6/19-6/21に松江市で開催されたM&BE11にて,M1の伊藤さんと神宮さんが研究発表を行いました.直前までの実験と発表準備,お疲れさまでした!たくさんの人がポスターを聞きに来てくれたようでよかったですね.いただいたコメントは宝物ですので,ぜひ研究室内で共有してください.
バンケットもエクスカーションも素晴らしいものでした.委員の先生方,ご準備いただき誠にありがとうございました.エクスカーションでは九大の安達先生と二人で議論しながら散歩でき,いい思い出になりました.そういえばコーヒーをごちそうになったのでした.ありがとうございました!写真は参加者の後ろ姿がほとんどですが,どなたかわかる人は通だと思います.
諏訪理科大の小川先生に,蓄電デバイスに関するセミナーを行っていただきました.小川先生は有機エレクトロニクスで学位を取得されていますが,就職されてからは蓄電デバイスに関する研究をなさっています.研究分野が近いということで,分子化学部門の白石先生,畠山先生,研究室の皆様にもご参加いただきました.活発な議論ができ,かつとても勉強になるセミナーでした.これをきっかけに共同研究ができるといいですね!
諏訪理科大学・小川賢先生:https://www.sus.ac.jp/professor/kd_13ogawa/
群馬大学・白石先生,畠山先生:https://carbon.chem-bio.st.gunma-u.ac.jp/SSlab/index.html
2023年12月13日~15日に東京ビックサイトで開催されるSEMICON Japanにて研究紹介を行いました.群馬大学マイクロナノ工学研究室として,鈴木孝明先生と共同出展.展示内容は「有機半導体デバイスの解析技術と素子開発:有機EL素子から振動発電素子まで 」.展示場所は「第7ホール アカデミア 7812」でした.SEMICON Japanは単なる展示会ではなく,学生さんにとっては就職活動ができる場でもあるので,これからも参加したいと考えています.
たくさんの方が来てくださりとても有意義でした.学生時代に巨大表面電位に関する研究を行っていた,という方もおられました.こういう発展があるとは夢にも思わなかったそうです.また隣が阪大の大久保先生のブースで,お互いの研究対象がエレクトレットということで,なにかご一緒できるかもしれない,ということで盛り上がりました.近いうちにセミナー発表を行っていただくことになりました.
SEMICON Japanアカデミア: https://www.semiconjapan.org/jp/workforce/academia
SEMICON Japanフロアマップ: https://www.semiconjapan.org/jp/exhibits/floor-map
群馬大・下赤先生と私の共通の知り合いであり,電気化学トランジスタの研究で有名な東北大学の山本俊介先生に発表していただきました.山本先生とは2009年大阪大学で開催された院生研究会で初めてお会いしまして,それ以来もう10年以上仲良くしていただいています.ただ今回のようなセミナー形式で発表を聞かせていただくのは初めてでして,じっくり(2時間も!)話を聞くことができて大変勉強になりました.学生さんも「初めて聞く話だったけど,すごくよくわかった!」と感動していました.
夜は楽しく懇親会でした.会場では群大の先生方とお会いしてびっくり.二次会の会場で山本先生もトラブルがあったと聞いてまたびっくりでした.
ちなみに研究室外の方にセミナーしていただくのも三回目です.そろそろ名前つけようと思っています.研究交流セミナー?
東北大・山本俊介先生:https://sites.google.com/view/shunsuke-yamamoto/topjp
群馬大の研究URA室からお声がけいただきましたので,おおた研究・開発フェアという展示会に参加し,研究紹介を行ってきました.展示会には学生さんにも説明員として参加してもらいました.展示会では学会とは異なる質問を受けることが多々ありますので,いい経験になると思いまして.
製造に焦点を当てた展示会であり私たちの研究内容と完全に合致しているというわけではありませんでしたが,個人的には事務の方や昨年度ご退職された松原先生といろいろとお話しできたのが良かったです.
おおた研究・開発フェア: https://ota-tech.net/2023/
学生時代から大変,大変お世話になっているAugsbrug大学のWolfgang Brütting先生が日本に来られるということで,群馬大にもお越しいただき,セミナー発表を行っていただきました.先生のご専門は有機半導体物性・デバイス物理なのですが,自発配向分極(SOP)に関する研究も精力的に行っていらっしゃいます.とてもいい機会なので,私田中の会社員時代からの友達でありSOPに関する素晴らしい研究を開始されている東京農工大・田中正樹先生にもお声がけし,発表をお願いしました.
Brütting研の博士学生であるAlbinさんも一緒にいらしていたので,研究室の学生さんにはAlbinさんに対して研究紹介を行うという宿題を課し,1対1で議論をしてもらいました(千葉大・石井研の伝統?行事です).夜は懇親会でした.正樹先生とは二次会・三次会まで.チェックイン時間を大幅に超えた深夜,宿泊可能かホテルに電話する姿は面白かったですね.
学部4年生の伊藤さん,小池さん,神宮さんの3人が,第18回 有機デバイス・物性院生研究会(通称,院生研究会)に参加し,ポスター発表を行いました.場所は広島大学.うらやましい限りです.
院生研究会は学生主体の研究会で,私田中も学生時代は参加していました.毎年参加するのが楽しみだったのを覚えています.当時知り合った友達が何名も大学の教員になっており,今でも付き合いがあるのは嬉しいですね.
院生研究会が今の学生さんたちにどう受け取られるかいささか不安もありましたが,参加した3名はいい刺激を受けたようで安心しました.きっと時代に合わせて方向性・運営方法が改善されているのでしょうね.今後も院生研究会が長く続くことを願っています.
今年度群馬大に着任された下赤卓史先生にお声がけさせていただき,先生の研究室と合同でセミナーを行いました.下赤先生には赤外分光(IR)の原理から最新の結果まで徹底的に解説していただき,田中は自発配向分極(SOP)に関する研究発表を行いました.
時間も予定より超過して実験室見学にたどり着けませんでしたが,ご一緒できるネタも見つかったので,今後の研究が楽しみになりました.
夜は楽しい懇親会でした(が,写真を取り損ねました).
2022年10月に配属が決まったみんなと集合写真を撮りました.これからみんなで頑張っていきましょう.
この写真を撮った後,出張やら体調不良やらで1ヵ月ほど全員集合できませんでした.写真はいつでも撮れると思ってはダメですね.撮れるときに撮るようにしないといけませんね.
ちなみに後ろに写っているのは工学部の同窓記念会館で,1916年に竣工した建屋を移設したものです.趣深くていいですね.2023年3月末まで休館とのことですが,中も古くていい感じです.
同窓記念会館HP: https://www.st.gunma-u.ac.jp/kinenkan/
2021年9月に応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会(M&BE)奨励賞を受賞しました.新型コロナウィルスの影響で授賞式は中止となりましたが,記念品のトロフィーを送っていただきました.この賞に恥じないように研究を発展させていきたいと思っています.ご関係者の皆様,ありがとうございました.