片島・鄭研究室
Katashima-Chung Lab.
片島・鄭研究室では、ソフトマターのレオロジーをコア技術として、材料に対する人間の感性的なニーズを定量的に評価し、分子レベルからバイオマテリアルを設計・提案する「分子感性工学」の発展・構築を目指し、研究を行っています。
当研究室を志望される学部生・大学院生・留学生・博士研究員の方々は、こちらをご覧ください。
Katashima-Chung Laboratory aims to develop and construct "Molecular psychorheology," which is to design and propose biomaterials from the molecular level by quantitatively evaluating human sensibility needs for materials, using the rheology of soft matter as a core technology.
Undergraduate students, graduate students, international students, and postdoctoral researchers who are interested in our laboratory, please click here.
News
2023. 5. 18 片島がPacific Rim Conference on Rheology@バンクーバーにて、keynote talkを行いました。
2023.5.11 片島が日本レオロジー学会から学会奨励賞を頂きました。
2023.4.3 【当研究室へ配属されたマテリアル工学科4年生の皆様へ】片島へ連絡の上、研究室にお越しください。
2023.3.1 片島が講師に着任しました。
2023.2.1 新体制にて再スタートしました。