「リーディングDXスクール」は、GIGA端末の標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の育成を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に好事例を展開するための事業です。
2025度 授業公開の計画
Ⅰ 6月13日(金) 3年 英語 「受け身」 ※生成AIの活用を含む
Ⅱ 6月13日(金) リーディングDX公開授業1年数学
講師:中村学園大学山本朋弘 教授
Ⅲ 9月8日(月) 1年 理科 「状態変化と粒子の運動」
Ⅳ 9月12日(金) 1年 理科 「状態変化と粒子の運動」
Ⅴ 9月17日(水) 1年 保健体育 「バレーボール」
Ⅵ 9月25日(木) 2年 国語 「短歌に親しむ」
Ⅶ 10月9日(木) 1年 道徳 「三人の乗客」理解し合うために
Ⅷ 10月21日(火) リーディングDX公開授業1年理科
講師:中村学園大学山本朋弘 教授
Ⅸ 11月20日(木) 小中連携外国語授業公開「旅行プラン」 3年英語
Ⅹ 1月15日(木) 1年 学級活動 「より良い授業にしていくための作戦を考える」
Ⅺ 2月6日(金) 1年美術 「つながる模様を楽しむ」
2月9日(月) 1年理科、1年数学 模擬授業
2月19日(木) 1年理科、1年数学 模擬授業 + Googleな一日
2025年度の授業実績
リーディングDX公開授業
3年生 英語 「受け身の文を一つ作り、友達に分かりやすく伝えよう」
生成AIと会話しながら自分の英文の内容を高め、友と交流し、自分の考えを表現します。自分の表現が少しずつ高まったあとはさらに生成AIに評価をしてもらいながら個人で内容を改善していきました。
リーディングDX公開授業
1年生 数学 「碁石の総数を式で表そう 」
図と式を関連づけて碁石の総数を式で表す学習をおこないました。個別最適で共同的な学びをすすめるにあたって、タブレットにヒントカードを準備し、「使ってもよいし」「使わなくても良い」自分のペースで、学習する流れでした。小学校から培った「学び合い」のスタイルが生きていました。
1年生 理科 「状態変化と粒子の運動」
個別最適で共同的な学びが自然と行われるように工夫がなされた授業が展開されました。資料やタブレットを豊富に準備し、理科の専用サイトを構築して、自分で学べる部分も提案し、実験では見れない部分をシミュレーションを作成して考えを膨らませることができるようにいたるところに工夫がなされていました。
1年生 理科 「状態変化と粒子の運動」
授業準備とその内容を活かす授業の流れができた授業でした。理科の専用サイトでの学び、実験を通しての学び、50分という短い時間にしっかりと学習内容が盛り込まれた授業でした。
1年生 保健体育 「バレーボール」
1年生で初めてバーレーボール体験。自分の目標を設定して、グループで討議し、実際に活動したものを動画をお互いに撮り、その活動を振り返る時間でした。次回からの試合に向けて、基礎的なパスの仕方を客観的に見て修正しながら、次回への授業へつながっていきました。
2年生 国語 「短歌に親しむ」「短歌を味わう」
今までの学習してきたことを友だちと意見を交流することでさらに深めていく1時間でした。自分で作成した「短歌」をどのような気持ちで作ったのかをいくつかの視点で示したものをGoogle ドキュメントで共有して、班員の「短歌」を評価しながら、自分の「短歌」を見つめなおすことができる時間でした。
1年生 道徳 「三人の乗客」理解し合うために
ある電車での出来事を中学生、おじいさん、若者の三人の立場から感じたことをもとに、「お互いを理解するためにはどうすればよかったのか?」をクラスで考えました。多角的、多面的に物事を考えながら、話し合いをすることで考えを深めていきました。
リーディンDX公開授業
1年生 理科 「音の性質」
見えない音が波形として可視化できることを知り、「音の大きさ、高さと音の波形にはどんな関係があるのだろう?」という課題をもって、仮説を立て、アプリで波形を確認したり、教科書で調べたり、サイトに用意されたGemで個別に考えたりと、様々な方法で、自力解決につなげていきました。
3年生 外国語 「旅行プランを提案しよう」
生成AIで「録音→フィードバック→改善」のサイクルで生徒が主体的に取材した内容を英作文する授業でした。友人の好みに合わせた旅行プラン作成を通じ、相手意識を持った活動は他者を理解し表現するといった取り組みでした。習熟度に応じた学習形態の選択や、AI活用プロセス自体を評価対象とするなど、個に応じた授業でした。
1年生 理科「光の反射」・数学 「数式であらわそう」
実際にどのような授業であったのかを検証したり、授業の流れを感じてもらったりするために「模擬授業」にチャレンジしました。来校された先生を生徒に見立てての授業はやはり緊張しますが、新たな気づきが生まれてきます。
1年生 学級会活動 「より良い授業にしていくための作戦を考える」
事前のアンケートでは「もっと勉強や授業を頑張りたい」という前向きな声が多数を占めた一方、学級全体のまとまりに課題を感じている生徒もいました。そこで、全員が気持ちよく授業に集中できるクラスにするため、まずは班ごとに心掛けることや具体的なルールを話し合い、その後クラス全体で意見をまとめて合意形成を図りました。生徒一人ひとりが課題を自分事として捉え、互いの意見を尊重しながら自主的に解決策を導き出す、成長を感じさせる授業となりました。
1年生 美術 「つながる模様を楽しむ」
タブレットがあるからこの学びができる! 今までの紙を使った学習からタブレットに置き換えるだけの学びではなく、タブレットを使うことで思考が早まり、何度も繰り返すことができ、生徒が自分のアイデアを形にすることができる授業でした。この授業の流れで、2時間の授業が1時間になり、さらに、生徒の思考の時間が増えたように思えます。
1年生 理科「身の回りの物質」・数学 「数式であらわそう」
海外から本校の視察に来られた方がへ、模擬授業させていただきました。理科の模擬授業では目に見えないものは生徒にとってハードルが高い部分があるために、その部分をシミュレーションとして提示する学習の流れを体験してもらいました。数学の模擬授業では数学のサイトを使った流れの良い授業が展開されました。
1年生 理科「身の回りの物質」+「Googleな一日」
山口県からの視察に来られた先生に向けて模擬授業と Google Workspace for Education の普段使いについて体験してもらいました。理科のサイト、数学のサイト、美術のサイトから生徒が個別に取り組むことができる資料をもとに、新たな授業のアプローチを一緒に検証しました。
生成AI実践事例
福岡県情報活用能力向上事業
2024年度(令和6年度)
情報活用能力ベーシックで整理されている5つの学習プロセスと
13のキーワードをもとに作成しました。
情報活用能力ベーシックで整理されている5つの学習プロセスと13のキーワードをもとに作成しました。
英語 「受け身 Lesson 2 」
理科 「生物の成長とふえ方」
数学 「1次関数 」
美術 「文字のデザイン『オノマトペ』✕『デザイン』 」
保健体育 「バスケットボール」
国語 「自らの考えを」
技術 「計測・制御のプログラミングによる問題の解決」
2023年度(令和5年度)
社会 「アジア州」
理科 「生物のからだのつくりとはたらき」
数学 「連立方程式」
理科 「電流と磁界」
数学 「相似な図形」
技術 「計測・制御システムのプログラミング」
2022年度(令和4年度)
技術 「木製品の政策」(A 材料と加工の技術)
美術 「ピクトグラムで新津中をWell Being」
数学 「1次関数」
国語 「言葉を集めよう」