会社沿革

昭和47年1月 燕市柳山にて、小日向金型製作所として鍛造金型の製造を開始

昭和48年2月 燕市八王寺に移転

平成7年10月「株式会社小日向金型」に法人化

平成7年11月 本社・工場を燕市蔵関に移転

平成9年12月 OKK VC8-660 導入

平成17年9月 OKK VM7-Ⅲ導入

平成18年9月 OKUMA MILLAC 44V 導入

平成20年1月 MITSUBISHI 放電加工機(EA22E) 導入

平成20年9月 MITSUBISHI ワイヤー放電加工機(BA24) 導入

平成23年3月 Artec 3Dスキャナー 導入

平成26年11月 OKK MCV-820 導入

平成27年1月 OKK VM76R 導入

平成30年1月 完全週休2日(TEST)

平成30年8月 OKK VM76R 導入予定

令和3年1月 小日向靖男の死去に伴い、小日向義仁が代表取締役就任

令和4年1月 創業50周年