ものつくり大学では、Google社と契約し、Googleアカウントを使用した教育機関向けサービスを利用しています。そのため、大学メールアドレスでGoogleの各種サービスにサインインして利用できます。
前項で作業したように、メールはGoogleの「Gmail」を利用しています。ここではスマートフォン版のGoogle Classroomをインストールし、簡単な操作を説明します。
大学の授業(主に遠隔授業)では「Google Classroom」を使用することがよくあります。(授業によっては使用しない場合もあります)
「Google Classroom」は、課題や教材または動画の配布、課題の提出、メッセージ交換機能を持つ学習管理システムです。教員が作成する授業ごとの「Google Classroom」のクラスに参加してご利用ください。
以下の目次の中から、各自お持ちのスマートフォンに該当するページを開いてください。
GmailからGoogleClassroomを開く前に、Classroomのアプリをインストールしておきます。Google Playを開いてください。
Google Classroomを検索してアプリをインストールしてください。
Gmailを開きます。
すでにいくつかクラスへの招待メールが来ているかもしれませんが、クラス「ICT基礎および実習Ⅰ」への招待メールをタップして開いてください。
「参加」をタップしてください。
「常時」、「Classroom」をタップしてください。
「使用する」をタップしてください。
複数のGoogleアカウントが登録されている場合、左図の画面で使用するアカウントを選択します。大学のメールアドレス(~iot.ac.jp)を指定してください。
ICT基礎および実習Ⅰのクラスルームが開きます。
各講義では、該当するクラスを開いて教員からのメッセージを見たり、出席操作、教材・課題の取得、回答の提出などを行います。
具体的な授業の内容や操作の指示は、各クラスで教員からのメッセージを見てください。
GmailからGoogle Classroomを開く前に、Classroomのアプリをインストールしておきます。App Storeを開いてください。
Google Classroomを検索してアプリをインストールしてください。
Gmailを開きます。
すでにいくつかクラスへの招待メールが来ているかもしれませんが、クラス「ICT基礎および実習Ⅰ」への招待メールをタップして開いてください。
「参加」をタップしてください。
複数のGoogleアカウントが登録されている場合、左図の画面で使用するアカウントを選択します。大学のメールアドレスを指定してください。
ICT基礎および実習Ⅰのクラスルームが開きます。
各講義では、該当するクラスを開いて教員からのメッセージを見たり、出席操作、教材・課題の取得、回答の提出などを行います。
具体的な授業の内容や操作の指示は、各クラスで教員からのメッセージを見てください。