令和7年度
「児童生徒ICT活用セミナー」の紹介
児童生徒セミナーの紹介です。
「児童生徒ICT活用セミナー」の紹介
どのような動きをさせるか課題を設定し、タブレットで、「プロロボ」に命令するプログラムを作成しています。
周りの友だちとも協力し、プログラミングを実行しながら、どのプログラムを見直せば良いか情報を収集します。
どのプログラムを組み合わせればうまくいくか、②の情報を整理・ぶんせきしています。(つぎはうまくやるぞ!)
学んだプログラミングを駆使して、オリジナルのコースをつくり、挑戦。本セミナーでの学習の成果を表現しています。
今までは「〜度〜に回る」や「〜歩進む」などでやっていたけど、今日のセミナーは「〜旋回 速度〜 動作時間〜秒」や「〜進む 速度〜 動作時間〜」のように早さや時間があって難しかったから、たくさん間違えたけど、何回かやったら、うまくできたので、諦めないほうがいいと思いました。
プログラミングは、世界で最も大切なものなんだなと思いましたし、プログラミングを作ることは簡単じゃないんだなと思いました。
人間は、「あれ取って」と指示だけででわかるけど、ロボットなどは、ちゃんと「止まれ」とか「5秒間前に進んで」などと、くわしく指示しないといけないことがわかった。
②「3Dゲームのプログラミング体験」 【中学生対象】🤖
まずは、「ロブロックス」の基本操作や簡単なプログラミングについて確認します。どのようなゲームを作りたいか課題を設定します。
友達とも協力しながら、障害物の大きさ、位置、動きや早さをどのようにプログラミングすればよいか、情報を収集します。
収集した情報を元を整理・分析し、より、面白く、チャレンジしたくなるようなゲームをプログラミングします。
学んだプログラミングを駆使して、みんなが楽しめるゲームをつくります。本セミナーで学んだプログラミングの知識をゲーム作成を通して表現しています。
プログラミングに興味があり、応募しました。プログラムを書くのに英語を使うから、英語がわかるとより楽にプログラムを書けそうだと思いました。
プログラミングに少し興味があり、応募しました。単純なゲームでも、作るのはとても大変だと知りました。
将来の夢が、任天堂のゲームクリエイターになることなので応募しました。プログラミングについて学ぶことができました。
令和7年度児童生徒ICT活用セミナー
「募集要項」「ポスター」
※令和7年度の応募は締め切りました。次年度も実施する予定ですので是非応募ください。