日本感性工学会
感性モデリング研究部会
目的
目的
感性工学に関わる理論,モデル,およびモデリングの方法論について調査し,それらの整理と議論を通してモデリングの共通基盤的な知を整備する.
本研究会で理想とする理論およびモデルは,人がその中身を理解でき(ホワイトボックスモデル),多様な対象に応用可能な一般性をもち,演繹の前提として使える普遍性をもつものである.このような理論およびモデルを整備することにより,多様な背景を有する研究者・実務者からなる感性工学分野において,共通の基礎理論の構築,理解と共有,積み重ね可能な科学の実現,モデルベースのシミュレーションと工学応用などの促進に貢献する.
研究部会運営メンバー(五十音順)
研究部会運営メンバー(五十音順)
部会長 柳澤 秀吉(東京大学)
幹事 村松 慶一(早稲田大学)
幹事 加藤 健郎(慶應義塾大学)
上田一貴(東京大学)
大泉和也(東京電機大学)
木見田康治(東京大学)
問い合わせ先
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以下のメールアドレスへお問合せください.
jske-km-secretary-group@keio.jp