Metronoamee 2.0.1は、タップのタイミングをスコアとグラフで確認できるリズムトレーニングアプリです。iPhone、iPad、Mac(Mac Catalyst)で利用できます。楽器がなくても、15秒から気軽に始められます。
メトロノームに合わせて、画面のパッドをタップ。早かった? 遅かった? スコアとグラフで確かめたら、もう一回チャレンジ。
Metronoamee(メトロノーミー)は、楽器がなくても気軽に始められるリズムトレーニングアプリです。すきま時間の15秒から、自分のペースでリズム感を磨きましょう。
アプリを開いて「タップ入力」を確認。2.0.1では初回から選択されています。
タイマーアイコンから「リズムチャレンジ」を開き、「15 SEC」を選んでスタート。
1小節のカウントインを聴いたら、クリック音に合わせて大きなパッドをタップ。
結果を見て「もう一回」。同じテンポとリズムで繰り返し、自分の変化を確かめましょう。
大きなパッドを押している間は音が鳴り、離すと止まります。Macではパッドをクリックして操作します。タップ音量は0〜100で設定でき、0で消音します。リリース評価をオンにすると、指を離すタイミングも押すタイミングとは別に採点します。
初回はタップ入力で始まります。以前に使ったことがある場合は、保存した入力モードを引き継ぎます。テンポ設定用の小さな「TAP」と、練習用の大きなパッドは別の操作です。
タイムラインに入力波形と音符のタイミングを表示します。アタック(発音開始)とリリース(発音停止)は別々に100点満点で評価し、ヒストグラムで早い・遅いの傾向を確認できます。リリース評価は初期設定でオフです。音の長さも練習するときにオンにしてください。
ヒストグラムは7段階。早い側が青・水色、中心が緑、遅い側が黄・赤です。通常のスコアはタイミングのずれを連続的に評価します。リズムチャレンジでは未入力や余分な入力もスコアに反映します。
測定時間を15・30・60・120・300・600秒から選択します。
「スタート」で、クリック音と数字による1小節のカウントインが始まります。
最初の音符より半拍前から入力を評価できるため、少し早い入力も測定対象になります。
残り時間をヒストグラムの上に表示し、スコアと分布をリアルタイムで更新します。
指定時間を満たす小節の末尾まで測定します。実際の測定時間は設定秒数より長くなる場合があります。
終了後はアタック・リリースのスコア、評価、ヒストグラム、未入力回数を表示します。「もう一回」で再挑戦、「終了」で戻ります。
評価は、丸めたスコアが90点以上でS、80点以上でA、70点以上でB、60点以上でC、それ未満でDです。入力がなかった場合は別に表示します。リリース評価がオフの場合は、リリースを採点しません。
チャレンジ履歴を開くと、過去のスコアやヒストグラムを確認できます。履歴一覧とスコアの推移は、測定時間・入力モード・期間で絞り込めます。期間は1日、1週間、1・3・6・12か月、全期間から選択できます。
推移グラフは条件に合う最新30件を古い順に表示します。点を選ぶと結果の概要が表示され、そこから詳細を開けます。個別結果とスコアの推移は、アプリアイコンと #metronoamee を含む画像・投稿文でSNSなどに共有できます。共有先で投稿文が引き継がれない場合は、投稿文をコピーして使ってください。
テンポは20〜999 BPM、1小節の拍数は1〜32、1拍の分割数は1〜12、音の長さは10〜90%で設定できます。音色、ベロシティ、音符の有効・無効、クリックの有音・無音も調整できます。無音の音符は評価対象に残り、無効にした音符は評価対象から外れます。カウントインにも設定したクリック音を使用します。
初期設定では、OSが報告する入出力のレイテンシーから自動で補正します。タップ入力では出力側、オーディオ入力では入力側と出力側を考慮します。機器や入力モードの変更に合わせて補正値も更新されます。
必要に応じて、60 BPMのクリックに合わせて10回タップする手動キャリブレーション、または0〜3000 msの直接指定を利用できます。テスト音をマイクで測る旧自動キャリブレーションは廃止しています。
音声出力:利用可能な出力先を選択し、選択値を保存します。「現在の出力先」で実際の接続先を確認できます。
入力チャンネル:オーディオ入力のチャンネルを選択します。
入力処理ゲイン:0〜400%。波形表示や入力検出に使う音量を調整します。
ノイズゲート:0〜20%。小さなノイズを除外するしきい値です。
入力モニター音量:0〜200%。入力音を聞く音量です。内蔵スピーカー使用中は、ハウリングを防ぐためモニターを停止します。
メトロノーム音量・タップ音量:それぞれ0〜100。メトロノーム音量はカウントインにも適用します。
バッファ長:1〜4。小さい値ほど応答性を重視します。音切れがある場合は値を大きくします。
リリース評価:必要なときだけオンにして、音を止めるタイミングも評価します。
オーディオ入力では、内蔵マイクやオーディオインターフェースから入力した演奏を分析します。システム設定で利用可能な入力機器・チャンネルを選べます。マイクの使用許可が必要です。クリック音の回り込みを避けるためイヤホン・ヘッドホンを推奨します。有線接続は遅延を抑えるのに役立ちます。
カメラをオンにすると、演奏フォームとスコアを一緒に確認できます。映像の縦横比と画面サイズに応じて位置を調整します。横並びではカメラの横幅を画面の半分までに抑え、スコアと高さを揃えます。縦画面や狭い画面ではカメラが上、スコアが下になり、高さを1:1に配分します。
録画ボタンでアプリ画面を収録し、停止後に写真ライブラリへ保存できます。保存完了を確認してから、あとで練習を見返してください。
無料版は通常再生が1回60秒までで、15・30・60秒のリズムチャレンジを利用できます。履歴は今回の起動中のみ保持され、アプリを終了すると消去されます。
既存の買い切り課金で全機能をアンロックすると、通常再生の時間制限解除、120・300・600秒のチャレンジ、次回起動後の履歴保存を利用できます。履歴はこの端末に保存され、他の端末への自動同期はありません。以前の購入は復元できます。
詳しい操作手順は「Manual-JP」をご覧ください。