物質と実験を真摯に見つめる理論研究を
量子物性論教育研究分野
とにかく研究を楽しむこと ―― それが一番大事!
物性物理学は、原子や電子レベルのミクロな世界から、目に見えるマクロな物質の性質を読み解く学問です。私たちの研究室では、紙と鉛筆(そしてコンピュータ)を使って、まだ誰も知らない物質の性質を解明しようとしています。
量子輸送現象(電気やスピン、熱の流れ)、超伝導、磁性、さらには強磁場・高圧下での物性といったテーマを中心に取り組んでいます。さらに最近では、物理学と生物学をつなぐ“非平衡”や“非線形”の新しい物理にも挑んでいます。対象は幅広く、研究テーマを特定の分野に絞ることはありません。「これって不思議だな」と感じたことが、そのまま研究になる。そんな自由さと知的冒険心を大切にしています。
News
2026/01/07 大阪大学,米ロスアラモス国立研究所,東京大学との共同研究が米国物理学会の学術誌「 Physical Review B 」の Editor's suggestion に選ばれました↗
2025/12/31 三谷さんが第一著者の論文が,英国物理学会の学術誌「Journal of Physics: Condensed Matter」に掲載されました↗
2025/08/25 多湖さん(D1)が第一著者の論文が,英国物理学会の学術誌「Journal of Physics: Condensed Matter」に掲載されました↗
2025/07/22 山田さん(特命助教)が第一著者の論文が,英国物理学会の学術誌「Journal of Physics: Condensed Matter」に掲載されました↗
2025/05/15 鯉江さん(当時M2)が第一著者の論文が,米国物理学会の学術誌「Physical Review B」の速報論文(Letter)として掲載されました↗
2024/12/20 【受賞】山田さん(特命助教)が,強磁場科学研究会「パルスマグネット100周年」において,若手優秀発表賞を受賞しました↗
2024/12/15 【受賞】山田さん(特命助教)が,第18回物性科学領域横断研究会において,最優秀若手奨励賞を受賞しました↗