2026年 2月 12日
2月11日、建国記念の日に松野町役場で「予土あす青春18 第3回高校生シンポジウム」が開催され、分校からも2名、ディスカッションに参加してきたので、その様子を一部、お届けします。
予土線とは愛媛県(伊予)の宇和島市と、高知県(土佐)の四万十町を結ぶ路線です。
西土佐にも西ヶ方~江川崎~半家という駅があり、路線沿いの高校ということで、西土佐分校からも参加してきましたよ。
開催場所である愛媛県松野町は西土佐に隣接しており、役場の最寄りは松丸という駅になります。
温泉を見学♨️
駅中には予土線のギャラリーがありました🚃
初めにいくつかのグループにわかれて街歩き。松野町の施設などを見学してきました。
後にそれらを踏まえてディスカッション予定です。
ちなみに松丸駅は、駅に温泉施設(ぽっぽ温泉)が併設されているという全国でも10数件しかない珍しい駅です。
合流しました
松野の道の駅にあるパン屋さんのパン🌭
街中見学の別ルートへ行っていた生徒と合流し、午後から事例発表やディスカッションがあるということで、駅の中を借りて昼食。
すると駅員のおばあさんが話しかけてくれました。
「予土線のシンポジウムに参加するの?」
西土佐分校の生徒であることを話すと、西土佐に友人が住んでいて、良く江川崎に行くことなどをお話してくれました。
その後も、「ピアノ弾いていって」と駅にあるピアノを勧めてくれたり、寒くない?と気を遣ってくれたり、実はこういう風景が地方の魅力であったりするのだけど、それってなかなか伝わりにくいよなぁ、と思ったりしてました。
生徒に聞いてみると「普通のこと」と言っていたので、やはり住んでいる人にしてみると何気ない風景なんですね。
「ピアノ弾いていって」と勧められました
地元の方とのふれあいもあり、午後からのシンポジウムに臨みます。
予土線についての様々な取り組みを行った小学生や、高校生、大学生の事例発表があり、それを踏まえて今後の松野町でどのような取り組みをしていったら良いかのディスカッションを行いました。
地域の中で何ができるのか、ということを自ら見つけて、シンポジウムに参加している学生たちはとてもステキでした。
地域の中で高校生や中学生は無敵だと思うので、やってみたいこと、やらなければならないこと、そういったものにどんどんと挑戦していって欲しいと思います。西土佐にはそういった下地があるような気もしました。
会場へ向かう背中
ちょっと休憩中