私たちは森林の様々な恵みを利用して日々暮らしています。例えば、森林は紙や木製品の原材料となる木材、きのこや山菜等の食材、豊かな水等を供給しています。また、野生生物の生息の場、二酸化炭素の吸収と酸素の供給、土砂災害の防止という役割も担っています。
このように、私たち人間が地球上で暮らしていくために 欠かすことの出来ない森林は、残念ながら今も破壊され続けています。天然林の面積は、2010年から2015年の間に、平均年間6,500,000ha減少しています。これをサッカー場の面積で計算すると、2秒毎にサッカー場1面分の天然林が失われていることになります。
詳しくはこちら(FSCジャパン)
FSCアワードは、森林破壊をはじめとする環境や社会問題に高い関心を持つ中学生と高校生を対象とした、森林保全のためのアイデアコンテストです。2020年は「身近で出来るFSCマークの普及アイデア」をテーマに募集を行いました。
FSCアワードとは、森林破壊をはじめとする環境や社会問題に高い関心を持つ中学生と高校生を対象とした、森林保全のためのアイデアコンテストです。
私たちが地球上で暮らしていくために欠かすことの出来ない森林は今も破壊され続けています。天然林の面積は、2010年から2015年の間に、平均年間650万ha減少しており、これをサッカー場の面積で例えると、2秒毎にサッカー場1面分の天然林が失われたことになります。森林破壊は、その地域で暮らす人々の人権侵害や野生生物の減少を引き起こし、気候変動の一因にもなっています。
また、日本の紙の使用量は世界3位、木材(製材)の輸入量も世界4位など、日本は世界有数の森林資源の消費大国であり、私たち日本人の消費は世界の森林破壊と密接に関わっています。
FSC認証は、森林の生物多様性を守り、地域社会や先住民族、労働者の権利を守りながら適切に生産された製品を消費者に届ける制度です。FSCマークがついた製品を使うことで、世界の森林保全につながります。
FSCアワードでは、森林保全のためにFSCマークの製品を選ぶというアクションをより多くの人に知ってもらうため、中学生・高校生の皆さんの力でFSCマークを世の中に広めていくためのアイデアを募集しています。
詳しくはこちら(FSCジャパン)
FSCアワードで金賞を受賞した個人またはチームは、“FSCジュニア・アンバサダー“の称号をもらい、1年間FSCジャパンとともに“FSCマークの普及活動“を行うことができます。