神戸高専機械工学科流体研究室へようこそ!

流体研究室では、ファインバブルや流体機械に関連する研究を中心に、実験および数値解析を駆使し、様々な研究を実施しています。

大学や企業との連携しながら共同研究も多数実施していますので、お悩み事等ございましたら、まずはお気軽にご相談ください。

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What's New

2024年10月 or 2025年4月採用 機械工学科 【流体力学に関する分野】にて専任教員の募集を開始致しました.

研究内容をご参考に、共同で研究室運営できる方の応募をお待ちしております。

詳細は、以下をご確認下さい。

公募ページ


日本高専学会 第28回年会講演会(新居浜高専)でAM2吉橋舜馬さんが「多重プロセス型モデルによる単独翼まわりのキャビテーション解析」に関してポスター発表を行いました。

学生優秀発表賞受賞を見事受賞しました!

日本混相流学会 混相流シンポジウム2023(北海道大学)で以下のポスター発表を行いました。

 AM2和田涼佑さん「マイクロバブルによる油水分離に関する研究」

 AM1芳川雄飛さん「ファインバブルを用いた配管洗浄に関する研究」

 AM1芳川雄飛さん「ウルトラファインバブルシャワー洗浄に関する研究」

専攻科2年生4名、専攻科1年生2名、5年生6名にて、2023年度の流体研究室がスタートしました。


日本機械学会第100期流体工学部門講演会(熊本大学)でAM1浦山七彩さんが「動圧軸受で支持された血液ポンプ用磁気駆動羽根車 の運動に与える磁石形状の影響」に関してオーラル発表を行いました。


日本高専学会 第28回年会講演会(鹿児島高専)でAM2岡田侑さんが「ウルトラファインバブルシャワーによる洗浄に関する研究」に関してポスター発表を行いました。


日本混相流学会 混相流シンポジウム2022(オンライン開催)でAM1岩井悠征さんが「ウルトラファインバブル水を含んだクロスによる拭き抵抗に関する研究」に関してオンライン発表を行いました。


赤対秀明名誉教授ご退任にともない、高峯大輝助教が着任されました。