蓮池小学校は、「学ぶ意欲と豊かな心を身に付けた、たくましい児童の育成」を教育目標に掲げ、「学校は子どものためにある」の共通認識のもと、
「よく考える子ども」「思いやりのある子ども」「行動する子ども」「元気な子ども」の育成を目指しています。
言語は、知的活動(理論や思考)の基盤であり、コミュニケーションや完成・情緒の基盤でもあります。
また、自分の考えを整理し、相手に分かりやすく伝える力は、これからの社会を生きていくうえで欠かすことのできない力です。
これまでの研究成果を生かしながら、読書習慣・学習習慣の確立、基礎基本の定着、NIEの推進を継続するとともに、
「自ら学ぶ力を身に付け、生き抜く力を育む
~国語科における『読むこと』『書くこと』を関連させた授業づくり~」
を研究主題に、
次のことを重点として授業改善を図り、学校教育目標の実現に取り組みます。
①説明文の学習を通した考えの形成
説明文の学習を通して、自分の考えを整理し、伝えたいことを明確にする力を育てます。
②読み手を意識した書く過程の指導の充実
書く前に考えを整理し、書いた後に読み返して見直す活動を大切にし、伝わる文章を書く力を育てます。
③主体的に学ぶ態度を育てる学習づくり
学習の見通しや振り返りを大切にし、自ら学び続けようとする態度を育てます。
なお、安全教育については、これまでの研究成果を生かし、学級活動や生活科、総合的な学習の時間を中心とした教育活動の中で継続し、子どもたちの安全意識の向上に努めていきます。また、国語科で培った思考力・判断力・表現力を生かす機会とします。
教職員一人一人が、それぞれのもち味や強みを十分に発揮しながら、組織として教育活動を推進し、児童・保護者・地域の皆様の信頼に応える学校づくりに努めます。