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石田ゆかりのプロフィール: 

高島平ウィメンズヘルス研究所代表、 いたばし地域の健康研究所代表、地域交流広場ばうぜ店長、 地域貢献会社にこ代表 (個人事業) 株式会社アップル・プレス代表取締役 (印刷業) 

日本介護福祉学会会員、 関東心理相談員会会員、 (社) FumiHriguchi ウィメンズヘルス研究所 (WHO のアジア・オーストラリアでのウイメンズヘルス活動拠点モナッシュ大学と連携) 会員。

 メルボルン大学大学院卒後コース卒 (マスターオブウィメンズヘルス)、放送大学卒 (教養学修士。 教育と心理・社会企画士) 富士短期大学経営学科卒。

 1960年東京都調布市生まれ。 短大卒業後日本航空電子株式会社に勤務 約8年安全環境管理センタースタッフ、 在職中に衛生管理者取得、

退職後ヘルスケアリーダー、ヘルスケアトレーナー、 心理相談員の養成講座修了。 小豆沢ガーデンスポーツクラブに10年ほど勤務、 ジムトレーニング、ウオーキング、 腰痛予防体操、 中国健康体操、太極拳、 ベビースイミング、水泳初心者幼児コース指導。 (当時ヘルスケアトレーナー、 心理相談員など登録)。 ADL 対応高齢者体操指導員。

高島平学ひざ楽ゆかり16-21.pdf

「ひざらく」

高島平とその周辺地域における 「孤立」 「孤独死」 予防を目的としてつくったヘルスプロモーション。 高島平発健康体操の構築とサークルサイズのコミュニティ作り。 ひざらく体操の運動の効果については文教学院大学の大槻恵子氏と共著あり (発表および論文)。国際精神女性医学学会で、 コミュニティで運動とボランティア活動をしていた女性達のメンタルが良くなった旨発表 (2015、 石田)。 体操の他、音楽、書道、手芸リフォーム、俳句、陶芸クラフト、 伝統食、 などで、簡単な道具と設備で非力な女性でもできる方法を試行中。 ひざらく体操と七輪防災はリーダー養成コース実施可能。

「食」からのアプローチ

安全安心産地直送の食品を中心に、 あったら便利な食品、雑貨の販売会。 @ぱうぜ地方との交流。 防災の観点から日頃から物産のやりとりをし、人的交流によりコミュニケーションの機会をつくる。 相互の成長と災害時の補完しあえる関係性の熟成を期待する。団地商店街の生鮮三品、 飲食店の定休である木曜日の買い物、食べ物難民対策として実施。