オープニングでは、多彩で多様な課外活動を紹介しました。
健康栄養学科の学科プログラムでは、教員も学生も、ハロウィン仕様になっていました。
国際学部の学科プログラムでは、スリランカにいる本学教員がオンラインで説明を実施。
リハビリテーション学科は、理学療法学専攻と作業療法学専攻一緒に学科説明を実施。
看護学科では、在学生が入試の小論文試験について体験談を語りました。
こども発達学科では、遊びから始まる学びを、実際に参加者も遊びを通じて体験。
地域未来学科では、「居場所」とは何なのか?を、参加者と一緒に考えました。
作業療法学専攻のみに体験コーナーでは、高次脳機能検査、革細工などを体験。
国際学部のミニ体験コーナーでは、英語ネイティブの先生とのコミュニケーションを体験。
健康栄養学科のみに体験コーナーでは、SATシステムを体験。スタッフはハロウィンモード。