令和8年度は、11名の新入学児を迎え児童数83名でのスタートとなりました。
校長3年目として、家庭や地域と密接に連携させていただきながら、地域の自然や人材といった資源を生かし、車郷小ならではの特色ある教育活動をさらに推進していきます。そして、子どもたちの「自分から」「自分が」「自分で」という主体的な意欲や態度とともに、一人一人が人とのかかわりの中で個性を発揮し、これからの社会をたくましく、そしてしなやかに生きていくための資質・能力を育んでいきます。家庭・地域・学校の連携の下、「思いやりと確かな学力を身に付け、困難に打ち克ち、たくましく生きる児童」を目指し、やさしい子、よく考える子、元気な子、やる気のある子という児童像の実現に向けて、全教職員で努めていきます。
今年度も、本校の教育活動へのご理解とご協力をどうぞよろしくお願いします。
校長 上林千秋
学級担任 7
教務主任 1
SST 1
養護教諭 1
事務 1
校務員 2
学校支援員 1
教科指導助手 1
図書館指導員 1
ALT 1
カウンセラー 1
学年 学級数 児童数
1年 1 11
2年 1 15
3年 1 11
4年 1 13
5年 1 15
6年 1 17
ゆうあい 1 1
合計 7 83
すべての教職員が信頼と協働を基に経営に参画し、カリキュラム・マネジメントを取り入れた「チームとしての学校づくり」を推進します。
小規模校の特性と地域の教育力を生かした学習を進め、地域に密着した教育実践を推進します。
6年間の発達の段階と学習内容の系統性、教科横断的視点を踏まえた教育活動を実践します。
校内研修の充実を図り、発達支持的生徒指導やユニバーサルデザインの視点からの授業改善に努め、教師力を高めます。
施設設備の安全管理と有効な活用、清潔で潤いのある教育環境整備に努めてます。
各種通信などよる学校教育活動の積極的な発信と学校評価を活かした教育を推進します。
カリキュラム・マネジメントの充実:学習内容を教科横断的にとらえ、子どもが学んだことを主体的に生かして学習できるよう教育課程の改善を図っていきます。例えば、社会科見学で学んだことを国語の学習で新聞にまとめてみるなどです。また、第三保育園や箕郷中学校との連携を推進し、幼児期の教育と小学校教育の滑らかな接続を目指した架け橋プログラムの作成や、中学校進学に向けた6年生への指導の充実を図ります。
単元構想と学習過程スタンダード、ユニバーサルデザインの視点を生かした子ども主体の授業づくり:校内研修の要として子供の資質や能力を育むための単元構想の研究に力を入れてきました。また、学習過程スタンダードをもとにした授業展開の工夫を行い、授業改善に努めるとともに、単元構想や学習過程の流れを子どもと共有し、生徒指導の発達を支持する視点や特別支援教育的な視点を取り入れ、子ども主体の学びの充実を図ります。
認め励まし合う温かな学年・学級経営:一人一人のよさを認め、よさをさらに伸ばすことを意識して子どもとかかわり、子どもの自己肯定感を高めます。また、学校環境適応感尺度「アセス」を活用し、いじめのない温かい人間関係づくりに努めます。さらに、スリンプルプログラムなど人間関係づくりに関わる活動を積極的に取り入れ、子ども同士が互いに認め合える関係づくりを推進していきます。