コロナ禍で育つ子どもたち ~遊ぶ、話す、手を使う、今だから大切にしたい子育てのヒント~
新型コロナウイルスが発生してから約3年が経過し、コロナ禍での生活は、子どもたちの育ちに大きな 変化を与えました。 子育てにとって、「遊ぶこと、話すこと、手を使うこと」は大切な意味合いを持って います。コロナ禍で育つ子どもたちだからこそ、今、大切にしたい子育てのヒントやポイントを言語聴覚 士と作業療法士の視点からお伝えし、一緒に考えていきましょう。当日は、言語聴覚士・作業療法士 への質疑応答の時間も設けています。大変な時期ではございますが、是非お気軽にご参加ください。
令和 5 年3月 4 日(土) 13:30~15:30(受付/開場 13:00~)
「言葉と社会性を育むために、いま大切にしたいこと」
保健医療学部 言語聴覚学科 宮地 ゆうじ 講師(言語聴覚士) 「子育てに活かそう!生きる力をひきだす作業療法の視点」 保健医療学部 作業療法学科 辻 薫 教授(作業療法士)
地域の皆様を交えての質疑応答
〒566-0012 摂津市庄屋 1 丁目 12-13 大阪人間科学大学 庄屋学舎(庄屋公園の隣) OHSホール
当日、直接会場へお越しください。 (申込不要) 無料
※感染拡大状況により対面開催ではなく、オンデマンド(録画配信)に切り替わることがあります。直近にホームページでご確認ください。
主 催 学校法人 薫英学園 大阪人間科学大学
オンデマンド開催に変更となりました。大学ホームページの限定公開のリンクからお入りください。
令和4年3月5日(土)~3月31日
青少年を取り巻く環境は大きく変化しています。ネットをはじめとする有害な環境は多様化しており、家庭や地域のあり方も変化しています。青少年の様々な課題を早期に発見し、学校や地域にうまく適応できるようになるためには、身近な相談や対応が必要となってきます。また、学校、地域、市民団体、専門職の連携が不可欠となってきています。長年、非行防止・相談に携わってきた見地から助言・提案をいたします。
【申込不要】
https://www.ohs.ac.jp/for_visitor/academic.html
動画で見ることができます。※通信料金がかかりますので、Wi-Fiのある環境で御視聴ください。
第29回地域学術交流サロン
https://www.ohs.ac.jp/news/5941.html 第28回地域学術交流サロン
平成30年2月28日(水)の午後2時30分~午後5時00分 第27回地域学術交流サロン
2017年2月22日 運動療法で転倒予防を!」 第26回地域学術交流サロン
2016年3月3日 「音楽療法で脳活性と仲間づくりを!」第25回地域学術交流サロン
2015年 「加齢と気になる眼の病気‐眼の健康を守るために‐」 第24回地域学術交流サロン
「食べる楽しみを続けるために」 -安全に食べるための介助・姿勢について- 第23回地域学術交流サロン
日 時:2014 年 2 月 27 日(木曜日) 午後 3 時 30 分~午後 5 時 30 分
2013年3月1日 第22回地域学術交流サロン 『東日本大震災から2年、「私たち」の暮らしはいま~広域避難の子どもたちとともに~』