当方は、時代に流されない確かな技術に、
時代の流れに合わせる対応力を兼ね備え、
お客様との信頼関係を築いてまいりました。
お客様のご希望やニーズに耳を傾け、
ベストな方法をご提案させていただいております。
他では断られた溶接も、一度ご相談いただければと思います。
代 表 の 思 い
顕微鏡を使い、TIG溶接では対応できなかった細かな部位の溶接ができます。
焼き色もつきづらく、違和感が少なく溶接出来ます。
主に金型の溶接での肉盛補修ができます。荒目から微細な物まで困ったに対応致します。
小物メインとはなりますが、従来のTIG溶接や半自動溶接機を使った製造物や微細溶接技術を使った、今まで困難だった極小製造物の溶接加工にも対応しています。
金型溶接修復に特化したレーザー溶接機を導入しているので、細かい創作物も作れます。写真の物は知り合いの方のお店のキャラクターです。親指サイズです。(全長約3cm)
溶接技術を紹介するため、当方のホームページに親指の爪サイズの、小さなボルトを溶接した「ボルトネズミ」製作動画も載せています。
事例紹介