こはこの代表である倉西がこれまで依頼を受けて行ってきた研修会やシンポジウム等の実績内容をご紹介します。
・研修会の講師等は随時お引き受けしておりますので、必要な場合はご連絡下さい。
・講師料はそれぞれの所属機関の規定の金額でお引き受けしております。
・場所は全国どこでも伺います。オンライン実施もお引き受けしております。
・講演会・研修会の講師だけではなく、事例検討会・ケースカンファレンスのコメンテーター、個人の臨床活動へのスーパーバイズ、その他の様々な活動や機関に対してのスーパーバイズ等もお引き受けしていますので、ご相談下さい。
研修会講師依頼に関する連絡先:h-kuranishi@po.kbu.ac.jp(倉西のメールアドレス)
・2025年8月25日(月)京都府山城北保健所主催 在宅療養児支援従事者研修会 講師(保健師対象の研修会)
演題「乳幼児との死別を経験した家族へのグリーフケア~流産・死産を含む喪失体験への支援を考える~」
・2025年7月27日(日)公益財団法人 ひょうご被害者支援センター主催 支援員継続研修 講師
演題「遺族の心理と支援・グリーフケア、そして支援者におけるバウンダリーについて」
・2025年3月9日(日) 京都府がん患者団体等連絡協議会 がんピアサポーター養成講座 第5回 講師
演題:「バウンダリーについて~自分と利用者を守るために~ 」
・2025年3月5日(水)久御山町自殺予防啓発研修事業 講師
演題「つながりある人を亡くすということ~遺された方に向けたグリーフケア」
・2025年1月27日(月)公益財団法人 ひょうご被害者支援センター主催、警察官対象「被害者支援カウンセリング講習」講師
演題「ご遺族の心理と支援・グリーフケア」
・2024年12月12日(木)京都市こころの健康増進センター 自殺ハイリスク者等支援研修会 講師
演題「死別の悲しみのプロセスとその支援に必要なこと~遺族と支援者を守るために~」
・2024年12月2日(月)京都府精神保健福祉総合センター 心理療法セミナー 講師
演題「日常の相談支援に生かす遺族へのアプローチと心理的プロセス理解~基礎としての「触れる」こと、自己創造過程としてのグリーフケア~」
・2024年9月28日(土) ひょうご被害者支援センター(主催:神戸市) グリーフケア講座 講師
演題「親を亡くした子どもの心と関わりのポイント~日常的交流から専門的な関わりまで~」
・2024年8月・9月 京都グリーフケア協会 グリーフケアスクール 講師
・2024年3月17日(日) 京都府がん患者団体等連絡協議会 がんピアサポーター養成講座~手をとって共に行こう~ 第6回「 私にできることは何だろう。」 講師
演題:「バウンダリーについて~自分と利用者を守るために~ 」
・2023年4月29日(土) photo exhibition「what is the past, what is the future」KOGI artist talk(お話会)ゲスト
・2023年3月18日(日) 京都府がん患者団体等連絡協議会 がんピアサポーターの養成「学び合いの会」講師
演題:「バウンダリーについて~自分と利用者を守るために~ 」
・2023年2月5日(日) 2022年度 第2回 一般社団法人京都府臨床心理士会主催自殺対策シンポジウム(後援 :京都市、京都府教育委員会、京都市教育委員会)シンポジスト
演題「一人の存在として・子どもとしての自死遺児/自死遺児としての物語」
・2022年9月18日(日) 2022年度 第1回 一般社団法人京都府臨床心理士会主催自殺対策シンポジウム(後援 :京都市、京都府教育委員会、京都市教育委員会)シンポジスト
演題「遺族・遺児の心の在りようから見る「自殺/自死」というもの」
・2022年7月 京都文教大学臨床物語学研究センター主催(京都文教大学グリーフケアトポス「Co*はこ」協力)シンポジウム「境界性の図像:九相図に表現される、あわい」シンポジスト
演題「臨床心理学からみる九相図 「みる」ことと「表面」という観点から」
・2022年3月 滋賀県立精神保健福祉センター 職員オンライン研修会講師
演題「大切な人を亡くすこと遺族を支えること」
・2022年2月28日 京都司法書士会 会員研修会 講師
演題「つながりある人を亡くすということ~死別体験とグリーフケア~」
・2022年2月19日 池田分かち合いの会・ひかり主催講和 講師
演題「『死』における『分かち合えること』と『自分だけのもの』として」
・2021年3月1日 第3回グリーフ&ビリーブメント学会 シンポジウム3「こどもの喪失体験とグリーフサポート」シンポジスト
演題「子どもの自己治癒力~物語と主体を生み出す力~」
・2019年12月1日 あしなが育英会主催シンポジウム「遺児たちの歩み~地域の寄り添いと共に~」(あしなが育英会神戸レインボーハウス)
「子どものグリーフサポートの現場から」座長
・2018年11月1日 追手門学院大学大学院心理学研究科講演会 企画者
「亡き人を描くということ―存在の再構成,亡き人との出会い直しと別れ―講師:諏訪 敦 先生(画家 武蔵野美術大学造形学部油絵学科教授)
・2014年07月 心身臨床学研究会 話題提供
演題「阪神淡路大震災遺児における時間の周辺」
・2012年3月3日 公開セミナー「青少年の自殺を取り巻く環境―日本とスウェーデンの実情から―」シンポジスト
演題「自死遺児の死別体験と心理的プロセス」
・ 2011年11月 城陽市自殺予防対策事業市民公開講座 講師
「グリーフケアについて学ぶ~離別や死別の悲しみに寄り添い、共に生きるために~ 」