学の授業における異文化体験ゲーム「バーンガ」の実践報告，日本国際看護学会誌.2023；7(1)：32.

1. Ohue T, Menta M. Effects of Cognitive Behavioral Therapy on Nurse Mentors Using a Mentoring System for Reducing their Burnout. International Journal of Psychology and Behavior Analysis.2022；8:183. doi: https://doi.org/10.15344/2455-3867/2022/183 　　IF: 2.12, CI: 2

2. Yamada C, Nagamine M, Ohue T, Tsujimura H, Mori Y. A Systematic Review of Conceptual and Competency Contents of Baccalaureate Global Nursing Education in Countries for Referring Further Development in Japan. International Journal of Nursing Education.2022;14（2）:58-67.

3. 大植 崇.タイ国マハサラカム大学とのオンライン国際看護交流の実践報告. Journal of Japanese Society for International Nursing,2022；6（1）：31.

4. 大植 崇.大学生のマインドフルネスと多様性適応力との関連性. 日本国際看護学会誌.2022；6(1)：30.

5. 大植 崇,呉小玉,堀込由紀,横山詞果,江角伸吾.中国人看護師の事例から考える外国人看護師の教育支援.日本国際看護学会誌,2022；6(1)：30.

1. Ohue T, Togo E, Ohue Y, Mitoku K.　Mental health of nurses involved with COVID-19 patients in Japan, intention to resign, and influencing factors. Medicine.2021； 100(31):1-9.

2. Ohue T, Supaporn Aryamuang, Laura Bourdeanu, Jean N Church, Hamidah Hassan, Jaruwan Kownaklai, Arlene Pericak, Amorn Suwannimitr.　Cross‐national comparison of factors related to stressors, burnout and turnover among nurses in developed and developing countries. Nursing open，2021；8（50）：2439-2451.

3. 大植 崇,呉 小玉,堀込 由紀,横山 詞果,江角 伸吾.看護基礎教育で考える大規模災害時の在日外国人支援. 日本国際看護学会誌，2021；5(1),52.

4. 長嶺めぐみ，大植 崇，辻村弘美，森淑江.山田智恵里国際看護学の教育において強化が求められている内容の実態調査. 日本国際看護学会誌，2021；5(1)：71.

5. 大植 崇.マレーシア・タイ・アメリカにおける COVID-19 の現状と看護教育への影響. 日本国際看護学会誌,2021； 5(1)：14.

6. 大植 崇,森田恵子,大植由佳,榎木浩,朽木勤,増村美佐子,小倉毅,杣山貴要江,足立法子,稲富　恭．ヒューマンケア従事者を志す大学生のシミュレーションを用いたIPEの効果の検証③退院支援と地域支援シナリオの比較. 日本シミュレーション医療教育学会雑誌，2021； 9：113.

7. 大植 崇,呉 小玉,堀込,由紀,横山 詞果,江角 伸吾.COVID-19 禍における国際看護教育オンライン研修の取り組みと課題.日本国際看護学会誌，2021；5(1)：72.

8. 大植 崇. COVID-19 患者と関わる看護師のメンタルヘルス-諸外国との比較による考察. 日本国際看護学会誌，2021； 5(1)：56.

9. 大植 崇，大植由佳.在留外国人の多文化共生と健康増進を目指した学生による「国際健康教室」の効果. インターナショナルnursing care research，2021； 20(1)：83-94.

10. 大植 崇,森田恵子,大植由佳,榎木浩,朽木勤,増村美佐子,小倉毅,杣山貴要江,足立法子,稲富　恭.ヒューマンケアサービス従事者を志す大学生のシミュレーションを用いた多職種連携教育効果の検証-その3退院支援と地域支援シナリオの比較-.兵庫大学論集，2021；26：83-93.

11. 大植 崇.SAMRモデルに基づくICTを利用した国際看護学教育の試み. 兵庫大学論集，2021；26：73-82.

1     山田智惠里,長嶺めぐみ,大植 崇，森　淑江.海外の基礎看護教育課程における国際看護学とはー文献レビュー. 日本国際看護学会誌,2020；4(1)：42.

2     長嶺めぐみ,大植 崇,山田智恵里,森淑江．日本における国際看護学教育で強化及び補完が必要な分野に関する文献検討，日本国際看護学会誌；2020；4(1)：44.

3     大植 崇.兵庫大学での国際看護学教育・研究の現状と課題.日本国際看護学会誌，20204(1)：25.

4     山田智恵里,桑野紀子,芝山江美子,磯邉厚子,戸田美幸,大植 崇,呉小玉,伊東美佐江,齋藤恵子　堀込由紀,岩田 真弓.グローバルヘルスに強いナースになる！国際看護学教育の役割と未来“すべての人々の健康のために”. 日本国際看護学会誌，2020；4(1)：24.

5     大植 崇,尾崎八代,大植由佳,榎木浩,朽木勤増,村美佐子,小倉毅,杣山貴要江,足立法子,稲富恭.ヒューマンケア従事者を志す大学生のシミュレーションを用いたIPEの効果②地域で生活する家族の事例.日本シミュレーション医療教育学会雑誌，2020；8：107.

6     大植 崇.看護系大学における国際看護学Ⅱの教育効果‐オーストラリアでの研修を通じて. 兵庫大学論集，2020；25：41-50.

7     大植由佳，大植　崇.在留外国人を対象の「国際料理教室」へボランティア参加した看護大学生への教育効果.兵庫大学論集，2020；25：63-70.

8    大植 崇,尾崎八代,大植由佳,榎木浩,朽木勤,増村美佐子,小倉毅,杣山貴要江,足立法子,稲富恭.ヒューマンケアサービス従事者を志す大学生のシミュレーションを用いた多職種連携教育効果の検証-その2地域で生活する家族の事例. 兵庫大学論集，2020；25：51-61．

1     大植 崇,新田幸子,森田惠子,大植由佳,中本淳,朽木勤,増村美佐子,小倉毅,杣山貴要江,古川督,　青野武史．ヒューマンケアサービス従事者を志す大学生のシミュレーションを用いた多職種連携教育効果の検証. 日本シミュレーション医療教育学会雑誌，2019； 7：113．

2     大植由佳,大植 崇,天本都.看護系大学生の在留外国人を対象とした「国際健康教室」の教育効果【第2報】．兵庫大学論集，2019；24：29-36.

3     大植 崇,新田幸子,森田惠子,大植由佳,中本淳,朽木勤,増村美佐子,小倉毅,杣山貴要江,古川督,　青野武史．ヒューマンケアサービス従事者を志す大学生のシミュレーションを用いた多職種連携教育効果の検証-その1退院支援のシナリオを用いて-.兵庫大学論集，2019； 24：15-27.

4     和田知世,廣田真里, 鷺野貴子,白神 佐知子,大植 崇,青野武史,石田宜子.看護基礎教育におけるシミュレーション教育を活用した周手術期看護過程演習プログラムへの取り組み．兵庫大学論集，2019；23：1-15.

1     大植 崇. 日本国際看護学会 第1回学術集会シンポジウム報告「国際看護学の質向上のために何ができるか？」. Journal of Japanese Society for International Nursing，2018； 1(1)：37-38.

2     大植 崇,大植由佳．地域に住む在留外国人の健康に影響する諸要因の検討. 兵庫大学論集，2018； 2：35-43.

1     大植由佳,大植 崇,青野武史.在留外国人の多文化共生と健康増進を目指した「国際健康教室」の効果－参加型学習を実施した看護大学生への教育効果－. 兵庫大学論集，2017；23：45-52.

2     鷺野貴子,大植 崇.回復期リハビリテーション病院から在宅への継続看護の視点から排尿ケアにおける課題．兵庫大学論集，2017；23：123-133.

1     大植 崇,和田知世,廣田真里,白神佐知子,大塚千秋,鷺野貴子,塩霧都恵,石田宜子,兒玉拓.成人看護領域における看護学生のシミュレーション教育効果の検証.兵庫大学論集，2016；22：27-37.

2     呉小玉,中田涼子,佐藤文子,井上清美,久嶋美和,李猛,中里祥子,西内陽子,野崎真理子,曽紅,大植 崇,大植由佳,胡沁,周鑫,高原久美．ボランティア看護師や多職種連携による異文化背景をもつ方々の健康を支援する「国際まちの保健室」.University of HYOGO / Research Institute of Nursing Care for People and Community，2016；2：42-54.

1. 大植 崇,大植 由佳.看護師のホスピタリティー行動変容のための行動分析的アプローチの効果. インターナショナルNursing Care Research,2015； 15(3)：145-151.

2. 大植 崇.看護師のバーンアウトに影響する認知過程の検討. インターナショナルNursing Care Research，2015；15(1)：75-84.

3. 大植 崇,Darunee Rujkorakarn, Amorn Suwannimitr, Supaporn Aryamuang and Nongyaow Meethien.高齢者の生きがいとなる出来事と生きがい感との日泰比較研究. 兵庫大学論集,2015；21：37-48.

4. 大植 崇．看護系大学における国際交流事業の教育効果-マハサラカム大学との交流を通じて. 兵庫大学論集，2015；21：25-35．

5. Ohue T, Darunee Rujkorakarn, Amorn Suwannimitr, Supaporn Aryamuang, Nongyaow Meethien.　Comparison of Factors Related to Elderly People’s Purpose of Life in Japan and Thailand. Health.2015；7(10)：1337-1351.

6. Ohue T,  Moriyama M ,Nakaya T. Development of the irrational belief test for nurses (IBTN): Examination of reliability and validity.　Health，2015；7(3)：316-327 .

7. Ohue T,  Moriyama M, Nakaya T. The effect of the group cognitive behavior therapy in a nurse’s burnout and intention to resign.　 Health，2015；7(10)：1243-1254

1     瀧本茂子,板谷道信,大植 崇.看護技術教育におけるブレンディッドラーニング活用教育効果(第2報)e-Learning学習システムの利用前後での比較. インターナショナルnursing care research，2014；13(1)：53-63.

2     大植 崇,瀧本茂子,小島賢子,渋谷洋子.看護大学生に対する地域高齢者との参加体験型学習プログラムの教育効果. インターナショナルNursing Care Research，2014； 14(1)：99-109.

1     大植　崇,新田幸子.看護師のグローバル人材育成のための日泰交流の意義. 兵庫大学論集，2013；20：19-25.

2     大植 崇．看護師におけるバーンアウトと離職の意思との関連性. 兵庫大学論集，2013；20:11-18.

1     大植 崇.看護師のバーンアウトに影響を及ぼす認知過程の明確化とバーンアウト低減に向けた認知行動療法プログラムの試み. 広島大学保健学研究科保健学集談会. 広島大学保健学ジャーナル，2012； 12(2)：64．

2     大植 崇．看護師のポジティブとネガティブな自動思考がバーンアウトに及ぼす影響. 兵庫大学論集，2012；19：23-30.

3     瀧本茂子,大植 崇,幸島美絵．『健康教室』に参加した高齢者の実態と健康認識への影響. 兵庫大学論集，2012；19：155-163.

1. Ohue T, Moriyama M, Nakaya T. Examination of a cognitive model of stress, burnout, and intention to resign for Japanese nurses. Japan Journal of Nursing Science.2011;8: 76–86.

2. 瀧本茂子,板谷道信,大植 崇,齋藤智江,幸島美絵.ICTの活用実態とコンピュータ学習に対する意識調査（第１報）-　e-Learning学習システムの利用前-. インターナショナルNursing Care Research，2011; 12(4)：91-98.

3. 瀧本茂子,齋藤智江,大植 崇,明石智子,新田幸子,東久子.健康教室に参加した看護学生のコミュニケーション技術における学習効果. インターナショナルNursing Care Research，2011；11(2)：115-123.

4. 大植　崇,齋藤智江,瀧本茂子,明石智子．看護大学生の高齢者イメージと共感的理解に対する参加型学習プログラムの効果. 兵庫大学論集，2011；18：31-38.

1     大植 崇,森山美知子,中谷隆.看護師を対象としたATQ-R(Automatic Thoughts Questionnaire - Revised) 短縮版作成と信頼性・妥当性の検討. 広島大学保健学ジャーナル，2010； 11(1)：20-28

2     大植 崇,森山 美知子,中谷隆．病棟に勤務する看護師において性差とジェンダー・タイプのどちらがストレッサーとバーンアウトの知覚に影響するか．広島大学保健学ジャーナル，2010；9：7-14.

＜講演＞

Takashi Ohue　Home nursing care in Japan,1st Medical Teacher Training Program in Hyogo University

＜シンポジウム＞

1. 内田浩江，原田信之，大植崇，大植由佳，ワークショップ，看護基礎教育における集合的効力感(Collective Efficacy)の育成を共に考え交流しよう―専門職連携教育(IPE)における協同学習・集合的効力感―，日本協同教育学会　第20回　大会．

2. 大植 崇, 大会長講演，誰一人取り残さない—持続可能な地域共生ヘルスケアシステムの構築に向けて，日本地域共生ヘルスケア学会　第4回学術集会，兵庫，2024年

3. 大植 崇, 木村佐宜子, 中村有, 末次かほり, 吉田三紀, 三木浩司, 森谷寛之：シンポジウム，医療現場のメンタルヘルスを考える　その12 Afterコロナ「蛸壷化」する医療現場を機能させる心理臨床家の工夫，日本心理臨床学会第43回大会会，横浜，2024年

1. Ohue T.Special lecture, Educating Nurses of the Future　Online Teaching Learning Approaches the Pro and Cons in Nursing Education, Building a Nursing Workforce for the 21st Century at University of Malaysia of Sabah, Malaysia, 2023.

2. 大植 崇, 木村佐宜子, 中村有, 末次かほり, 吉田三紀, 三木浩司, 森谷寛之：シンポジウム，医療現場のメンタルヘルスを考える　その11 心理臨床家から見た「ダイバーシティ・マネジメント」の波紋とその行方，日本心理臨床学会第42回大会会，オンライン，2023年

3. 大植 崇，本多彩，知念奈美子，亀岡照子，金宣吉：シンポジウム，多文化共生社会の未来－差別・偏見のない世界のために，日本地域共生ヘルスケア学会　第3回　学術集会.大阪，2023年

4. 佐藤美幸，松永美希，土井理美，栗林千聡，大植 崇，熊野宏昭，戸ヶ﨑泰子：シンポジウム，日本認知・行動療法学会におけるジェンダーバランスを実現するために必要なこと，第49回　日本認知・行動療法学会学術集会，札幌，2023年

5. 大植 崇, 徳倉 達也, 吉田 三紀, 竹原 歩：交流集会，COVID-19の5類への移行は看護師のメンタルヘルスにどのように影響するか？　第43回　日本看護科学会学術集会，山口，2023年

6. 大植 崇, 呉 小玉, 堀込 由紀, 横山 詞果, 江角 伸吾：企画交流会，国際看護学の授業で使える異文化体験ゲーム，日本国際看護学会　第7回　学術集会，埼玉，2023年

1. Ohue T.International Symposium，Invest in Nursing and respect rights to secure global health. International Symposium on 12 May 2022 via on-line，Malaysia，2022.

2. 大植　崇, 木村佐宜子, 中村有, 末次かほり, 吉田三紀, 三木浩司, 森谷寛之：シンポジウム，医療現場のメンタルヘルスを考える　その10－COVID-19による医療従事者の風評被害から考える心理臨床の未来，日本心理臨床学会第41回大会会，オンライン，2022年

3. 大植 崇, 徳倉 達也, 吉田 三紀, 竹原 歩：交流集会，Withコロナ時代における多職種連携の視点で考える看護師のメンタルヘルス支援，第42回　日本看護科学会学術集会，広島，2022年

4. 大植 崇, 阿曽沼克弘, Supatra Buatee,吉田 正巳：シンポジウム，日本とタイにおける認知症高齢者のEnd of Life Careについて考える，日本地域共生ヘルスケア学会第2回学術集会，加古川，2022年

5. 大植 崇, 呉 小玉, 堀込 由紀, 横山 詞果, 江角 伸吾, 清水 房枝, 藤田さやか, 幕田順子：シンポジウム，看護基礎教育で考える大規模災害時の在日外国人支援，日本国際看護学会第5回学術集会，オンライン，2022年

6. 大植 崇，Hamidah Hassan，Jaruwan Kownaklai，Ann L. Eckhardt：シンポジウム，マレーシア・タイ・アメリカにおける COVID-19 の現状と看護教育への影響，日本国際看護学会第5回学術集会，オンライン，2022年

7. 大植 崇, 木村佐宜子, 中村有, 末次かほり, 吉田三紀, 三木浩司, 森谷寛之：シンポジウム，医療現場のメンタルヘスを考える その9　COVID-19感染症患者に関わる医療従事者のメンタルヘルス支援，日本心理臨床学会 第40回大会，オンライン，2022年

＜講演＞

一般社団法人　共生の未来考究会　公認心理師現任者講習　講師

一般社団法人　こころのみらい　公認心理師現任者講習　講師

一般社団法人こころの臨床　公認心理師国家試験対策講座　講師

一般社団法人　こころのみらい公認心理師国家試験対策講座　講師

加古川元気会　認知症の人のエンドオブライフケア　講師

1. 大植　崇：講演会.オンラインで効果的に実施する国際看護学教育のヒントを得よう‼，日本国際看護学会　2021年度　研修会，オンライン，2021年

2. 大植 崇, 阿曽沼克弘, 小笠原知枝, Supatra Buatee, Hamidah Hassan, Hepsibah Sharmil S：シンポジウム，アジア諸国のグローバル・エイジングから考えるエンドオブライフケア，日本地域共生ヘルスケア学会第1回学術集会，加古川，2021.

3. Ohue T. International Symposium，promoting critical thinking in clinical practice during a pandemic with new understandings gained during COVID-19，INVITATION FOR MOCK WEBINAR -ASIA NURSING EDUCATION WEBINAR，MALAYSIA(MALAYSIA), 2021.

4. Ohue T,Hamidah Hassan，Hepsibah Sharmil S：International Symposium，Mental Health of Nurses Treating Patients with COVID-19 Infection in Asian Countries，The 41st Annual Conference of Japan Academy of Nursing Science，JAPAN，2021

5. Ohue T.International Symposium，Closing the Gap in Nursing Teaching and Practice，International Inter-University Virtual Conference organized by Chettinad College of Nursing, Chettinad Academy of Research and Education (CARE), INDIA and department of

Nursing, University Malaysia Sabah (UMS), MALAYSIA(MALAYSIA), 2021.

1. 大植 崇, 三徳和子, 大植由佳, 藤後栄一:シンポジウム，新型コロナウイルス感染症患者を受け入れる病院で勤務する看護師のメンタルヘルスの実態と支援の在り方について考える，第40回　日本看護科学会学術集会，オンライン，2020年

1. 大植 崇, 呉小玉, 奥川ゆかり:シンポジウム, グローバルヘルスに強いナースになる！ ― 国際看護学教育の役割と未来“すべての人々の健康のために，日本国際看護学会第4回学術集会，オンライン，2019年

2. 大野夏代, 大植 崇:交流集会, 看護師の外国語能力は、このままでいいのか-看護基礎教育でできることを考えよう，日本看護学教育学学会　第30回学術集会，オンライン，2019年

3. 大植由佳，白神佐知子，大植 崇，東久子，今村沙瑛，交流集会：シミュレーション教育を受けた学生の成長と課題～基礎から統合へのつながりを考える～，日本看護学教育学学会　第30回学術集会，オンライン，2019年

4. 大植 崇:N-Agora, 地域に根差した国際看護教育―グローカル・ナーシングのすすめー第39回日本看護科学学会学術集会，金沢，2019年

5. 大植 崇, 宮越幸代, 大野夏代:交流集会, グローバル化の中で求められる国際看護の基礎をどう育てるか② 外国人の医療場面の困難と看護学生への期待，日本看護学教育学会第29回学術集会，京都，2019年

1. Ohue T.Special lecture, Creation of a Global Mentor System Based on Cognitive behavioral therapy (CBT) to Reduce Burnout and Turnover Among Nurses，International Conference on Nursing 2018,London，2018

2. Ohue T.moderator，Commitment and Challenges towards Better Healthcare，International Conference on Nursing 2018,London，2018

3. 大植 崇:N-Agora, 看護師のメンタルヘルスにおける新しいチャレンジ-認知行動療法を用いたメンター制度導入に向けて-，第38回日本看護科学学会学術集会，愛媛，2018年

4. 大植 崇, 大野夏代, 宮越 幸代:交流集会, グローバル化の中で求められる「国際看護の基礎」をどう育てるか－看護基礎教育課程のチャレンジ－，日本看護学教育学会第28回学術集会，横浜，2018年

1. 大植 崇, 森谷寛之, 中谷 隆:シンポジウム，医療現場のメンタルヘスを考える 医療現場のメンタルヘスを考える その7-産業・福祉看護のメンタルヘス過去現在未来について考える，日本心理臨床学会　第37回大会，神戸，2017

2. 大植 崇:N-Agora, SDGs実現のために看護師のメンタルヘルスを考える－認知行動療法は世界を変えれるか－，第37回日本看護科学学会学術集会，仙台，2017年

1. 大植 崇, 伊東美佐江, 呉小玉, 宮本圭:シンポジウム, 国際看護学の質向上のために何ができるか？，日本国際看護学会　第1回　学術集会，横浜，2016年

2. 大植 崇, 木村佐宜子, 中村有, 末次かほり, 吉田三紀, 三木浩司, 森谷寛之：シンポジウム，医療現場のメンタルヘスを考える 医療現場のメンタルヘスを考える その６－ 多職種連携を視野に入れたアプローチ－，日本心理臨床学会第 36 回大会，横浜，2016年

1. 大植 崇, 木村佐宜子, 中村有, 末次かほり, 吉田三紀, 三木浩司, 森谷寛之：シンポジウム，医療現場のメンタルヘスを考える 医療現場のメンタルヘスを考える その６－ 多職種連携を視野に入れたアプローチ－，日本心理臨床学会第 36 回大会，横浜，2015年

2. Ohue T.Special lecture, Perspectives  on Global health，1ST NURSING RESEARCH SYMPOSIUM，Malaysia，2015

1. 大植 崇, 木村佐宜子, 森崎　美奈子, 吉田三紀, 中谷隆：シンポジウム，医療現場のメンタルヘルスを考える　その５ －心理臨床の実践知から組織と共に育むシステムづくりへ－，日本心理臨床学会第35回秋季大会，横浜，2014年

2. 大野夏代，齋藤恵子，大植 崇：交流集会，看護系大学における海外交流研修事業の課題-引率教員の役割や資質について，日本看護学教育学会第25回学術集会，徳島，2014年

3. 大植 崇, 木村佐宜子, 森崎　美奈子, 吉田三紀, 森みどり, 中谷隆, 原田久仁美：シンポジウム，医療現場のメンタルヘルスを考える　その４―システム作りにつながる組織風土を作る，日本心理臨床学会第34回大会，神戸，2014年

4. Ono N，Ohue T. International Symposium，Designing global nurses through Undergraduate Education in Japan，The 36th Academic Conference of Japan Academy of Nursing Science，Tokyo，2014

1. 大植 崇, 木村佐宜子,森 崎　美奈子, 吉田三紀, 森みどり, 中谷隆：シンポジウム，医療現場のメンタルヘルスを考える．その３　－院内多重関係について/心理職・職員としての立場－，日本心理臨床学会第33回秋季大会，横浜，2013年

1. 大植 崇, 吉田三紀, 木村佐宜子, 森みどり, 森崎美奈子, 森谷寛之：シンポジウム，医療現場におけるメンタルヘルスその2－技法と工夫について／心理職自身のメンタルヘルス，日本心理臨床学会第32回秋季大会，横浜，2012年

1. 大植 崇, 木村佐宜子,森 崎　美奈子, 吉田三紀, 森みどり, 中谷隆：シンポジウム，医療現場のメンタルヘルスを考える．その３　－院内多重関係について/心理職・職員としての立場－，日本心理臨床学会第33回秋季大会，横浜，2013年