実験・実習中の事故防止
本学では、化学物質や高圧ガスの使用者並びに放射線業務従事者が、安全に実験・実習に取り組め るよう、化学物質等の危険性や有害性、人体や環境への影響、機器類の適切な取扱い等を内容とした 講習会等を開催しています。対象となる学生は、指導教員の指示のもと必ず受講し、化学物質等に関 する正しい知識を身につけ、事故防止に努めてください。また、万が一の事故に備えて、実験・実習 中は保護具を必ず着用してください。
緊急事態発生!
1.大声で、近くの人に、事 故を通知、一人で対処しな い。
2.元栓・スイッチをOFF。
3.負傷者は、安全な場所に 移動させ、出血部は心臓よ りも高く
火災事故
→初期消火は効果大 火災報知器ボタンを押し、 無理とわかれば緊急避難
ガス中毒
→ガスの事故には飛び込まない 元栓を閉めて、窓の開放
感電事故
→感電している人には注意 絶縁手袋を使って、 人工呼吸、心臓マッサージ
【実験のための心得】
・真摯な態度で実験に取リ組む。
・周到な準備と無理のない実験計画。
・事故発生時の対策を確認してから実験に 着手する。
・整理整頓・点検・後始末を心掛ける。
・適切な作業衣・保護具を使用する 。
【講習会等】
本学では、主に次のような講習会等を開催しています。化学物質等を取り扱う学生は、必ず受講 してください 。
【化学物質・高圧ガス講習会 】
・安全・衛生の基本
・実験実習時の注意事項
・化学物質の取扱い、保管方法
・高圧ガス容器の取扱い、高圧ガスの危険性
・事故事例 ・関係法令
・緊急時の対応 等
【放射線教育訓練 】
・放射線の人体に与える影響
・放射性同位元素等の安全な取扱い
・関係法令 ・緊急時の対応 等
【救急救命講習会】
本学では、緊急の事態に遭遇した際に、大切な家族・友人の命を守れるように、毎年、救急救命 講習会(実技)を開催しています。受講希望者は所定の申込先へ申し込んでください。また、講習 会に参加できない人も、PCやスマートフォンから、e-ラーニングで救急救命講習を受講すること ができますので、積極的に受講してください。 在学中に、救急救命講習会(e-ラーニングを含む)を定期的に受講して、応急手当の正しい知識 の修得と救急救命技術の維持・向上に努めてください。