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小中一貫教育について
小中一貫教育について
2021年度から、小中一貫教育の試行をスタートしました。
小学校～中学校までの９年間を見通した学びを行っていきます。
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小中一貫教育の一つの取組として、中学校の教員が小学校の教員と共に授業を行っています。
このような取組を、英語科教員が金浦中学校区の３小学校でそれぞれ毎月１回程度実施しています。
R4からは、英語科以外でも行っています。
乗り入れ授業 （英語科）
乗り入れ授業 （英語科）
中学校区の３つの小学校に月に1回、英語科による乗り入れ授業を行っています。
英語で“どこの国が好きですか”“その国が好き理由はなんですか”などの会話をしながら 中学校の先生とふれ合う授業を行いました。写真は陶山小学校での様子です。
乗り入れ授業（英語科）
乗り入れ授業（英語科）
今年度最初の乗り入れ授業では「自己紹介」を行いました。
みんなすらすらと英語で自己紹介ができていました。Wow!! Amazing!!
城見小学校での様子です。
乗り入れ授業（陸上競技）
乗り入れ授業（陸上競技）
小学校の事前の希望に沿って、ストレッチ運動・短距離走・ハードル競技・幅跳び・高跳びについて専門的な指導を行いました。
小学校の事前の希望に沿って、ストレッチ運動・短距離走・ハードル競技・幅跳び・高跳びについて専門的な指導を行いました。
金浦小学校５・６年生の様子
雨の時には、体育館の中で練習をしました。例年は10月に小学生の「陸上競技大会」があります。 （R4は中止が決定）一生懸命頑張っていました。
雨の時には、体育館の中で練習をしました。例年は10月に小学生の「陸上競技大会」があります。 （R4は中止が決定）一生懸命頑張っていました。
下は陶山小学校５・６年生の様子
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