1973(昭和48)年 7月1日 ボーイスカウト横浜88団が誕生。舞岡中学校で発団式。初代団委員長として、斎藤悠二氏が就任。カブ隊30名でスタート。
1974(昭和49)年 ボーイ隊がスタート。
1975(昭和50)年 4月 笠原義信団委員長が就任。
1977(昭和52)年 野営場を「飯島の森」(芙蓉園裏)に構える。
1978(昭和53)年 初めての冬の村(スキーキャンプ)を尾瀬岩鞍で実施。
4月 斎藤悠二団委員長が就任。
1979(昭和54)年 人数増に伴い横浜115団が分封、スタート。シニア隊がスタート。
4月 高野通団委員長が就任。
1980(昭和55)年 4月 三沢新英団委員長が就任。
1983(昭和58)年 ローバー隊がスタート。
1984(昭和59)年 横浜中央地区から、横浜南央地区が分封、所属となる。
1987(昭和62)年 野営場を「ミヤガワバレー」(現在の野営場の下側)に構える。
1991(平成3)年 野営場を現在の「小泉の丘」に構える。
1992(平成4)年 8月 現在使用している団マークを制定。
1993(平成5)年 3月 小宮拓央スカウト、富士章取得。
8月 第1回南央地区キャンポリー(那須甲子少年自然の家)に参加。
10月 20周年記念行事を団野営場で開催。
1995(平成7)年 ビーバー隊がスタート。
1996(平成8)年 3月 池田浩彰スカウト、富士章取得。
8月 第2回南央地区キャンポリー(那須甲子少年自然の家)に参加。
1998(平成10)年 3月 森勇学スカウト、富士章取得。
2003(平成15)年 2月 飯田勉団委員長が就任。
9月 30周年記念行事を団野営場で開催。
2004(平成16)年 8月 第3回南央地区キャンポリー(那須甲子少年自然の家)に参加。
2007(平成19)年 35周年記念行事(地引網)を開催。
8月 123団と合同で、夏の村を三富村笛吹小屋キャンプ場で実施。
2009(平成21)年 8月 第12回神奈川キャンポリーに参加。
2011(平成23)年 8月 99団と合同で、夏の村を三富村笛吹小屋キャンプ場で実施。
2012(平成24)年 4月 62団・99団・115団と「Edges」の合同活動を開始。
8月 62団・99団と合同で、夏の村を浜石野外活動センターで実施。
12月 佐藤卓充団委員長が就任。
2013(平成25)年 3月 40周年記念行事を舞岡地区センターで開催。
2015(平成27)年 団会議等において、電子化が進む。
団ホームページを開設。
5月 平戸永谷川水辺愛護会の清掃・植樹の活動に参画スタート。
8月 夏の村を96団・116団との合同に拡大。
2017(平成29)年 横浜中央、横浜南央、横浜みなと、横須賀の4地区が統合して、みなと地区が誕生。
2月 冬の村を96団・116団との合同に拡大。
2018(平成30)年 4月 115団とのCS合同活動をスタート(~2019年度)
2020(令和2)年 4月 123団とのCS合同活動をスタート(~現在)
5月 新型コロナウイルス流行の影響により、オンラインでの活動や会議などを導入。
9月 団ホームページをリニューアル。
10月 教育委員会後援のわくわく自然体験の開催がスタート。
2022(令和4)年 8月 3年ぶりに夏の村を開催。
11月 50周年記念行事を木原生物学研究所で開催。
2023(令和5)年 8月 夏の村を笛吹小屋キャンプ場で実施。
横浜88団 団委員長 佐藤卓充