Phase 1
1994年4月から。
コンピュータ室の設置。
Phase 2
2001年4月から。
「情報科」の開始。
Phase 3
2008年4月から。
Mac OSによるコンピュータ室のリニューアル。
Phase 4
2013年4月から。
iPadの導入と無線LANの整備。
Phase 5
2018年4月から。
コンピュータ室のリニューアル。
Phase 6
2021年4月から。
全校児童の1人1台のiPadの整備。
コンピュータ室の設置。
Windows3.1、20台によるコンピュータ室の開設。
2000年6月
普通18教室に、デスクトップPCを設置。
「情報科」の開始。
Windows 2000 Professional、40台によるコンピュータ室のリニューアルを実施。
2003年4月
専任教員による「情報科」の開始。
2004年9月
富士通との共同開発で、アクティブ型RFID(ICタグ)による登下校システムの実証実験開始。
2005年4月
アクティブ型RFID(ICタグ)による登下校システムの正式運用開始。
緊急一斉メールの正式運用開始。
2006年4月
第2コンピュータ室の設置。
Windows PCによるLLシステムの構築。
Mac OSによるコンピュータ室のリニューアル。
iMac40台によるリニューアル。
教職員のコンピュータのリニューアル。
Windows XPとWindowsサーバによるリニューアル。
2011年4月
File Maker Proによる成績管理の開始。
専科所見の入力・印刷、通知表の入力・印刷、指導要録の入力の実現。
iPad mini=170台(英語科120台・情報科40台・予備10台)。
iPad(第4世代)=75台(理科10台・教職員65台)
校内無線LAN環境の設置
AirMac Express 65台による無線LAN環境の構築。
コンピュータ室、第2コンピュータ室、視聴覚室、1階英語室、2階多目的室、地下食堂では40人がWi-Fiに同時接続が可能な環境を構築。
普通18教室のすべてにApple TVを設置。
ICT委員会の発足。
教職員のコンピュータのリニューアル。
Citrix Xen Desktopによるシンクライアント環境の導入。
File Maker Proによる「保健ソフト」の活用開始。
File Maker Proによる児童の保健データの管理の開始。
2014年4月
3年生に1人1台のiPad mini2の導入開始。
6年生に「学校のiPad mini」の貸与。
このことで、3年生と6年生の2学年で1人1台のiPadをもった環境が整う。
ICT教育プロジェクト委員会の発足。
「メディアセンター」の設置。
これまでの「情報処理室」から「メディアセンター」に名称を変更。
2014年9月
Mac ServerのプロファイルマネージャーによるMobile Device Management(MDM)の管理開始。
iTunes Uの利用開始。
2014年11月
Google for Education、現在の「Google Workspace for Education」に参加開始。
2015年3月
ICタグの登下校システムおよび緊急一斉メールを「ミマモルメ」に更新。
2015年4月
3年生に1人1台のiPad mini2の導入。
3年生と4年生が、「自分のiPad mini」をもって授業に臨む。
6年生には「学校のiPad mini」の貸与。
このことで、3年生と4年生、6年生の3学年で1人1台のiPadをもった環境が整う。
図書館、理科・階段教室、理科・大実験室、理科・小実験室でも、40人がWi-Fiに同時接続が可能な環境を構築。
2015年6月
MacServerのプロファイルマネージャーによるMobile Device Management(MDM)の管理開始。
2015年8月
情報科の石井輝義教諭が、Apple Distinguished Educatorに正式に認定される。
2016年4月
3年生に1人1台のiPad mini2の導入。
3年生と4年生、5年生が、「自分のiPad mini」をもって授業に臨む。
6年生には「学校のiPad mini」の貸与。
「学校のiPad mini」を含めて、3年生以上の全児童が1人1台のiPad miniをもって授業に臨む環境の完成。
2016年11月
Apple Distinguished Program(2016ー2018)に認定。
2017年4月
iPad mini2からiPad mini4に変更し、Wi-FiモデルからNTTドコモのWi-Fi + Cellularモデルにも変更。
NTTドコモのiPad mini4は、Device Enrollment Program(DEP)登録、Apple School Managerによるユーザー管理、MDMは安心マネージャーによる管理の開始。
以後、MDMは安心マネージャとMac Serverのプロファイルマネージャーの2つを併用。
3年生に1人1台のiPad mini4の導入。
3年生以上の全児童が、「自分のiPad 」をもって授業に臨む環境の完成。
2017年8月
英語科の天野英彦教諭が、Apple Distinguished Educatorに正式に認定される。
2018年3月
2013年4月に導入したiOS端末をリース期限のため返却。
コンピュータ室のリニューアル。
椅子と机を廃止したコンピュータ室へのリニューアル。
Mac Book Pro 13 =45台。
iPad(第6世代)=45台。
iMac Pro=12台。
MDMとしてJamf Proの導入。
以後、MDMは安心マネージャとMac Serverのプロファイルマネージャー、Jamf Proの3つを併用。
教員用iPadの更新。
専任教員にはiPad Pro 10.5インチとApple Pencilの貸与。
非常勤講師には、iPad(第5世代)の貸与。
ロイロノート for schoolの活用開始。
教職員のコンピュータのリニューアル。
VMware Horizonによるシンクライアント環境の導入。
Windows端末だけでなくMac端末の選択も可能にした。
事務室はFAT端末の導入。
2019年4月
MDMをJamf Proに統一。
2019年8月
有線ネットワーク環境のリニューアル。
2020年2月
3年生以上でコロナ禍によるオンライン授業の開始。
2020年4月
4年生以上でコロナ禍によるオンライン授業の継続。
Monoxerの活用開始。
全校児童向けのGoogleサイトと、各学年向けのGoogleサイトによる情報発信の開始。
2020年5月
新型コロナウイルス感染拡大防止のための学校閉鎖に伴い全校でオンライン授業の開始。
2021年3月
無線LANネットワークのリニューアル(フルノシステムズのACERA 1210を学内に配置)。
全児童の1人1台のiPad環境のスタート。
1年生でiPad(第8世代)の導入。
2年生でiPad(第8世代)の導入。
3年生でiPad(第8世代)の導入。
2021年5月
健康観察アプリ、LEBERの運用開始。
保護者の連絡ツールとして、コドモンの運用開始。
2021年6月
教職員の出退勤管理とのためにコドモンの運用開始。
2022年1月
プログラミングロボット Root™ rt1を23台導入。
2022年3月
教員用iPadの更新。
専任教員と非常勤講師にiPad Air(第5世代)+Apple Pencil(第2世代)の貸与。
従来のWi-FiモデルからNTTドコモのWi-Fi + Cellularモデルに変更。
2023年4月
教員用の端末をFAT機に変更。
Windows端末とMac端末の選択を可能として、シンクライアント環境に限定しないコンピュータの活用を実現。
Windows端末:22台
Mac端末:28台
2023年5月
コンピュータ室のMacのリニューアル。
Mac Book Pro 13 (45台)をM1チップのMac Book Air(45台)に更新。
iMac Pro(12台)は変更なし。
2024年4月
Blendによる成績管理の開始。
2001年4月から2008年3月
2001年4月から2008年3月
2008年4月
〜
2018年3月
2008年4月
〜
2018年3月
2008年4月
〜
2018年3月
2018年4月〜
2018年4月〜
2018年4月〜