【日程および場所】
日時 : 2025年10月04日(土) 14:30 〜 05日(日) 正午頃
場所 :筑後船小屋公園の宿( 福岡県筑後市津島2108-1 )
https://kouennoyado.jp/
プログラムは9月中旬頃にお知らせします。
10月04日(土) 14:30-18:35
14:30 オープニング
14:35 研究発表セッション
19:00 夕食
10月05日(日) 08:45-11:50
07:00 朝食
08:45 研究構想メンタリングセッション
11:45 クロージング、写真撮影
12:00 昼食
発表時間 1件15分 (発表7分,質疑7分,入れ替え1分)
発表スライドを投影するためのプロジェクタを準備します。発表で利用するパソコンは発表者がご準備ください。パソコンとプロジェクタとの接続はHDMIですので、HDMIで接続できないパソコンを使用される場合は、接続用のコネクタも合わせて持参してください。
香西 江利子,<タイトル>
二之宮 篤子,<タイトル>
濱田 義明,<タイトル>
山村 果穂,<タイトル>
西村 慈子,<タイトル>
畑中 怜子,<タイトル>
大崎 悠河,<タイトル>
古堅 裕章,<タイトル>
清水畑 慶一,<タイトル>
黄 世捷,<タイトル>
磯濱 真理子,<タイトル>
大須賀 匠,<タイトル>
パネルに発表スライドを貼って、感想戦を行います。ポスター形式(パラレル)で行います。
1回は10分(感想戦9分以内+交代1分)で構成します。
事前にスライドを1部印刷して会場に持参してください。最新のスライドでなくてもOKです。会場ホテルの印刷機は利用禁止です。
パネルおよびコメント添付用のポストイットは、研究会事務局の方で準備します。
[感想戦とは]
将棋では投了が宣言された直後に、対局者の二人が自分の力を出し切って最善手を模索し合う時間があり、その時間を感想戦といいます。発表直後で、いろいろと考えるところがあると思います。最高の研究にする方法について模索する時間にしてください。
参考:”感想戦に込められているメッセージとは? 伝え合いともに道を究めようとする日本文化の美学”,【子供たちは将棋から何を学ぶのか】,日本将棋連盟
10月5日(日)08:45 - 11:45(司会・進行 久保田・徳永)
研究構想メンタリングセッションは、発表者が作成した研究構想マップをパネルに貼って、ポスター形式(パラレル)で行います。パネルを見ながら今後の研究について教員とマンツーマンに近い状態でメンタリングが行われます。教員と発表者以外はオブザーバーです。
**重要** 研究構想マップ
研究構想マップを事前にA3またはA4印刷して会場に持参してください。会場ホテルの印刷機は利用禁止です。パネルの中央に、研究構想マップ(A3)を貼り付け、追加の背景情報や説明事項は別のA4用紙でパネルに貼り付けてください。手持ち資料でもOKです。
パネルのサイズはA1です。パネルおよびコメント添付用のポストイットは、研究会事務局の方で準備します。
発表者は研究構想マップをもとに思い描く取り組みたいことについて1-2分程度で紹介するようにし、できるだけ議論する時間を確保できるようにしてください。他の発表者の研究のやり方や調査方法、考え方など参考になるので、議論にも参加して、見逃さないようにしてください。
発表者1(15分)+発表者2(15分)+発表者3(15分)+リフレクション&休憩(15分)
08:45-09:45 セッション1
09:45-10:45 セッション2
10:45-11:45 セッション3