2025.07.04-05 「利根川水系の流域治水に関する調査」を実施
2025.07.04-05 「利根川水系の流域治水に関する調査」を実施
本研究プログラムに係る研究調査として、利根川流域の治水政策と、地域社会の関わりに関する現地調査を行いました。本調査は、本研究プログラム協力研究員である大分大学福田助教のご協力のもと実施しました。
利根川は、関東地方を流れるわが国で最大の流域面積を持つ大河川であり、首都圏の多くの市民や産業に用水を供給する一方で、かつてその流域は多くの河川洪水に見舞われてきました。現在では、ダムや遊水地、堤防、放水路等の様々な大規模な治水設備、施設が整備されており、高い安全性が確保される一方で、それら様々な設備、施設は地域社会に大きな影響を与えてきました。
調査では、八ッ場ダム、渡良瀬遊水地、首都圏外郭放水路を対象として、これらの治水設備、施設の地域社会との共存に関する施策について関係者へのヒアリング、視察を行いました。
【ご協力:国土交通省関東地方整備局利根川ダム総合管理事務所様、同八ッ場ダム管理事務所様、渡良瀬遊水地ガイドクラブ 様】