理数科2年生が課題研究の中間発表を行いました。
今年度から、個人研究へと変更したのでポスター発表形式で実施しました。
一人ひとりが研究の工程を経験することができ、研究を遂行する力を育成することが目的です。また、個人研究では自分自身の興味のある分野をとことん探究できます。
ケーブルテレビadsにて理数科の取り組みが紹介されました。
紹介①
https://www.youtube.com/watch?v=rpK3gW2MvvA
紹介②
https://www.youtube.com/watch?v=tAVc2WCxP_g
紹介③
https://www.youtube.com/watch?v=RpuAmRz7Mh4
国立南科国際実験高級中学の生徒と課題研究の相互発表をオンラインで行いました。
「みらい探究FⅠ」で普通科1年生が地域に関する探究活動のまとめを行いました。
年々、発表の質が向上しており、数値やグラフを用いて科学的に論証する発表が多くなってきました。
理数科2年生が京都大学のエネルギー理工学研究所の見学を行いました。
2年生の物理選択者が木津川市の量子科学研究所の見学に行きました。
東海学院大学が主催する理科研究発表会に理数科2年生が課題研究の発表を行いました。
化学オリンピック対策講座にUSSLabの生徒が参加しました。
京都大学大学院西川教授に来校していただき伊賀地域を特徴付ける「オオサンショウウオ」について講義をしていただきました。
皇學館大学の中松研究室で考案されたアワヨトウを用いた「食作用」の実験を皇學館大学の教授、院生、学部生に来校していただき、行いました。
先週に引き続きオオサンショウウオについて、京都大学の西川教授と学部生、いきもの倶楽部許斐さんに生体を用いて講義をしていただきました。
三重大学アカデミックフェア、東海地区理科研究発表会に参加した生徒が表彰されました!
来週の海外研修にむけて代表2名が伊賀市長を表敬訪問しました。英語で課題研究の内容と意気込みを語りました。
12月24日から2年生10名が台湾研修に参加します。
台湾の国立南科国際高級実験中學を訪問し、課題研究の相互発表や科学技術に関する施設を訪問します。
課題研究で受精実験に取り組んでいる生徒が教師役で生物の受精実験を行いました。