3月17日から19日に京都府京都市京都大学で開催された化学工学会年会で埼玉工業大学の岡田先生との共同研究テーマについて発表をしました.久しぶりの大きめの国内学会で,多くの方と研究に関して議論ができました.また,ナノ粒子関係の興味深い研究についても聴講することができました.化学工学会は今回が初の参加でしたが近しい研究もいくつか見られたため,今後も定期的に出席していきたいと思います.
発表の様子
11月24日~26日に島根県松江市くにびきメッセで開催された分子シミュレーション討論会に参加しました.近場で開催され,しかもシミュレーションメインの学会ということで参加をしてみました.分子構造などのシミュレーションが活発に行われていました.そんな中で粒子の運動を扱う研究があり,所属を見てみると高専の先生でした.シミュレーションに特化した学会で興味深い発表や話を聞くことができ,大変有意義な学会となりました.
また,現在共同研究を行っている埼玉工業大学の岡田先生に松江高専を案内しました.研究室では,実験の様子をご覧いただきました.今後,実験とシミュレーションを組み合わせた研究を推進していく予定です.
口頭発表会場の様子(発表開始前)
9月7日から9月12日までイギリス・ブリストル市において開催された欧州英国コロイド界面学会(39th ECIS UK Colloids 2025 Conference)にポスター発表で参加しました.ブリストルは天気が変わりやすく,途中大雨に振られる日もありました.学会では,活性炭と磁性粒子を融合させた研究など非常に興味深い発表を聞くことができました.また,発表の最後に2026年沖縄で国際会議を開くと紹介をされている日本人研究者の方もいらっしゃいました.来年はそちらにも参加をしてみようと思います.
本研究集会参加にあたり,小笠原敏晶記念財団様よりご支援をいただきました.ありがとうございました.
ポスター発表の様子
会場入り口にて
スペイン サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学において開催された第4回磁性ナノ粒子と磁気温熱療法に関するワークショップ(4th Workshop on Magnetic Nanoparticles and Hyperthermia)に参加しました.議論が白熱し当初の予定よりも大きく後ろ倒しのワークショップになりました.ワークショップの後,ヨーク大学とサンティアゴ・デ・コンポステーラ大学との研究討論に参加しました.物凄い勢いで進んでいく議論に話を聞くだけで精一杯でした.また滞在期間中,ワークショップに参加された方々と食事等の交流をする機会が多々ありました.文化の違いを感じることや思わぬ事態(食事のあと2時間ほどハイキング)に遭遇することもありました.非常に濃密な1週間となりました.
埼玉工大 岡田先生のプレゼン
David先生とサンティアゴ・デ・コンポステーラにて
(後ろはサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂)