日々の活動の様子や、ちょっとした出来事などについて、一般の方々にもわかるように、解説付きでご紹介します。
夏の村を経験した後の様子
(姉弟ともに参加)
「ママ、見て〜」珍しく姉弟で一緒に、しかも静かに過ごしていると思ったら、居間に割箸の橋が出来ていました。今年の夏の村で作成したダヴィンチブリッジの再現(縮小版)のようです。ダヴィンチブリッジは接着剤や釘を使わず、組み合わせた摩擦と重力で崩れない橋です。1人が持ち上げてもう1人が割箸を挿して組み合わせていきます。いつもはケンカが絶えない姉弟ですが、協力と集中力で楽しんでいる姿に段違いの成長を感じました。
夜中に弟がトイレに行くのをためらっていると、姉がスっと立って「着いていってあげるよ」とトイレの前まで行ってくれることもあります。暗いキャンプ場ではこんな場面もあったのかなぁとこちらもじーんと感動してしまいました。(2025.8.S.C記)
88団育成会では、地域のお祭りに模擬店を出店しています。
季節は春、夏、秋、冬(早春)それぞれに。出し物は、焼き鳥・やきそば・モツ煮・ポップコーン・わたあめ・ゼリーすくい...などなど年々増加中。
特に夏のお祭りでは、現役スカウトの保護者のみならず、スカウトOBやその保護者も参集してくれ、盛大に焼き鳥を焼きます。活動中の隊長やスカウトも三々五々集まります。地元で団を支え見守ってくれる人たちも顔を出してくれて、賑やかに楽しく出店しています。
模擬店出店は、普段、なかなか顔を合わせることのないOBOGと現役、指導者を含めて保護者同士が交流できる貴重な機会であり、売上を、ボランティアで活動してくれている指導者への補助金や団の資材購入・活動資金に提供することができ、普段スカウト達が活動している施設や地域を盛り上げる、という貢献もして、さらにスカウトを募集したいな~という地域へのアピール活動もするという、とっても欲張りで貴重な場です。
#夏祭り #百合丘団地夕涼み会 #日限山大公園 #地元密着 #地域貢献 #保護者の連携 #楽しみながら(2024.8 Y.S 記)
カブ隊では、6/2(手話・スタンツ・缶かんボーリング作り)、6/23(点字)と組集会を積み重ね、7/7のパリパラ隊集会(缶かんボーリング、ガイダンスゲーム、シッティングバレーボール)を実施しました。
パリパラは、パリで行われる予定のパラリンピックにちなんで、国際組織の一員であることを学ぶ、相手を思いやる心を育てる、体験を通して学ばせるという活動目標のもと、組や仲間で協力し合いながら行いました。目隠しした状態で、感覚を研ぎ澄ませながら、そして何よりガイド役を信頼し、身を委ねて動くという活動をしました。
以下、保護者の方からの素敵な報告を頂きました。
パリパラ活動をして、娘は言葉で伝える大切さと大変さを感じたようです。いつも『アレとって、ソコだよ!』と言ってたのを右とか左の棚とか、的確に伝える事を意識するようになりました。
また、人を信頼して身を任せる事が難しく、道を歩いてても障害物が多くて、外を歩くのが怖いのに、歩けてすごい!と思ったようです。目が見えない人への接し方を知ったり、苦労を知ったりして、意識が少し変わったと思います。
ほんの少しずつですが、ボーイスカウトの活動のおかげで日常生活でも意識が変わってきて、でも、自信はすごくついてきてるのが目に見えて分かります!
先週私が風邪を引いてしまって寝込んでる間に、お風呂洗って沸かして、洗濯物畳んで、食器洗いまでしてくれました!やれる!やってあげたい!って気持ちが育ってます。
#パリパラ #信頼 #仲間 #日常での変化 #言語化 (2024.8 S.M 記)
88団では、永谷川の美化活動への参画をはじめとし、地域の美化活動に長年携わってきました。美化活動は、町の移り変わりとその変化を感じ、地元への愛着を感じる奉仕活動でもあります。スカウトたちは、すぐに気づかなくとも、これを徐々に感じながら、大きくなっていくことでしょう。今回、3/14に港南公会堂にて、港南区長より感謝状と記念品を頂きました。代表して団委員長が表彰式に参加してきましたが、3/17の団BBQ(一年の振り返りの会)にて披露され、長年スカウトとして美化活動に参加してきた高校生のスカウトが団委員長からその表彰を受け、その栄誉を皆で分かち合いました。地域に密着した活動をこれからも細く長く続けてまいります。
#地域美化活動 #永谷川愛護会 #感謝状 #名誉 #横浜市港南区(2024.3 T.M 記)
「これどうやってやるの?」
小4、小5の女子スカウト達に聞かれたのはロープの結び方。「それはね~」とロープを取り出し、教えようとした時に私は、あ、手が反対になるやつだと気付きました。左利きの私が教えると、右利きスカウト達の頭がこんがらがってしまいます。
私の近くにいた高2女子と中3男子に「ねぇ、自分もやいの結び方、教えてあげて」と言うと、2人ともいいともいやだとも言う前に「それはこうやって~」とニコニコ嬉しそうに教え始めてくれました。
ボーイスカウトの子達は、親切です。困っている人を助ける、おさないものをいたわる、などを大切にして活動しています。なので、今回のような場面でも喜んで引き受けてくれるのです。
小学生達も、お姉ちゃんやお兄ちゃん達が教えてくれると、文句も言わずに何度もチャレンジします。その様子に気付いた、中1男子や小6男子も近づいて来て、最初はその光景をじっと眺めていたものの、小4女子が「あれ?」と何度もやり直しているうちに「えっと、こう~」と一緒に教えてくれ始めました。
その様子に、傍目で見ていた小学生達がどんどん集まってきて「教えて~」の輪が広がり、自然と子ども達同士で教え合う光景が広がっていました。
「こしかけ結びを覚えれば、もっと遊びが広がるよ!」そう中3男子が言うと、小学生達は、もっと前のめりになり真剣に、結ぶ手元を見ていました。
今の子達は~、と言われがちですが、子どもが変わったのではなく変わったのは環境。学校でもどこでも教えてくれないのに、社会に出たら求められる力、活躍出来る力は、近所の子ども同士の集団遊びの中で自然と学んだものです。
今となってはレアな環境があり、社会で生き抜く力を自然と伸ばす、それがボーイスカウト。
#教え合い #助け合い #仲間 #ロープ結び #社会で必要になる力 (2024.1 S.M 記)
88団では、毎年夏休みに、団をあげての夏のキャンプを行っています。今年は、コロナも明けて、盛大に夏のキャンプの実施となりました。今回は、テント生活でキャンプをした、小6~中3のボーイ隊の皆さんの中から、その様子が垣間見れる、感想文を2つ紹介します。
============
私は夏の村に行って楽しいことと大変なことが体験できました。
みんなで協力してご飯を作って大変だったけど楽しくできて、夏の村作った料理を家で作ってこの体験を生かしてこれからも家で作れる時は作ってみたいなと感じました。
この夏の村で楽しかったことは、たくさんあります。その中で特に楽しかったのは、ハイキングとみんなで料理をしたことです。ハイキングは大変だったけど、とても綺麗な背景が見れて、頂上ではおしゃべりしながらおやつやご飯が食べれてとっても面白くて楽しかったです。
もう一つは、みんなで料理をして食べたことです。理由は、料理をするのは大変だったけど、みんなのことを話しながら楽しくできたり、食べている時も次作るときどうすればいいか話したり、いろいろなことが話せてもっと仲良くなれた気がしたからです。
大変なことも楽しいこともたくさんあって貴重な体験ができてあらためて、電気と水は大切だなと感じました。
(これからは節水・節電をしていきたいです!) K.Y(小6)
============
僕は、この夏の村キャンプを通しての目標として「協力」を掲げて活動に参加してきました。
良い点と改善すべき点が合わせて3つあったので、紹介していきたいと思います。
良い(良かった)点は、食事の準備の時や徹営の時など自分が動くべき時、みな協力できていたことがとてもよかったと思います。特に徹営ではバスの出発時刻通りに終わらせることができ、このことからもやる時はやる、ということがわかると思います。
改善すべき点は、どうしても予定の時間を守れないことです。これは一つ先以上のことを考えながら行動をすることが重要だと知ることができたので、良い経験になったと思いました。
もう一つは、グリンバー会議の内容を伝える前にみんなが寝てしまうことです。・・・みんな
これらのことから僕は、次から時間を守りキャンプでも予定を全てこなせるようになりたいと思いました。 Y.T(中1)
#夏のキャンプ #夏の村 #4泊5日のキャンプ #笛吹小屋キャンプ場(2023.10 T.M 記)
カブ隊に所属する5年生のご家庭から、日常の中で思わぬ形で、スカウト活動が活きている様子について、報告を頂きました。
先日、母が体調不良で「ちょっと寝ます‥」と休んでいたら、パン焼いたり、卵かけご飯にしたり、朝昼と妹達とご飯を食べてくれました。その後食器も洗ってくれてて、「ボーイスカウトでやってるから、食器洗っといた!」と。感動とともに、日頃活動している皆様への感謝感謝の気持ちでいっぱいになりました!
意外!というかびっくりしたのが、水切りかごへの食器の並べ方がすごくきれいで、水が切れるように置かれていたことも驚きでした。
日頃の活動が、日常の中で活かされており、しかもボーイスカウトでの経験を自信に、張り切って頑張っている様子、嬉しい限りです。
#お手伝い #皿洗い #スカウト活動からの自信 #家族のためになる (2023.8 T.M 記)
50周年の事業の一環で、私たちの活動拠点である野営場の整備・更新を半年ほどかけて、計画から施工まで行いました。
① 掲揚柱の更新・・・老朽化していた掲揚柱。ボーイスカウト活動では、国旗掲揚に始まり、国旗降納に終わります。
② 折りたたみイスの更新・・・活動の際にほぼ必ず使うイス。老朽化が目立っていたので更新。全て並べてみると圧巻ですね。青空教室が可能なほど。
③ 看板の整備・・・我々ボーイスカウトの野営場だと一目でわかる看板を、みんなで制作しました。3月には除幕式も実施しました!
④ 駐輪スペースの新設・・・多くのスカウトたちが欲しかった自転車置き場。道路脇の雑木林の一部をきれいに整えて、整地しました。
⑤ 勝手口階段の整備・・・裏口だけど利用頻度が高かったところを、きれいに整備して階段を設置。
実は、野営場を維持管理できている団ばかりではありません。88団は素敵な野営場が近くに会って、とても恵まれた環境にあります。感謝です。作業は、スカウトや指導者・保護者など、関係のみんなで協力して実施。団結がますます強まりますね。愛着ある野営場がますます使いやすくなって、活動が充実するよう、みんなで応援していきます。
#野営場 #いつでもキャンプ #不自由から学ぶ #自然の中での活動場(2023.5 T.M 記)
数年ぶりにビーバー隊、カブ隊そしてスペシャルゲストと共にスケート活動を行いました。
スペシャルゲストは、スケートのショートトラック日本代表選手として国際大会にも出場経験のある方で、スケートの楽しさや滑り方を教えて頂きました。
いざ、スケートリンクへ降り立つと最初はみんなペンギンみたいによちよち滑り。。。
そこはスカウト達。1時間もすればリンクの中をスイスイと滑れるようになっていました。さすが!この成長は、スカウト達が積極的に先生に滑り方を聞いて、「できた」をいっぱい体験した成果だなと感じた瞬間でした。
あいにく、スケートリンクが混雑していて、実際に先生のスケートテクニック(スピード感)を間近で見ることはできませんでしたが、トップアスリートと触れ合うことができた、思い出に残る活動でした。
#スケート #横浜銀行アイスアリーナ #日本代表選手 #トップアスリートから学ぶ (2023.2 S.Y 記)
「そなえよつねに」 これはボーイスカウトに携わった経験のある人は皆、常に頭の片隅にあるボーイスカウトのモットーです。
私事になりますが、現在1歳児の子育て真最中の娘は、幼い頃5歳上の兄の活動についていく形で1歳から中学生まで10年以上ボーイスカウト活動に参加していたためか、「そなえよつねに」が身体に染み付きすぎて、日用品や食料品のストックを買っておかないと落ち着かないそうです。また、外出時子どもが汚した場合にそなえ、多めに持ち歩いているベビー服をお友達に貸すことも。
日々の生活で当たり前のようにしていることが、実はボーイスカウト時代に培った「そなえよつねに」の精神に基づいている行動なのだと感じることが日々あるようです。
#そなえよつねに #母の目線 #子育て #生活に活きる #ボーイスカウト精神 (2022.12 T.E 記)
式典では多くの方々が熱い想いを語ってくださりました。 50年前に創設された方、野営場を整地してくださった方、歴代〜現役リーダー…みなさんのおかげで今の88団があるのですね。
司会進行はベンチャー隊お姉さん。そしてボーイ隊、ベンチャー隊のお兄さんのキリッとした旗入場から始まりました。皆さん立派です!カッコいいです!少し眠そうにしていたビーバー隊とカブ隊の我が子も…いつかあんなに堂々と動けるようになるのかな?
仲間たちと一緒に大きく育ってほしいです!
#50周年記念式典 #88ファミリー #憧れの先輩たち (2022.11 S.C 記)
「台風接近のキャンプ」最悪の予感ですよね。
いやいやスカウト達は屋根から流れ落ちる雨水で滝修行を始めたり、雨の中何故か大先輩相手に相撲が始まったり。
雨の為に苦肉の策のタライを使った鱒掴み大会だって仲間と一緒だから盛り上がっちゃいます!
テレビやゲームが無くたって遊びを見つけて仲間と楽しむ柔らかな発想力、行動力、チームワーク、これぞボーイスカウト!
#夏のキャンプ #鱒掴み #雨にも負けず (2022.9 M.H 記)
<1日目>
8月11日~14日の期間。桐花園キャンプ場に3泊4日で行ってきました。
コロナ禍で実施が危ぶまれましたが、なんとか実施する事が出来ました。
キャンプ場に着くと各スカウトは自分の泊まるバンガローを確認。バンガローは完全木造。テレビ・クーラーはもちろんインターネットも当然ありません。令和とは思えない程、文明の利器は皆無です。
「泊まるのココ…?え~!?ホントにここに泊まるの?」
「男子はベットなのに、女子はベットじゃな~い!」
と様々なリアクションでした。
キャンプ初日はいつもと違う環境と、興奮で遅くまで起きていたようです。
<2日目>
2日目は陣馬山への登山。天気は曇りでしたが、みんな良く頑張っていました。隊長にしっかりとついて行くスカウト。花や木々に関心があるスカウト。最後尾で自分のペースで黙々と登るスカウト。
山登りにも個性が出ていて、見ていて飽きませんでした。
山頂で食べたアイスの味は素晴らしい思い出になったと思います。
#夏のキャンプ #3年ぶり #陣馬山 (2022.9 I.K 記)
88団は創立して50周年を迎えます。これを記念したロゴマークを作成しました。作成にあたっては、デザインが得意な、所属スカウトのお母様にご協力いただきました。従来の団のロゴの発想をベースに記念ロゴの作成。とっても素敵な仕上がりとなりました。月桂樹の葉は友情の絆を表し、中心にある4色(青・赤・緑・黒)は、それぞれ大空(爽やかな心)・太陽(情熱)・大地(抱擁力)・精神(堅固な意志と勇気)を表しています。このロゴをあしらったお揃いのTシャツで夏のキャンプにみんなで出かける予定です。「団」とは家族のようなもの。88団に所属するみんなのあたたかい繋がりの一つになることを期待しています。その他、11月に実施する記念式典・記念プログラムでも、このロゴを携えての活動となる予定です。みんなの心に残る一年になりますように。
#記念ロゴ #記念式典 #記念プログラム (2022.7 T. M 記)
毎年5月3日に山下公園~みなとみらい~いせざきモール のコースで開催されるザよこはまパレード。コロナの影響で実施されていませんでしたが、3年ぶりに今年開催されました。主催者発表では32万人の人出。久々の賑わいでしたね。このパレードには、ボーイスカウトの代表として、横浜のベンチャースカウト(高校生)が横浜カラーチームを結成し、2か月弱の猛練習をして毎年参加しているものです。横浜カラーチームは今年で40周年を迎える伝統のある活動で、今年の活動には、88団から1名のベンチャースカウトが参加しました。フラッグチームとドラムチームを編成し、青空の下、凛々しい演技を披露している様子の動画をご覧ください。また、このパレードには、各団の代表としてカブスカウト(小3~小5)も行進をして参加しています。88団からも1名のカブスカウトが参加しました。重たい旗をしっかり持っての行進は、小学生にとってなかなか大変なものですが、大観衆の中、集中して歩き切りました。他の団のスカウトや、かっこいい先輩たちの姿に、いい刺激をもらったようでした。カラーチームは夏に行われるジャンボリーでも、大会を彩る演技出演を行うとのこと。楽しみですね。
88団の特徴の一つであるEdges。小学6年生以上のボーイスカウト・ベンチャースカウト・ローバースカウトは、88団のみならず、99団・115団とともに、活動をしています。おかげでより幅広く、広域で、充実した活動を展開することができています。様々な仲間・先輩後輩・指導者、とのつながりが深まるのも、魅力ですね。活動場所も様々です。88団の野営場や、舞岡公園、99団の活動広場、などなど。活動目的などに合わせて活動を展開しています。現在のEdgesの所属のメンバーは、ボーイスカウト16名・ベンチャースカウト6名・ローバースカウト7名・リーダー17名。この夏開かれるジャンボリー(4年に一度開催される日本全国のスカウトが集まって行われる夏のキャンプ大会。今年はコロナ対策を鑑み、県単位で実施される)にも、このEdgesの仲間とともに参加を予定しており、訓練に取り組んでいます。
#Edges #99ひろば #ボーイスカウト99団 #ボーイスカウト115団 #スカウトの輪 #ジャンボリー #18NSJ (2022.5 T.M 記)
ボーイスカウトでは
・小1~小2のビーバースカウト(BVS)
・小3~小5のカブスカウト(CS)
・小6~中3のボーイスカウト(BS)
・高1~高3のベンチャースカウト(VS)
・18歳~25歳のローバースカウト(RS)
の区分に分かれており、4月に学年が上がる際に、区分をまたがって移動することを上進と呼びます。写真のYさん一家は、CSへ・BSへ・RSへと、3人兄弟そろっての上進。制服が変わり、装い新たに、緊張とワクワクの春のシーズン。学校の入学式のように、なぜか家の前で写真を撮りたくなる季節です。団でその上進をお祝いする「上進式」では、スカウトたちの、それまでの努力とこれからの門出を祝います。団みんなが兄弟そのもの。お互いを理解し、称えあう関係こそ、ボーイスカウトの魅力です。
#上進 #制服 #兄弟 (2022.5 T.M 記)