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【2026年度第2回】
日時: 2026年7月1日 (水), 17:30~18:30
会場: 池袋キャンパス4号館 4405教室
講演者: 丹下 稜斗 氏 (立教大学)
タイトル: 結び目群の表現に対する岩澤理論
アブストラクト: 素数と結び目の類似をもとに,Galois 表現に対する岩澤理論の結び目理論における類似について,これまでに得られた結果を紹介する.
【2026年度第1回】
日時: 2026年6月18日 (木), 17:00~18:00
会場: 池袋キャンパス10号館 X102教室
講演者: 田内 大渡 氏 (青山学院大学)
タイトル: 旗多様体と誘導表現の重複度
アブストラクト: Gをリー群,Hをその閉部分群とし,XをGのコンパクトな等質多様体とする.このときX上の滑らかな関数の空間から,等質多様体G/H上の滑らかな関数の空間へのG絡作用素全体の成す空間が,X上のあるベクトル束のH相対不変な超関数切断の空間と同型になることが,小林俊行・B. Speh両氏により示された.一般にH相対不変な超関数の台はH安定な閉集合になるため,この定理により,XにおけるH軌道分解と前述の絡作用素の空間の間の関係性が示唆される.本講演ではGが実簡約リー群,XがGの旗多様体であるときに,この関係性について議論する.