ぱうせFacebookより2022年3月13日 

ぱうぜて、何をしているの?と問われたときに、店主でありながら、「…いろいろ」と答えてしまう。地域の健康づくりの一環にと始めた店。コミュニティスペースの形態で、研究機関であり催しもの会場でもある。例えばいろいろ市では「テイクアウトの餃子、黒米を使ったごはん類に始まり、安全安心を願った野菜、そのほか生活に密着した食材を販売する。そういった小さな小さなイベント。そして「高島平学」という高島平に縁がある人が思ったこと感じたこと、研究したことを発表する投稿形式の定期刊行誌(雑誌)の発行場所であり編集委員会の集まり場所。お買い物にいらした方が、ざわざわ大人が集まり喧々諤々しているので、ドキドキした様子でお買い物を遠慮されることが起きる。扉付近にご案内がないときは遠慮なくお買い物してください。ご来店お待ちしております。

ぱうせFacebookより2022年4月17日 
店名の「ぱうぜ」は音楽用語がもとで、ドイツ ザールブリュッケンのオーケストラで活躍されていたバイオリン奏者木場倶子さんに相談しながら決まりました。オーケストラが曲の途中で心とタイミングを合わせるため一瞬止まるのだそうです。これから地域で活躍するコミュニティ事業者が立ち寄り、仲間と出会い、ステップアップできたらいいなと願い決まりました。