2026.02.13-15 「Academic Visit Refarding Te Awa Tupua in Whanganui river」を実施します
2026.02.13-15 「Academic Visit Refarding Te Awa Tupua in Whanganui river」を実施します
2026年2月13日から15日にかけて、ニュージーランド・ワンガヌイにおいて、河川ガバナンス、気候変動適応、ならびに自然を中心に据えたマネジメントのあり方に焦点を当てたフィールド調査を実施します。
本調査では、住民主体の河川ガバナンスとして世界的な先進事例であるTe Awa Tupuaを対象に、河川ガバナンスやそれに関連する地域・環境計画が、実務の中でどのように実装されているのかについて、関係主体へのヒアリング調査および現地調査を行う予定です。
※Te Awa Tupuaとは、ニュージーランド(マオリ語:アオテアロア)にあるワンガヌイ川(Whanganui River)に付与された、新しい法的な名称および存在のあり方です。この川は、古くから現地のマオリの人々にとって祖先であり、生きた存在として捉えられてきました。2017年、ニュージーランド政府とマオリ族(Whanganui Iwi)との長年にわたる交渉を経て、川に法的人格(legal personhood)を認める法律が制定されました。