校長あいさつ
本校は、昭和51年に北九州市立小倉南養護学校の戸畑分校として、戸畑区の一枝小学校の校舎を借りて開設されました。そして昭和53年4月にこの小倉北区下到津の地に、市立養護学校として7校目、知的障害養護学校としては4校目となる、「北九州市立小倉北養護学校」として独立、開校しました。平成19年4月には、改正学校教育法の施行にともない、校名を「北九州市立小倉北特別支援学校」と改称し、現在に至っています。
この間、児童生徒の実態や社会情勢等を鑑みながら、北九州市の研究委嘱校や文部省の調査研究推進センター校となるなど、指導法の研究に励むとともに、街中という立地の良さを活かしながら、関係各位のご協力により、近隣校などとの交流を継続して行うなど、児童生徒の社会性の育成にも努めてまいりました。
近年は、児童生徒が増加して教室が不足し、特別教室を普通教室に転用するなど、教育環境が対応できなくなってきたことから、閉鎖となった東芝北九州工場の跡地に新校舎を建設し、令和8年1月に移転しました。到津の地でこれまで築き上げてきた伝統を大切にしながら、新しい学校・教育への確実な歩みを続けていきたいと考えています。今後とも本校教育の充実・発展にご理解とご協力をお願い申し上げます。
令和8年1月 校長 赤瀬 正信
生徒作品