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2021年度履修ガイド(全学共通)
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桜美林大学学則
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2021年度履修ガイド(全学共通)
外国語科目
外国語科目は、 学群によって必要な科目・単位数が異なります。各学群の卒業要件もあわせて確認してください。
外国語科目.pdf
履修上の注意
母語または母語に準ずる言語は履修できません。
外国語科目(英語を除く)は、科目名の後に、Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,(Ⅴ,Ⅵ)と数字がついていて、数字が大きい=高いレベルを表します。通常は「Ⅰ」の科目から順次履修していきます。
「Ⅱ」の科目は「Ⅰ」の科目の単位を修得した後でなければ履修できません。これを先修条件と言います。このように外国語科目は先修条件の科目を修得しないと、次のレベルの科目が履修できないルールになっています。
入学した時点で一定のレベル以上の語学力がある場合、または在学中に留学等で力が飛躍的に伸びた場合にはレベルを飛び越えた履修が必要です。これを飛び級と呼んでいます。
飛び級のための先修条件免除の手続き方法・期間は、e-Campusの掲示を参照してください。期間外の申請はできません。飛び級をする場合は、以下のことに注意してください。
a. Ⅱ以上の授業科目から修得した場合は、それより低い授業科目を履修するこ と はできません 。
( 例 ) 先修条件の免除により「スペイン語IV」を修得した学生は「スペイン語Ⅰ~Ⅲ」は履修できません。
b. 同時に同一言語の授業科目を、複数履修できません 。
( 例 )「中国語Ⅲ」と「中国語Ⅳ」を同一学期に履修することはできません。
リベラルアーツ学群生は外国語科目の必修用件があります。日本語以外の同一言語で4単位取得する必要があります。
要件を満たす例 ⇒コリア語Ⅰ②、コリア語Ⅱ② 計4単位
要件を満たさない例 ⇒コリア語Ⅰ②、ロシア語Ⅰ② 計4単位
英語エレクティブは、( )内にサブタイトルが記載され、数種類開講されます。サブタイトルが異なれば複数の科目を履修することが可能です。
他の外国語のように、Ⅰ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳ→Ⅴの順に履修するのではなく、各自の英語レベルに合った科目のみ履修することができます。各自の英語レベルは、入学前のCASEC(英語力判定テスト)のスコアに基づいて決められ、入学時のオリエンテーション時に配布されます。その後、以下のa からd により再判定されます。
a. 必修英語プログラム「英語コアⅡA・英語コアⅡB」履修後のアチーブメントCASEC スコア(自動)
b. 留学プログラムから帰国後のCASEC のスコア(自動)
c. 実用英語技能検定、TOEFLⓇ、TOEICⓇ、IELTS のスコア(任意、2年次以降毎学期)
d. ELP 英語レベルアップチェック(任意、2年次以降毎学期)
*英語プログラム(ELP)が、各学期に開催する英語レベルアップチェックを受けることで、各自の英語レベルを更新し、より上位のクラスを履修することができます。日時や詳細についてe-Campus に掲示されます。
英語パスポートコース(Test Preparation Ⅰ)・英語パスポートコース(Test Preparation Ⅱ)は、原則として英語パスポートコースの学生のみが履修可能です。英語パスポートコースについての詳細は、コーナーストーンセンター事務室に問い合わせてください。
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