Presentations and Talks

Y. Kamioka, K. Kawanishi, T. Phung-Duc: Effects of spectrum handoff delay on secondary users in cognitive radio networks, 33rd European Conference on Operational Research, EURO 2024, Copenhagen, 30 June - 3 July, 2024.

K. Kawanishi: Bounding performance of stochastic models for server virtualization in cloud computing, Minisymposium: Queues and Related Stochastic Models, ICIAM 2023 Tokyo, 20-25 August, 2023.

T. Phung-Duc and K. Kawanishi: Multiserver retrial queue with setup time,11th International Workshop on Retrial Queues, Amsterdam, Netherlands, August 31-September 2, 2016.

B. Han and K. Kawanishi: Analysis of channel selection strategies for multi-channel MAC protocol using game theoretic models, 7th International Conference on Queueing Theory and Network Applications 2012, Kyoto, Japan, August 1-3, 2012.

T. Phung-Duc and K. Kawanishi: Modelling of retrial, abandonment and after-call work in call centers, 7th International Conference on Queueing Theory and Network Applications 2012, Kyoto, Japan, August 1-3, 2012.

T. Phung-Duc and K. Kawanishi: The impact of retrial phenomenon on performance of blended call centers, 9th International Workshop on Retrial Queues, Seville, Spain, June 28-30, 2012.

Y. Sakuma, A. Inoie, K. Kawanishi, and M. Miyazawa: Tail asymptotics for waiting time distribution of an M/M/s queue with general impatient time, 5th International Conference on Queueing Theory and Network Applications 2010, Beijing, China, July 24-26, 2010.

K. Kawanishi: On the complexity of factorial moments of the counts for a class of Markovian arrival processes,13th INFORMS Applied Probability Conference, Ottawa, Canada, July, 2005.

K. Kawanishi: Numerical Investigation of the Influence of Deadline on the Performance of a Queueing System with impatient Customers, 12th INFORMS Applied Probability Society Conference, Beijing, China, June, 2004.

K. Kawanishi: An Application of Markovian Point Process to Queueing System with Post-Service Activity, 11th INFORMS Applied Probability Society Conference, New York, July, 2001.

K. Kawanishi and Y. Takahashi: A functional relationship related to busy period analysis of BMAP/G/1 queueing systems, INFORMS/KORMS Seoul 2000 Meeting, Seoul, Korea, June, 2000.

河西 憲一: 有限呼源再呼モデルの再検討, 日本オペレーションズ・リサーチ学会待ち行列部会, 東海大学, 6月21日 (2025).

盛田 直希, 河西 憲一: 無線LAN環境でのQUIC/BBRフロー間の公平性の改善, 第30回電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会, オンライン開催, 3月1日, p. 32 (2025).

猪野 優希, 河西 憲一: セットアップのあるハイブリッドシステムにおける性能指標の上界, 待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」, 神奈川工科大学　ITエクステンションセンター, 12月4日-12月6日, pp. 105-114 (2024).

河西 憲一: サーバのセットアップが伴う大規模システムの性能評価法, 待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」, ハイブリッド開催 (高知城ホール＆オンライン), 1月17日-1月19日, pp. 184-185 (2024).

河西 憲一: 有限呼源再呼モデルの再呼回数分布に関する考察, 待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」, 早稲田大学本キャンパス小野記念講堂, 1月18日-1月20日, pp. 149-150 (2023).

河西 憲一: 待ち時間制約のある待ち行列モデルの「行列指数形式解」, 日本オペレーションズ・リサーチ学会待ち行列部会, 東京工業大学, ４月 (2022).

川村 航平, 河西 憲一, フンドック トゥアン: 確率的な上界を与える大規模5Gネットワークの評価法, 待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」, オンライン開催, 1月19日-1月21日, pp. 154-163 (2022).

河西 憲一: 途中退去する待ち行列モデルの分解公式による評価, 日本オペレーションズ・リサーチ学会2021年春季研究発表会アブストラクト集（電子版）, 東京工業大学・東京都目黒区（オンライン開催）, 3月2日-3月3日, 2-E-3 (2021).

川村 航平, 河西 憲一, フンドック トゥアン: 5Gネットワークのモデル化と性能解析, 待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」, 大阪大学会館アセンブリー・ホール・大阪府豊中市（オンライン開催に変更）, 1月25日-1月27日, pp. 134-135 (2021).

河西 憲一: 客が途中退去する待ち行列モデルの定常分布の解形式, 日本オペレーションズ・リサーチ学会2020年春季研究発表会アブストラクト集, 奈良春日野国際フォーラム・奈良県奈良市, 3月12日-3月13日, pp. 104-105 (2020).

柴山 卓也, 河西 憲一: TCP BBRの公平性の調査およびキューの管理による改善, 2019年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-6-19, 9月 (2019).

河西 憲一: 途中退去を伴う複数窓口待ち行列モデルの近似解析, 日本オペレーションズ・リサーチ学会2019年春季研究発表会アブストラクト集, 千葉工業大学・千葉県習志野市, 3月14日-3月15日, pp. 130-131 (2019).

藤岡 慎太郎, 河西 憲一: QUICとTCP間の不公平性の検討, 2018年度電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会, 東海大学高輪キャンパス・東京都品川区, 3月2日, p. 61 (2019).

河西 憲一: 途中退去がある待ち行列モデルの損失率の近似評価, 日本オペレーションズ・リサーチ学会待ち行列部会, 東京工業大学, ４月 (2018).

周 志祥, 河西 憲一: Adaptive Packet Size Assignmentを用いた動画配信のSSIM評価, 2017年度電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会, 東海大学高輪キャンパス・東京都品川区, 3月3日, p. 74 (2018).

諏訪 卓弥, 河西 憲一: ワイヤレスセンサネットワークでの時間短縮のための伝送順に関する研究, 2017年度電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会, 東海大学高輪キャンパス・東京都品川区, 3月3日, p. 63 (2018).

鷹觜 敏, 河西 憲一: OpenFlowにおけるパケットの処理時間が異なる場合の転送遅延時間の評価, 2017年度電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会, 東海大学高輪キャンパス・東京都品川区, 3月3日, p. 52 (2018).

R. Ty, K. Fujita and K. Kawanishi: Probabilistic Model Checking for Biochemical Reaction Systems, 待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」, 大阪大学会館アセンブリー・ホール・大阪府豊中市, 1月17日-1月19日, pp. 119-128 (2018).

牛垣 龍一, Phung-Duc Tuan, 河西 憲一, Yuan-Cheng Lai, Ying-Dar Lin: フロー到着とクロストラフィックを考慮したSDNの待ち行列モデルとその解析, 待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」, 大阪大学会館アセンブリー・ホール・大阪府豊中市, 1月17日-1月19日, pp. 61-70 (2018).

石川 真也, 河西 憲一: 既約でLumpableなマルコフ連鎖の上界の改善, 待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」, 東京理科大学森戸記念館・東京都新宿区, 1月19日-1月21日, pp. 89-98 (2017).

石川 真也, 河西 憲一: 上界を与えるLumpableな既約マルコフ連鎖を求めるアルゴリズムの考察, 日本オペレーションズ・リサーチ学会2016年秋季研究発表会アブストラクト集, 山形大学小白川キャンパス・山形県山形市, 9月15日-9月16日, pp. 250-251 (2016).

フン・ドック トゥアン, 河西 憲一: サービスシステムにおける途中退去と電源制御方式を考慮した待ち時間の評価法, 日本オペレーションズ・リサーチ学会2016年春季研究発表会アブストラクト集, 慶應義塾大学矢上キャンパス・神奈川県横浜市港北区, 3月17日-3月18日, pp. 253-254 (2016).

フン・ドック トゥアン, 河西 憲一: A simple method for performance analysis of data center with setup time and abandonment, 日本オペレーションズ・リサーチ学会2016年春季研究発表会アブストラクト集, 慶應義塾大学矢上キャンパス・神奈川県横浜市港北区, 3月17日-3月18日, pp. 249-250 (2016).

河西 憲一: 待ち時間に制約のある複数サーバ待ち行列モデルの解析, 日本オペレーションズ・リサーチ学会不確実性環境下の意思決定モデリング研究部会, 大阪工業大学うめきたナレッジセンター, 8月 (2015).

河西 憲一, 滝根 哲哉: 途中退去のある複数サーバ待ち行列モデルの定常分布, 日本オペレーションズ・リサーチ学会待ち行列部会, 東京工業大学, 10月 (2014).

山浦賢太郎, 河西 憲一: サービス中断中に客の途中退去が伴う有限呼源再呼モデルの検討, 日本オペレーションズ・リサーチ学会2013年春季研究発表会アブストラクト集, 東京大学本郷キャンパス・東京都文京区, 3月5日-3月6日, pp. 244-245 (2013).

宮島淳一, 河西 憲一: 通信中のアプリケーションを考慮した異種無線ネットワーク切替方式の評価, 電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会, 東海大学高輪キャンパス・東京都品川区, 3月2日, p. 108 (2013).

フン・ドック トゥアン, 河西 憲一: 2方向通信再呼待ち行列の行列解析法による別解, 日本オペレーションズ・リサーチ学会2012年秋季研究発表会アブストラクト集, ウインクあいち・愛知県名古屋市, 9月12日-9月13日, pp. 90-91 (2012).

佐久間 大, 井家 淳, 小林 正弘, 河西 憲一: 利用客が一般許容待ち時間をもつ待ち行列モデルの近似解析, 日本オペレーションズ・リサーチ学会2012年秋季研究発表会アブストラクト集, ウインクあいち・愛知県名古屋市, 9月12日-9月13日, pp. 88-89 (2012).

フン・ドック トゥアン, 河西 憲一: A retrial queueing model with abandonment and after-call work, 待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」, ホテルクラウンパレス浜松・静岡県浜松市, 1月18日-1月20日, pp. 1-10 (2012).

フン・ドック トゥアン, 河西 憲一: 途中退去と後処理のある再呼待ち行列システムの安定条件, 日本オペレーションズ・リサーチ学会2011年秋季研究発表会アブストラクト集, 甲南大学岡本キャンパス・兵庫県神戸市, 9月15日-9月16日, pp. 218-219 (2011).

河西 憲一: 途中退去のある待ち行列モデルの近似解析, 日本オペレーションズ・リサーチ学会待ち行列部会, 京都大学品川オフィス, ４月 (2011).

L. Wang and K. Kawanishi: Real-time, fairness, and perceptual performance of MPEG-4 transmission in SCTP selective retransmission, 第11回 インターネットテクノロジーワークショップ, 2010年6月24日, 6月25日, 山形テルサ (2010).

王 理, 河西 憲一: Improvement of MPEG-4 transfer quality by SCTP selective retransmission scheme, 待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」, 広島ガーデンパレス・広島県広島市, 1月18日-1月20日, pp. 191-200 (2010).

韓 斌, 河西 憲一: A busy-tone based MAC protocol for ad hoc networks using multiple channels, 待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」, 松本東急イン・長野県松本市, 1月21日-1月23日, pp. 138-147 (2009).

河西 憲一: インバウンド型コールセンターの近似待ち行列モデル, 日本オペレーションズ・リサーチ学会2008年春季研究発表会アブストラクト集, 京都情報大学院大学・京都府京都市, 3月25日-3月26日, pp. 136-137 (2008).

王 理, 河西 憲一, 小野里 好邦: SCTPマルチストリーミングによるMPEG-4データ転送の性能解析, 待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」, 京都ガーデンパレス・京都府京都市, 1月21日-1月23日, pp. 117-125 (2008).

河西 憲一: 表現行列の代数関係を用いたMAPに対する計数過程の積率構成法, 日本オペレーションズ・リサーチ学会2005年春季研究発表会アブストラクト集, 東京農工大学・東京都小金井市, 3月16日-3月17日, pp. 56-57 (2005).

河西 憲一: An approximate analysis of the effect of customer impatience in a call center queueing model, 待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」, 邦和セミナープラザ・愛知県名古屋市, 1月17日-1月19日, pp. 16-25 (2005).

河西 憲一: A comparative study of a Markovian queueing model with impatient customers, 待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」, ひこねステーションホテル・滋賀県彦根市, 1月19日-1月21日, pp. 130-137 (2004).

河西 憲一: 可変伝送レートを提供するシステムの待ち行列モデルについて—次世代移動体通信システムを例として—, 日本オペレーションズ・リサーチ学会待ち行列部会, 東京工業大学, 5月 (2003).

河西 憲一, 高橋 敬隆: バーストトラヒック制御方式の近似解析, 情報通信ネットワークの新しい性能評価法に関する総合的研究研究会, けいはんなプラザ・京都府精華町, 1月22日-1月24日, pp. 219-228 (2001).

河西 憲一: 通信システムにおけるマルコフ点過程モデルについて, 電子情報通信学会2001年総合大会, B-7-82, 3月 (2001).

河西 憲一: A study on multi-server queueing system with Markovian service process, 日本オペレーションズ・リサーチ学会待ち行列部会, 東京工業大学, 10月 (2001).

河西 憲一, 高橋 敬隆: 集団到着を扱うサーバの遅延時間評価アルゴリズム, 電子情報通信学会2000年ソサイエティ大会, B-7-15, 9月 (2000).

河西 憲一, 高橋 敬隆: M/G/1集団到着モデルにおける全稼働期間解析の拡張, 電子情報通信学会2000年総合大会, B-7-129, 3月 (2000).

河西 憲一, 高橋 敬隆: A functional relationship related to busy period analysis of BMAP/GI/1 queueing systems, 情報通信ネットワークの新しい性能評価法に関する総合的研究研究会, 仙台 エル・パーク仙台, 1月23日-1月25日, pp. 21-30 (2000).

河西 憲一, 高橋 敬隆: 蓄積型通信網における呼受付制御方式の検討, 電子情報通信学会1999年ソサイエティ大会, B-7-25, 9月 (1999).

河西 憲一, 高橋 敬隆: イベント駆動＋周期駆動トラヒック測定方式におけるパラメータに関する一考察, 電子情報通信学会1999年総合大会, B-7-32, 3月 (1999).

河西 憲一, 高橋 敬隆, 竹中 豊文: Traffic measurement system with trap and polling methods and its performance, 情報通信ネットワークの新しい性能評価法に関する総合的研究研究会, 静岡 浜名荘, 1月25日-1月27日, pp. 120-129 (1999).

河西 憲一, 高橋 敬隆, 竹中 豊文: 分散型通信網におけるトラヒック測定方式とその性能評価, 電子情報通信学会1998年ソサイエティ大会, B-7-54, 10月 (1998).

河西 憲一, 高橋 敬隆: A mixed event-driven and periodic measurement system with its performance, 日本オペレーションズ・リサーチ学会待ち行列部会, 東京工業大学, 6月 (1998).

河西 憲一, 高橋 敬隆, 竹中 豊文: ファクシミリ通信網における展開サーバの性能評価法, 電子情報通信学会1998年総合大会, A-1-9, 3月 (1998).

河西 憲一, 高橋 敬隆, 竹中 豊文: 多重サーバにおける即時／待時系呼が集団到着する場合の留保の効果, 情報通信ネットワークの新しい性能評価法に関する総合的研究研究会, 京都府勤労者研修センター, 1月19日-1月21日, pp. 391-400 (1998).

河西 憲一: 待ち行列の話−バスの待ち時間はどれくらい？, 第10回 サイエンスカフェ in 太田, 群馬大学太田キャンパス（テクノプラザおおた）, 12月4日 (2019).

河西 憲一: ORの事例研究：医療機関における外来待ち時間の分析, 地域とつながる群馬大学，研究者に質問を投げかける日—日本一敷居の低い研究紹介—, 群馬大学荒牧キャンパス, 3月9日 (2019). poster  

河西 憲一: コールセンターのモデル化—待ち行列の視点から—, 2013年度第1回ORセミナー「待ち行列チュートリアル」, (株)構造計画研究所, 4月 (2013). pdf 

河西 憲一: コールセンターのモデル化—待ち行列の視点から—, 第7回「学生・初学者のための待ち行列チュートリアル」, 東京工業大学, 6月 (2012). link 

河西 憲一: 待ち行列理論の活用, 平成２２年度「科技振セミナー講演」, 群馬大学工学部, 2月 (2011).

河西 憲一: 医療におけるスケジューリング：混雑のサイエンス, 情報工学専攻シンポジウム『地図と情報技術』，群馬大学工学部 総合研究棟502，3月31日，pp. 47-52 (2009).