パンフレット、案内文書、チラシなどを「わかりやすく」作成するために
概要(講師より)
概要(講師より)
わかりやすさ、とは何でしょう。
相手に重要な情報を伝えるためには、「わかりやすくデザインする」ことが大切です。
これをユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)と言います。
私たち協会はこれまで、産業・学術・生活者の集合知によって「わかりやすさ」の基準を作り、企業や行政と生活者の良好なコミュニケーションを推進してきました。
今回は2回に分けて、基本的なデザインのポイントから注意点、UCDについて「わかりやすく」お話しします。
参加申し込み
参加申し込み
定員 250名(先着順、要申込み)
定員 250名(先着順、要申込み)
ICUの学生・教職員 100名
一般の方(上記以外) 150名
参加申込みフォーム(1日のみの参加も可)
参加申込みフォーム(1日のみの参加も可)
ICUの学生・教職員はこちら
一般の方(上記以外)はこちら➡満員のため締切ました
開催日時 & 講師
開催日時 & 講師
Part 1
Part 1
「わかりやすさの基準」とUCDの事例
「わかりやすさの基準」とUCDの事例
日時:2021年 12月 10日(金) 17:00 - 19:00 [UTC+9]
日時:2021年 12月 10日(金) 17:00 - 19:00 [UTC+9]
(Zoomによるオンライン開催)
講師:三村 一夫(みむら かずお)氏
講師:三村 一夫(みむら かずお)氏
映像とデザインのコミュニケーションディレクターを経て、2009年UCDAの設立に携わる。
Part 2
Part 2
「わかりやすさ」の研究と実践
「わかりやすさ」の研究と実践
日時:2021年 12月 23日(木)10:00 - 12:00 [UTC+9]
日時:2021年 12月 23日(木)10:00 - 12:00 [UTC+9]
(Zoomによるオンライン開催)
講師:森下 洋平(もりした ようへい)氏
講師:森下 洋平(もりした ようへい)氏
一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA) UCD研究所 副所長
武蔵野美術大学卒業後、広告会社を経て現職。保険・金融業界を中心にデザイン評価や改善業務に従事。