右巻き水晶（12mm玉）と、左巻き水晶（10mm玉）を天糸で結び、白川紋が配されたオリジナルの甲州印伝の根付巾着に封入。

国生み神話において、天の御柱（あめのみはしら）の回りを左から回った伊邪那岐命、右から回った伊邪那美命を彷彿とさせる逸品です。

世界のどのパワーストーンショップにも置かれていない、右巻きと左巻きのペアの水晶が繰り出すクリアリングとゼロポイントへの“いざない”、そしてここから生まれる“創造”までを、どうぞご体感ください。

◆【数量限定】となっておりますので、祭祀ご参加のお申し込みはお早めにお願いいたします。なお、後日販売（１万円相当）を予定しております。

＊実物の水晶は巾着袋に納められています。

七澤賢治元代表が好んで召し上がっていた、有馬名産の元祖「炭酸せんべい」。

日本三古湯の温泉として名高い、日本最古の歴史をもつ兵庫県の有馬温泉には、強い鉄分や塩分を含んだ金泉、ラジウムを含んだラジウム泉、炭酸を含んだ炭酸泉など、泉質の異なる数種の温泉が湧いています。その炭酸泉を利用して明治末期に製造、販売したのが、炭酸煎餅のはじまり。

明治時代から親しまれてきた炭酸煎餅は、バターや卵、添加物など一切使われていない、体にやさしい自然食品のルーツ。

煎餅の表面には、炭酸泉が湧く炭酸神社のお社の図柄が刻まれています。

有馬温泉にわき出る炭酸泉を利用して焼き上げた、あっさりとした風味のあるおせんべい。有馬の自然と緩やかな時間の味わいを、どうぞご堪能ください。

全国の神社の大祓神事でおこなわれる、罪穢れを祓う「茅の輪くぐり」で知られる茅の輪に、白川学館特製の大祓形代をくくりつけることでできている「白川学館特製 茅の輪＋茅の輪立て」のセット。

「茅の輪をお守りとして持ち続けたい」というご要望にお応えして制作した、茅の輪立て（スタンド）付きの特別仕様です。（祭祀の後に神社の古札納所などにお納めいただいても結構です。その際、付属のスタンドは古札納所には入れませんようにお願いいたします。）

専用の茅の輪立てに茅の輪を立てかけて祓いを上げることで、ご自身が今回お申し込みになったすべての大祓形代に対しての祓い清めもしていただけます。

大祓祭祀の当日も、お祓いが大祓形代に記入した諸々にしっかりとアプローチした祓いになるよう、こちらを茅の輪立てに立てかけてご参加ください。

＊白川学館特製 茅の輪+茅の輪立ては、お申込者の方へ【１つ】同封いたします。

（茅の輪にくくりつけられている大祓形代には特に記入する必要はございません。茅の輪にくくりつけられたままでご使用ください。）