お知らせ

体操服着用時の寒さ対策について


 寒い時期は、体操服だけでは十分な防寒とならず、重ね着で対応していただくことになります。体育がある日の準備に参考にしていただきたいと思います。

1 体操服の下に着るもの

 タンクトップなど袖が体操服から出ない長さの肌着がよいです。体操服のすけを防ぐほか、運動でかいた汗を吸収し、蒸れを防ぎます。

 長袖の保温下着や、タイツ・レギンスなどは、暑くなっても脱げないため、汗をかいた後体を冷やす原因となります。運動時は、着用しません。


2 体操服の上に着るもの 

   体育授業時は、運動により体が温まって汗をかきますので、上からはおって、脱ぎ着が出来るものが適しています。(トレーナー・ジャージなど)

 フードやひもは運動時に引っかかる危険があるため、ついていないものを選んで下さい。


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