|職員紹介
職場の雰囲気から仕事のやりがい、プライベートとの両立まで。岡崎統合事務センターで活躍する先輩職員たちのリアルな声をご紹介します。
増山 克也 MASUYAMA Katsuya
所属/職名:人事労務課/課長
採用年度:平成12年度
■ 私たちのミッションは「気持ちよく働ける環境づくり」
人事労務課長として、採用・給与・勤怠管理から職場環境の整備に至るまで全体のマネジメントを担当しています。一言で言えば「みんなが気持ちよく働ける環境づくり」が私の仕事。教職員が心身ともに健やかに働けるよう、メンタルヘルスケアや各種相談に直接耳を傾けること、一人ひとりをしっかりサポートするため、私自身が現場の最前線に出ることを大切にしています。
■ 求めるのは「どうせやるなら楽しくやろう!」というポジティブさ
家族も職場も、大切なのはお互いを思いやる気持ちです。私たちの仕事は決して一人では完結しません。それぞれが責任を持って仕事に向き合い、助け合い、互いにリスペクトし合えるチームが理想です。どんな業務でも「どうせやるなら楽しくやろう!」と自分らしく前向きに取り組める方、そんな自然体なみなさんと一緒に、より良い職場をつくっていきたいですね。
■ オフの日は息子の野球と「全力の娘孝行!」皆さんもサードプレイスを大切に
休日は、息子の野球クラブの活動に明け暮れています。幼い頃から見てきた子どもたちが必死に戦う姿を見ると、その成長に胸が熱くなり感謝の気持ちすら湧いてきます。今やすっかり週末の楽しみであり、私にとって大切な「サードプレイス(第三の居場所)」になっています。
ただ、小学生の娘とはなかなか遊んであげられず、毎週のように反省の日々(笑)。なので野球がお休みの雨天や祝日には、一緒にスノーボードやプールへ出かけ、全力で娘孝行をして挽回しています!
新社会人として一歩を踏み出される方も、新しい環境での挑戦を決意された方も、仕事に慣れるまでは大変かもしれませんが、ぜひ職場や家庭以外に自分らしくいられる「サードプレイス」を見つけて、大切にしてくださいね。
木本 真希 KIMOTO Maki
所属/職名:国際研究協力課 国際・研究支援係/係長
採用年度:平成17年度
■ 現場に寄り添い、最先端の研究実施を多角的にバックアップ
各種法令に基づいた、研究実施計画の審査・承認のための委員会庶務や官公庁への諸手続き、関係規程等の制定など、機関内における適切な研究体制の整備を担っています。研究の現場にかなり近く、研究者をはじめとする現場の方々と直接やり取りすることも多いです。また、文部科学省、日本学術振興会、自然科学研究機構などによる各種事業の公募から申請、実施にいたるまでの支援を行うとともに、外部機関からの多種多様な研究員の受入れ業務も手掛けています。さらに、研究倫理教育の実施や大学院生へのキャリアパスセミナーの開催など、最先端の学術研究の実施を包括的にバックアップする業務を行っています。
■ 「ゼロから仕組みを創る」苦労の先にある、大きな達成感
特に、新しいことを始めなければならない場合(新規委員会の立ち上げ、規則・制度や業務フローの構築など)に、何もないところから関係者で意見を出し合い、意見交換と試行錯誤を経て、無事それがスタートしたときには大きな達成感が得られます。研究現場からの要望に基づく案件の場合には、現場の方との距離もぐっと縮まります。
■ 進化を続ける岡崎の街で、やりがいと充実の毎日を
そんなやりがいに満ちた職場があるここ岡崎は、街全体としても変化の時期を迎えています。近頃、JR岡崎駅周辺の再開発に続き、現在は名鉄東岡崎駅周辺も大規模な整備が進んでいます。2030年には東岡崎駅が生まれ変わるそうなのでとても楽しみにしています!また、岡崎公園では春の桜や初夏の藤棚、夏の花火大会など、季節とともに移ろう贅沢な空間を味わうことができます。
このように、やりがいのある仕事と充実した毎日の両方が手に入るこの場所で、皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています!待ってますよー!
出野 格 IDENO Itaru
所属/職名:人事労務課 人事係/係員
採用年度:令和8年度
■ 800名以上の「人生」を支える責任とやりがい
私は、岡崎3機関等の教職員の採用・退職・労働条件の変更といった諸手続きを行っています。800名以上の職員の手続きを行うため業務量は多いですが、研究所の先生方や職員の皆さんと直接関わる機会が多く、また、業務を通して岡崎3機関等の組織全体を俯瞰できる仕事です。人の人生にも関わる責任の重い仕事であることの意識を持ちながら、日々業務に励んでいます。
■ 独自のルールや多様な手続きに、チームの連携で挑む
一方、研究所には様々な役職の方が在籍している分、それぞれで必要となる人事手続きが異なったり、研究所ごとに独自のルールがあったりと、覚えなければいけないことが多い点に苦労しています。分からないことがあれば、上司や先輩に速やかに確認・相談し、正確な処理を心がけています。
■ 「自宅快適化」で叶えるオンとオフのメリハリ
休日は、基本的に家で読書・映画鑑賞・ゲーム等をしています。自宅を、仕事のことを考えないオフの場にするため快適化に力を入れていて、現在はソファの購入を検討中です!そうして自宅でしっかりと英気を養い、オンとオフのメリハリをつけることが、日々の確実な業務を支えています。
歌舞伎の「黒子」は一見、目立たない存在ですが、舞台を支えるプロフェッショナルです。同じく事務方のプロとして、自然と歴史の街・岡崎から、各研究所、ひいては日本の学術研究の未来を一緒に支えましょう!皆さんのご応募をお待ちしています!
|職員アンケート
岡崎統合事務センターで働く常勤職員を対象にアンケートを実施しました。回答者の区分は以下のとおりです。
その他意見・理由など
・課内チームワークが取れている。
・今は落ち着いている。課長によって異なる。
その他意見・理由など
・自己裁量度が比較的高く、計画的に業務を行うことで、休暇の取得や残業時間の抑制につながっている。
・時間休や半日休など予定に合わせて休暇を取得しやすい。
・繁忙期は残業時間が増える一方で、閑散期は休暇が取りやすい。
・係長という立場でありながら、私自身いわゆる「パパ育休」を一定期間度取得させていただきました。取得にあたっては、上司や周囲のメンバーがと快く送り出してくれ、チーム全体でフォローし合える環境の温かさを身をもって実感しました。
その他意見・理由など
・大きな苦手要素を作らないこと。
・上記の4項目を含めた「バランス」だと感じています。
・問題の本質的なところを理解する能力
・忍耐力
Q5.岡崎統合事務センター職員を選んだ決め手を教えてください。
●特定企業の利益追求のために働くのではなく、「学術研究の支援」という、国民あるいは人類全体の利益に貢献できる仕事に就きたいと考えたためです。(50代/財務課)
●自宅からの距離と、研究所ってどんなところ?という得体の知れなさに興味があったので。(40代/国際研究協力課)
●東海・北陸地区国立大学法人等のオンライン説明会に参加し、出席していた先輩職員の方々の雰囲気が良く、自分にも合っているように感じたからです。(20代/人事労務課)
●機関訪問の際に、職員同士の仲が良さそうな雰囲気を感じたところです。(30代/総務課)
●理系学部の出身だったこともあり、何らかの形で研究分野を支える仕事に携わりたいと思ったことがきっかけです。また、一般的な大学や企業とは異なる「大学共同利用機関法人」という特殊な組織形態そのものにも興味を惹かれました。(30代/人事労務課)
●岡崎市出身で子供の頃から見知った憧れの場所だったから。(20代/国際研究協力課)
●日常では馴染みのない研究所という組織で先端の学術に関わることに魅力を感じたことです。(20代/財務課)
Q6.実際に働いてみて、入職前とのギャップはありましたか?その理由を併せて教えてください。(民間企業から転職した方は、前職との違いについて教えてください。)
●民間企業(アパレル)から転職したため、職場の雰囲気が大きく異なることに驚きました。新人の自分に対し、誰もが「〇〇さん」や「〇〇くん」と敬称を付けてくれ、一人の社会人として遇してくれることに感銘を受け、自分も他者への敬意や配慮を忘れないようにしようと感じたのを覚えています。(50代/財務課)
●お堅いイメージがあったが、実際は和やかな雰囲気であった。(20代/財務課)
●想像よりも残業が多かった。いわゆる「事務職」というような淡々とした仕事よりも、臨機応変な対応を求められる仕事が多かった。(20代/調達課)
●とても雰囲気が固い職場かと思っていましたが、実際は適度な私語もありつつ非常にメリハリのある職場だと感じています。前職の業務は電話でのやり取りがメインだったので、現在のPC中心の業務に慣れるのに少し戸惑いました。会議なども、民間企業特有の目標・実績に向けた取り組みや数字の原因追跡などとは違い、それぞれの業務や研究を遂行することを目標にしたものが多く、非常に有意義な会議が多い印象です。前職の民間企業と比べると、業務中の上司・同僚との雑談やプライベートの関わりが少ないのかなと思います。退勤後の食事や飲み会などはあまりないですが、お昼休みに課内で歓迎会があったり、たまに業務後に飲み会などもあり自分のプライベート時間を邪魔しない程度に良いバランスで関わり合いがあると思います。(20代/国際研究協力課)
●以前、他の国立大学法人で働いていましたが、「国立大学法人等」という枠組みでも文化が全然異なることに驚きました。(30代/総務課)
●最初に就職した民間企業では、仕事のやり方にあまりルールはなかったのですが、本機構は公的な研究機関ということもあり、業務上のルールが適切に定められており、公平な運営がなされていると感じました。(40代/国際研究協力課)
●ギャップはあまりなく幅広い業務を経験できることを想定していたがその通りであった。細かい書類作成が多い。法人の人数のわりに技術職はかなり人が少ないので担当者次第と思う。(30代/施設課)
Q7.仕事をしていて、最も「やりがい」を感じる瞬間はどのような時ですか?
●地方の単科大学から異動してきましたが、比較的小さな組織のため、教員との距離が近く、ダイレクトに教員からのリアクションが実感できるところが良く、やりがいを感じました。(50代/総務課)
●出前授業に随行して、学生さんが興味津々に研究者の話を聞き、たくさん質問しているところを見て、この学生さんがいつか研究所で研究してくれるといいなあと思ったとき。(30代/総務課)
●研究所からの要望に対して適切な提案を行い、感謝の言葉をいただけた瞬間に最も達成感とやりがいを感じます。法律や規程などの定めにより、すべての要望にそのまま応えられるわけではありませんが、ルールの中で可能な限り研究所の意向に寄り添った対応ができたときに喜びを感じます。(30代/人事労務課)
●自分が伝えた会計の知識を正しく理解してもらい、現在の業務改善につなげてもらえた時。(30代/財務課)
Q8.仕事において心がけていることはなんですか?
●自主的かつ前向きな取組を課員が提案してくれた場合に否定をしないこと。(50代/財務課)
●朝、出勤したらその日にやるべきことの確認を行い、帰る際にも翌日やるべき仕事の整理を行うことにより、効率よく仕事をこなし、定時で帰ることを心掛けています。(50代/調達課)
●「ミスや違和感があった場合に原因を突き止めやすい」「他の人に業務を引き継いでもらう際も分かりやすい」かなと思い、なるべく作業過程や判断過程が分かるように業務の記録を残すことを心がけています。(40代/総務課)
●業務の背景や目的を正しく理解し、前例踏襲に縛られず「もっと効率的な方法はないか」と常に考えながら業務に取り組むことを意識しています 。(30代/人事労務課)
Q9.仕事での失敗談、苦労話があれば教えてください。
●近年、電話応対に苦手意識を持つ若者が増えているとよく耳にしますが、入職当初の私はまさにその一人でした。最初はうまく答えられず苦労しましたが、経験を重ねる中で「その場で無理に答えようとせず、一度確認してでも正確な情報を伝えることが最も大切だ」と学び、今でも日々の業務で意識しています。(30代/人事労務課)
●人事異動で、初めて会計系の部署へ異動となりましたが、自分に全く会計の知識がなかったため、初めは何もわからず、何が正解なのか・何が間違っているのかもわからない状態でした。異動して1年後に財務会計システムのリプレイスも控えていたため、仕事のやり方が何もかも変わる中、毎日少しずつ業務に食らいつき、会計系3年目になった今、少し会計の仕事に慣れてきた感覚を掴めてきている気がします。とても苦労しましたが、今となっては、少しでも自分が成長できたように感じています。(20代/財務課)
●年度末の繁忙期を乗り越えた後、気が抜けて寝坊したこと。(40代/人事労務課)
●人事異動により、係員でありながら実質的な係長業務を担うこととなったので、当初はすごく苦労しました。(20代/調達課)
●コロナ禍の真っ只中、海外に滞在している外国人研究者を雇用したいという要請が研究所からあった時のことです。当時は日本の水際対策や入国制限が目まぐるしく変化する異例の事態。国内の最新の情勢や複雑な特例措置を常に正しく把握し、現地の状況と照らし合わせながら手続きを進めるのは本当に骨が折れました。(30代/人事労務課)
Q10.岡崎市の魅力(生活環境やおすすめスポットなど)について教えてください。
●1時間以内に山(岡崎・豊田)も海(西尾・蒲郡)も都会(名古屋)も行けるアクセスの良さ。(20代/調達課)
●岡崎市は、観光に力を入れていると感じているので、やっぱりお寺やお城でしょうか。施設的・建築的には、岡崎の図書館「リブラ」が魅力的。東岡崎駅周辺も観光・都市デザイン的に、コンパクトにまとまっていて魅力的。(50代/施設課)
●美味しいごはん屋さんやカフェが多いです。桜の時期は岡崎城周辺がとてもにぎわってお花見が楽しめます。(30代/総務課)
Q11.「うちの職場のここが自慢!」という福利厚生や制度、環境があれば教えてください。(例:休憩スペース、アクセスの良さ、研修制度など)
●職員会館の飲食スペースが開放感があって過ごしやすいので、そこでお昼ごはんを食べることが良いリフレッシュになります。また、敷地内の緑が多く、綺麗に整備されているので、季節ごとの花などを出勤するたびに楽しむことができます。(20代/人事労務課)
●毎年、春になると近くにある木にウグイスがやってきます。「ホーホケキョ」という鳴き声をBGMに仕事をするのは、なかなか風情があって気に入っています。(30代/人事労務課)
●夏季一斉休暇やリフレッシュ休暇があることや、有給休暇も積極的な取得を推進されており、実際に取得のハードルが低いことは良い点だと思います。(30代/国際研究協力課)
●駅に近い立地ではありますが、比較的喧騒から離れて業務に取り組める場所だと思います。(30代/財務課)
●特急も止まる東岡崎駅から徒歩10分のアクセスの良さ。その一方で敷地周辺は住宅街で緑も多く静かなところ。名鉄電車の窓からも丘の上の木々とともに研究所の建物が見えるほど見晴らしがよく、岡崎の花火大会のときには、ゆったり花火を見られる秘密の絶景スポットになるところ。(40代/国際研究協力課)
●BBQセットが借りられる。2回家でBBQをした。(20代/調達課)
Q12.仕事中のリフレッシュ方法を教えてください。
●お昼の休憩時間にバレーボールやバドミントンなどをすること。(30代/総務課)
●デスクにアロマテラピー(レモン製油)の小瓶が置いてあり、疲れた時にティッシュに垂らして芳香でリフレッシュを図っています。(50代/財務課)
●おやつを食べること、ちょっとしたおしゃべり。(20代/調達課)
●生協で、「ピノ」を買って、食べること!・・・生協の職員さんから「ピノの人」と言われているかもしれません。(50代/施設課)
Q13.岡崎統合事務センター職員を志す皆さんへのメッセージをお願いします。
●ここでの仕事は決して派手ではありませんが大切な役割を担っています。就職活動はご自身の適性に合った場所を見つける大切な期間です。ご縁がありましたら、一緒に働けることを楽しみにしております。(20代/人事労務課)
●いろいろな課題に対して、前向きに楽しんで取り組める方、大歓迎です。(50代/調達課)
●職員数が少ないため、職員一人当たりの責任や負担は他機関より多く、苦労することも多いですが、研究者との距離が近く、直接感謝の言葉をいただける機会にも恵まれており、人の役に立っていることを実感することができる職場だと思います。(50代/総務課)
●事務と一口に言っても、取扱う内容は部署により大幅に変わることもあります。積極的に知識を習得するとともに、視野を広げていくことが大切かと思います。(30代/財務課)
●岡崎統合事務センターでは、最先端の研究を下支えする地味ですが大事な仕事を行っています。先生との距離も近く、面白い職場だと思います。そうした環境で仕事をすることに興味のある方、一緒に働けることを楽しみにしています。(40代/人事労務課)
●岡崎統合事務センターでは、定期的な人事異動があるため、様々な仕事に携われるという特徴があります。事務職員の中でも、総務・人事・研究協力・施設・財務・調達など分野が幅広く、いろいろな業務に挑戦してみたい方にはぴったりな業種だと思います。また、意外とコミュニケーションを取る場面も多く、活発な意見交換を行いながら業務を進めています。日々の業務の積み重ねが、組織運営の役に立っていると実感できる場面も多いため、とてもやりがいのある仕事だと思います。(20代/財務課)