考え表現し、高め合う子どもを育てる
ー自ら学びを調整し、対話を通して思考を深める授業づくりー
① スキル基盤の構築(習得)
単元の導入時や「情報の時間」において,必要なICTスキル(検索術・情報の分類・タイピング等)を習得する時間を設ける。
(ねらい: 操作への不安を解消し,教科の本質的な探究に集中できる土台を作る。)
② 学びを支えるデジタル環境の構造化(共有・環境)
デジタル学習基盤(ロイロノート・Google Workspace等)に,探究サイクルに応じた「思考ツール」や友達と意見をリアルタイムに共有できる場を整える。
(ねらい: 子どもが目的に応じて最適なツールを自ら選び,多様な考えに触れながら学べるようにする。)
③ 自己調整の仕組み(自律)
学びの手がかりとなる「学習マップ」を活用し,単元のゴールまでの道のり(計画)をデジタルで示し,自分に必要な活動を子ども自身が選択・決定する。
(ねらい: 先生の指示を待つのではなく,自ら学びを調整する力を育む。)
④ 探究スキルの汎用化(学びの自覚と発揮)
生活科や総合的な学習の時間で培った「探究のサイクル」やICTスキルを、他教科の課題解決において自ら進んで活用する場面を各単元に設定する。振り返り(デジタル・ポートフォリオ等)を通して、身に付けた力が各教科の本質的な問い(なぜ?どうして?)に迫るための「基盤」になっていることを実感させる。
(ねらい:「自分の力で学べる」という自信を育む。)
1 基礎基本の習熟と定着
(1)基礎基本を身につける
① 学習規律を徹底させる
② チャレンジタイムを実施する
③ 全校加力の日を設定する
④ ことばのきまりを計画的に実施する(2学期末までに終わらせ3学期は復習)
(2)家庭学習を習慣化させる
① 家庭学習ウィークを設定する
② 宿題の内容や量を調査する
2 授業力の向上
(1)校内研修を充実させる
① 授業のスタンダードを図る
② 全校授業研・ブロック別授業研を計画的に行う
③ 個人テーマを設定し、あゆみ検討会を持つ
3 ことばの力の育成
(1)読書活動を活発化する
① 朝読書・ストーリーテリング・読み聞かせを継続する
② 読書感想画・読書感想文に挑戦する
③ ブックリストを作成し活用する
④ 研究授業を実施する
(2)NIE活動を推進する
① 新聞づくりに取り組む
② ことばのカードを活用する(新聞用語)
③ 新聞感想文コンクールへの取組・子ども記者投稿を呼びかける
④ 研究授業を実施する
(3)書く活動を取り入れる
① 授業において書く場を設定する
② 日常指導において書く場を設定する
③ コンクールに挑戦する
(4)聞く・話すの指導を重視する
① 発表集会を実施する
② ことばのカードを活用する(国語科)
③ 日常指導の音読を発表に活かす
(1)委員会活動等を自主的自発的活動となるように促す
① 児童会・代表委員会
② 集会
③ 委員会
(2)縦のつながりができる活動を行う
① きょうだい学年活動
② 縦割り班活動
③ クラブ活動
2 生活指導の徹底
(1)基本的生活習慣を確立させる
① 気持ちのよいあいさつ、返事、時間を守る等、集会等で繰り返し指導を行う
(2)日常生活指導を共通確認して指導する
① 高岡第一小学校のきまり「みんなの第一小」を共通理解し指導にあたる
② 長期間の休みの前には「夏休みのくらし」「冬休みのくらし」を共通理解し指導にあたる
3 いごこちのよい学校・学級づくり
(1)正しいことが通るあたたかい学校・学級風土をつくる
① 人間関係づくりプログラムを取り入れる
② 個々の児童理解に努める(Q-U分析検討会)
4 人権教育の充実
(1)授業を充実させる
① 研修(全校研・ブロック研)の機会をつくる
② 10の人権課題に位置づけた授業を実施する
③ 実践記録を作成する
(2)保護者の理解と協力を得られる手立てをする
① 人権参観日を実施する
② 人権参観日に保護者用指導案を配付する
③ 講演会を開催する
(3)本校独自の取組を実施する
① 平和学習を行う
② 人権作文・人権ポスターに取り組む
③ いじめに関する実態調査を実施する(年間3回、6月・9月・1月)
(4)児童理解・児童の個別支援の場を設定する
① 気にかけたい児童・児童コーナーで情報を共有する
② くつ箱チェック(8:40)を行う
③ 定期的に支援会(通常の学級における特別な支援を必要とする児童へ対応等)を持つ
(5)特別支援教育を充実させる
① 障がい児理解についての授業を実施する
② 校内委員会(あいあい部会)を定期的に開催する
③ 特別支援学級全員の指導計画・支援計画を作成し、活用する
1 体力・運動能力の向上
(1)体育の授業を充実させる
① 職員研修を計画し実施する
② 年間指導計画を作成し実施する
③ 公開授業を計画し実施する(年間2回)
④ 外部講師を活用する(クラブ土佐・リハビリテーション学院等)
⑤ 体力つくり通信を発行する(学期に1回)
(2)行事を通して体力向上を図る
① スポーツテスト
② 校内水泳記録会
③ 運動会
④ 陸上記録会
⑤ 土佐市ニュースポーツ
⑥ なわとびカード
(3)運動環境を整備する
① 体育委員会の企画による運動イベントを実施する
② 「外遊び」をしたくなるような環境づくりをする(鉄棒カード・コート等)
2 健康な体づくりの推進
(1)「早寝・早起き・朝ご飯」を浸透させる
① 「早寝」に重点をおいて取り組む
・児童へ ・・・ 寸劇、保健委員会の紙芝居(1年生へ)を行う
・家庭へ ・・・ 生活点検で就寝時刻と家庭学習との関係をデータ化し啓発を行う
② 「朝ご飯」の重要性を啓発する
・児童へ ・・・ 栄養教諭が食育の授業を実施する。調理実習にT2として入る。
・家庭へ ・・・ 試食会やポテト通信を通して啓発する
(2)健康教育を充実させる
① 歯磨きの習慣化を図る
・1・2年生へ ・・・ 歯みがき教室を実施する(健康づくり課)
・6年生へ ・・・・・ 歯周病について知らせる(保健委員会)
・全児童 ・・・・・・ 給食後の歯みがきを実施する(6月より)