通信教育部の授業はスマートフォンやタブレットでも受講可能ですが、プログラミングなどの科目では、演習を行ってもらうため、パソコンで受講する必要があります。
大学が推奨するパソコンのスペックは以下のとおりです。
OS :Windows 11
CPU :インテル Core i5
メモリ :16GB以上
SSD :512GB以上
その他 :Webカメラ
※赤字は必須項目です。
※OSはProでもHomeでもかまいません。
※ノートパソコンでもデスクトップパソコンでもかまいません。学習環境に合わせてご購入ください。
※授業はWindowsを前提に作成しています。MACをお持ちの場合は、Windowsも使えるようにしてください。
※期末試験を受ける際には顔認証を行う必要があるため、必ずWebカメラを用意してください。