Q1)GCには誰でも入れるの?
定員は毎年10名程度です。本学のグローバル人材育成奨学金の選考に合格した学生は自動的に入れますが、それ以外は、定員に空きがあった場合のみ、参加希望者に対して選考を行います。選抜は、本学の指定する英語レベル判定テスト(CASEC)を使って第一次審査を行い、その後、応募フォームを使って第二次審査を行います。参加希望の連絡方法については、入学予定者向けのウェブサイトに掲出されている「J.F. OBERLIN UNIVERSITY GC ENGLISH PASSPORT COURSE」というリーフレット、英語レベル判定テスト(CASEC) については「英語レベル判定テスト(CASEC)実施のお知らせ」をご参照ください。
Q2)GC英語パスポートコースに入ったら自動的に留学できるの?
桜美林大学の長期交換留学制度を利用して留学するには、その留学プログラムの選考に合格する必要があります。GC英語パスポートコースは長期交換留学を目指す皆さんが選考に合格するための準備をサポートするコースですが、GC英語パスポートコースに入ったからといって自動的に留学できるわけではありません。
また2026年度入学者の場合は2027年秋学期からの留学になりますが、感染症拡大や世界情勢の変化等のやむを得ない事情で長期留学交換プログラムが中止になった場合は、留学そのものが出来なくなる可能性もあります。
Q3) GC英語パスポートコースの選抜に落ちたら留学できないの?
そのようなことはありません。本学には様々な留学プログラムがあり、TOEFL®の点数取得が必須条件になっていないプログラムもあります。TOEFL®やIELTSの一定以上の点数取得が必須条件の長期交換留学を希望する場合でも、自分で準備をしてスコアを取得すれば留学することができます。GC英語パスポートコースにいることで、TOEFL®やIELTSの点数取得や留学に向けた英語力の準備を授業の中でサポートしてもらえるという意味で留学への近道だとは言えますが、選抜に落ちても留学の可能性はありますし、毎年英語パスポート生以外で長期交換留学に参加する学生もいます。
Q4)GC英語パスポートコースには費用がかかるの?
GC英語パスポートコースに参加するために通常の学費以外の費用はかかりません。ただし、留学費用(渡航費や留学先での生活費・宿泊費など)は別途必要です。
Q5)GC英語パスポートコースに入ると何か特典があるの?
同じ目標を持つ優秀な学生と切磋琢磨しながら、教員からきめ細かいサポートを受けられるというのがまず大きなメリットです。一人一人のレベルや長所・弱点を把握した経験豊富な教員が、それぞれの学生に合った目標設定を助けて、より効果的に英語力を伸ばすことをお手伝いします。全員が長期交換留学を目指しているので、応募に向けた情報を随時共有できることも利点です。それ以外に、本来なら使用するのに料金がかかるEnglish CentralとWord Engineという優れたオンラインの学習サイトを無料で使用できます。これらのe-learning教材を授業外学習で日常的に利用することで、語彙やリスニングを強化できます。
Q6)GC英語パスポートコースを途中で辞めることはできるの?
ご本人から申し出があった場合、担当教員とよく話し合った上で止むを得ないと判断されたなら、1年次終了時に辞めることは可能です。
Q7)逆に、途中からパスポートコースに入ることは可能?
開始後1学年間は途中参加はできません。ただし、2年次のパスポートコースの授業は、担当教員による選抜に合格すれば参加することができます。
Q8) 具体的にはどのくらい英語を勉強するの?
1年生でGC英語パスポートコースを履修するクラスは以下の通りです。(カッコで書かれたものは科目の名前です。)
「総合英語A/B」・・・GC英語パスポートコースの学生であるかどうかにかかわらず、1年生全員が学習する科目 ⇒ 週4コマ
「特別英語A」・・・GC英語パスポートコースの学生だけが、TOEFL®などのテスト対策のために学習する科目 ⇒ 週4コマ
つまり、週8コマを英語の学習に費やすことになります。週4日2コマずつ英語の授業があります。
Q9)このコースの英語クラスと通常の英語クラスの違いは何?
GC英語パスポートコースの学生が履修する「総合英語A/B」は、科目名や単位数はパスポート以外の学生が履修するものと全く同じです。ただし、通常の英語クラスがより一般的な英語コミュニケーション能力の向上を目的としているのに対して、パスポートコースの英語クラスは海外留学に必要な英語力をつけることが目的ですので、アカデミックな英語を理解し発信するための練習を集中的に行います。一年間で留学に必要な英語力の基礎を身につけるのがゴールですから、内容もより高度になりますし、学習量も通常のクラスに比べて増えるでしょう。ただし、少人数クラス(10人程度、通常クラスは定員25人)できめの細かい指導を受けられますし、授業外での学習も手厚くサポートされますから、授業について行くことで、英語力のより大きな伸びが期待できます。
Q10)留学から帰った後にはどんな授業を取るの?
グローバル・コミュニケーション学群(英語トラック)では、2年次以降、専門科目の多くを英語で履修します。留学先で英語力を磨いた後は、「グローバル・スタディーズ科目」という専門科目群の中から自分の専修に合わせた授業を選び、それらを英語で履修することで英語力をさらにブラッシュ・アップすることができます。グローバル・スタディーズ科目の中には、英語圏等から短期・長期で桜美林大学に留学している国際学生が多く履修する授業もあるので、日本にいても留学時と近い環境で学ぶことができます。
以上の項目やそれ以外のことに関する詳しいお問い合わせや相談は、以下のメールアドレスまでお問い合わせ下さい。
passport@obirin.ac.jp