Prof. D. Yoshino's MechanoBioDesign Laboratory is under the Department of Biomedical Engineering and is located on the Koganei Campus of the Tokyo University of Agriculture and Technology. It is also affiliated with the Division of Advanced Applied Physics, Institute of Engineering, TUAT. We have an open PhD student position for Biomedical Engineering.
メカノバイオデザイン研究室は、東京農工大学工学部生体医用システム工学科/大学院工学府生体医用システム工学専攻に所属しています。研究室見学、装置の貸与、サンプル持ち込みでの装置利用や共同研究の相談等お気軽にご連絡ください。大学院生(修士・博士)を募集しております。進学希望の方のご連絡をお待ちしております。また、学振特別研究員(DC・PD)も受け入れ可能です。
Room No: 516, 521, 531, 540, 545, Building 4, 807, Building 13
Address: 2-24-16 Naka-cho, Koganei, Tokyo 184-8588, Japan
Tel: (81) 042-388-7113
Mail: dyoshino@go.tuat.ac.jp
研究室では、最先端の学術研究に取り組むと同時に未来の科学技術を担う研究者・エンジニアの教育も行っています。研究室の運営資金として大学から配分される教育研究費は、昨今の電気代高騰などの影響から非常に限られている状況です。当研究室では競争的資金の獲得に積極的に取り組んでおりますが、競争的資金はその性質上、採択された研究目的以外に使用することができません。教員・研究責任者である吉野の実力不足により、学生の教育・研究に必要な資金が不足している状態が続いております。このような際に多大な助けとなるのが寄付金になります。学生教育のさらなる充実のためにご支援のほど何卒よろしくお願い致します。ご寄付を検討していただける方は、メールやお電話で吉野(上記、アドレス/電話番号)までお問い合わせいただけますと幸いです。
寄付金の管理および使途:寄付金は大学によって管理されます。寄付金は会計年度を跨いで利用することが可能であるため、不測の事態が生じた際に大切に利用させていただきます。主な使途は、学生の学会発表のための旅費・参加登録費、論文出版費、機器の修理費、物品の購入費となります。
寄付による税制上の優遇措置:研究費を寄付することで、税金の控除を受けることができます。詳細はお問い合わせいただいた際に説明させていただきます。