わかりやすさ、とは何でしょう。
相手に重要な情報を伝えるためには、「わかりやすくデザインする」ことが大切です。
これをユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)と言います。
私たち協会はこれまで、産業・学術・生活者の集合知によって「わかりやすさ」の基準を作り、企業や行政と生活者の良好なコミュニケーションを推進してきました。
今回は2回に分けて、基本的なデザインのポイントから注意点、UCDについて「わかりやすく」お話しします。
ICUの学生・教職員 100名
一般の方(上記以外) 150名
ICUの学生・教職員はこちら
一般の方(上記以外)はこちら➡満員のため締切ました
(Zoomによるオンライン開催)
映像とデザインのコミュニケーションディレクターを経て、2009年UCDAの設立に携わる。
(Zoomによるオンライン開催)
一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA) UCD研究所 副所長
武蔵野美術大学卒業後、広告会社を経て現職。保険・金融業界を中心にデザイン評価や改善業務に従事。