2023/4/28
麦ごはん 牛乳 厚揚げのみそ汁 はまちの竜田揚げ 五目きんぴら
はまちの竜田揚げ
はまちは出世魚で、一般的にはまちは40cmから60cmほどで、80cm以上の大きさになるとブリと呼ばれることが多いです。しかし地域によってさまざまで、関東では60cm以上がブリと呼ばれているようです。
2023/4/27
麦ごはん 牛乳 にらのそぼろ汁 さばのしょうが焼き ひじきのごまネーズ和え
にらのそぼろ汁
にらはビタミン類や葉酸など、健康に役立つ栄養がたっぷりと含まれています。にらは生でも加熱しても食べられる野菜で、タレなどにも使う薬味にもなります。にらの最もおいしい時期は春です。
2023/4/26
黒糖パン 牛乳 マカロニスープ 鶏肉のケチャップソースかけ ブロッコリーのツナサラダ
黒糖パン
黒糖にはミネラルやビタミンなど砂糖の主成分であるショ糖以外の成分が含まれています。そのため、白砂糖のカロリーは100gあたり384kclであるのに対し、黒糖のカロリーは100gあたり354kclとやや低めです。
2023/4/24
なめこ汁 米粉チキンカツ
はりはり和え みかんクレープ
たけのこごはん
竹かんむりに旬と書く「筍」は4月から5月の旬の時期に食べるのが最もおいしいといわれる春の風物詩です。下処理に少し手間がかかる食材ですが、煮る、焼く、炊くなど様々な調理法が楽しめ、食べるだけで季節を感じることのできる食材です。
2023/4/21
キャベツのみそ汁
かつおフライ ごま和え
ごま和え
ごまは大きく分けて「白ごま」「黒ごま」「金ごま」の3種類があります。今日はまろやかで油脂が多く、ナッツのような甘みと香ばしさがあるのが特徴の白ごまを使った和え物です。すりごまと炒りごまの両方を使っているので、より香ばしさが感じられます。
2023/4/20
いももち汁 さわらのねぎみそ焼き 千草和え
さわらのねぎみそ焼き
毎月19日は「食育の日」です。この日は、地元の食材を使った食育メニューを提供しています。今月の食育メニューは「さわらのねぎみそ焼き」です。さわらは、魚偏に春と書いて「鰆」と読み、春が旬の魚です。大山町産の白ねぎとみそに漬けて焼きました。
2023/4/19
春野菜のコンソメ煮 チリコンカン フルーツミックス
大山コッペパン
給食のパンは、大山周辺の地域で栽培された「大山こむぎ」を使用しています。当日の朝に焼くため、やわらかくて、おいしいコッペパンです。
2023/4/18
玄米ごはん 根菜のみそ汁 鶏肉の梅だれかけ じゃこ昆布和 え
かみかみ献立
毎月8のつく日は「かみかみ献立」です。この日の献立には、かみごたえのある食品や歯を丈夫にするカルシウムを多く含む食品を取り入れています。今日は、かみごたえのある玄米やを使いました。よくかんで食べましょう。
2023/4/17
麦ごはん 牛乳 わかめスープ
春巻き チャプチェ
チャプチェ
チャプチェとは春雨を使った韓国の定番な家庭料理です。お祝い事には欠かせないメニューで、春雨のもちもちとした食感と醤油ベースの甘辛く優しい味わいが魅力の料理です。
2023/4/14
麦ごはん 牛乳 ポークカレー チキンフランク 海藻サラダ
麦ごはん
給食のごはんは、大山町産の「星空舞」に麦を混ぜて炊いています。麦は、お腹の調子を整えて便秘を予防するはたらきがある食物繊維を多く含んでいます。カレーと一緒に、麦ごはんをしっかり食べましょう。
2023/4/13
わかめごはん 牛乳 豚汁
和風ハンバーグ 塩昆布和え
わかめごはん
わかめは秋に成長し始め、冬から春にかけて収穫されます。茹でて乾燥させることで、1年中食べられます。わかめのぬめりは、アルギン酸やフコイダンなどの食物繊維で、とりすぎた脂肪や塩分を体の外に出すはたらきがあります。
2023/4/12
コッペパン 豆乳コーンスープ
境港サーモンのパン粉焼き
コールスロー お祝いゼリー
今日から給食がスタートしました。学校給食は、栄養補給だけが目的ではなく、食べ物について学んだり、正しい食習慣や食事のマナーを身に付けたりするための時間でもあります。好き嫌いやマナーなど、自分の食事の仕方を意識しながら食べるようにしましょう。