共通教育科目と同様に、まずは履修要項で卒業要件を確認しましょう。
ページは学科・学年ごとに異なるため、こちらの表3を参照してください。
該当ページを開いたら、成績一覧表を横に並べて、修得済みの科目をチェックします。
写真ではピンク色のマーカーを引いています。
不合格(D・×・欠・失)科目がある場合は、次学期以降に必ず再履修しましょう。
写真では緑色のマーカーを引いています。
※選択必修科目が無い学科・専攻もあります。
POINT☝
履修要項の表で、単位数が「○単位以上」と記載されている場合、この時点でチェックする(マーカーを引く)のはその単位数までです。
それより多く修得した単位は次項の選択科目の単位になります。(図を参照)
選択必修科目の中でさらに細かく科目区分が設定されている場合は、それぞれの要件ごとに区切ったり、マークを付けたりすると分かりやすいです。(以下画像参照)
写真では青色のマーカーを引いています。
※選択科目が無い学科もあります。
POINT☝
履修要項の表で、単位数が「○単位以上」と記載されている場合、この時点でチェックする(マーカーを引く)のはその単位数までです。
それより多く修得した単位は<3>の選択自由単位になります。(図を参照)