第2回
特別記念講演会長野女子高等学校の戸締まり
アニメーション監督・新海誠さんの講演会が4月12日に本校アリーナで行われました。新海監督は、アニメ映画をどのように制作しているのか、作品にどんな思いを込めたのかといった貴重なお話を映像とともに語り、閉校を控えた最後の生徒たちに「未来は大丈夫」という言葉をくださいました。サプライズゲストとして俳優の原菜乃華さんも登場され、参加者の心に残る講演会になりました。
2025年4月12日(土)
13:30~15:30
□ 会場
長野女子高等学校アリーナ
□ 対象(入場無料)
在校生
同窓生
本校関係者の皆様(定員あり)
※同窓生・卒業生の皆さまのご参加は、ご本人様のみに限らせていただきます。
※本講演会におきましては、会場の関係より一般の皆様のご参加はご遠慮いただいております。
大変恐縮ではございますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
□ 講師
アニメーション監督
新海 誠 さん
【開催趣旨】
本講演会は生徒会の企画として計画されたものです。生徒会では母校の閉校を見据えて、長野県出身のアニメーション監督・新海誠さんをお招きしたいと考えました。それは、新海監督の映画『すずめの戸締まり』(2022年)に感銘を受けたことがきっかけでした。映画『すずめの戸締まり』は、「日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描く現代の冒険物語」です(公式HP)。主人公・すずめは、自身の喪失と向き合う旅(閉じる物語)のなかで、新しい未来を見出していきました。その姿は母校の閉校(「戸締まり」)と向き合う在校生にとって大きな励みになりました。
そこで、『すずめの戸締まり』に込めた新海監督の想いをお聞きすることを通して、母校の閉校とその先の未来について考える機会にしたいと考えています。
【生徒会が新海監督に宛てた企画書より(一部抜粋)】
私たちは『すずめの戸締まり』を観て、「戸締まり」のなかに確かな希望を見出しました。
劇中では戸締まりの行為を、「ここで暮らしていた人々のことを想い、ここにあったはずのたくさんの感情、それを想って声を聴くこと」としています。戸締まりには、大切なことや忘れてはいけないことに想いを馳せ、大事に守っていくという意味があるように感じました。
私たちは今、母校の閉校を前に、少しずつ静かになっていく学校生活にどこか寂しさを感じています。けれども、戸締まりを通して、主人公の鈴芽が失くしたものと向き合い、明日へと進んでいったように、私たちも100年にわたり先輩方が残してきた歴史や伝統を振り返り、その先に私たちの未来を見つけたいと思っています。「閉じる」という少し後ろめたいような寂しいことのなかにも、確かな希望を見出せたのは『すずめの戸締まり』のおかげだと思っています。
申込締切:4月11日(金)
・上記リンクよりGoogleフォームにてお申込みください。
・ご不明な点がございましたら、本校までお問い合わせください(026-241-6800)。
□ タイムスケジュール(予定)
13:00~13:30 会場・受付
13:30~13:40 開会行事
13:40~15:10 講演会
15:10~15:20 閉会行事
15:30~ 解散
※ 時間は目安になります。変更となる場合もございます。あらかじめご了承ください。
□ アクセス
駐車場は宇達神社東側にございます。なお、会場の駐車台数には限りがございますので、ご来場の際は出来るだけお車に乗り合わせのうえお越しいただくか、公共交通機関をご利用くださいますようご協力お願い申し上げます。
諸連絡
□ 当日は受付にて、本校からお送りした通知(またはメール)をご提示ください。
□ 上履き・スリッパ等をご持参ください。
□ ご不明な点がありましたら、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。